海外に小包を送りたい! 国際郵便にどんな種類があるのか調べてみた。

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どうも、海外に住む友人がいるCHASUKEでございます。

この度、ハワイに住む友人がめでたく結婚・出産をしたということで、国際郵便でプレゼントを送ることにしました。

とは言うものの、今まで通販やクラウドファンディングで海外から物を受け取ることはありましたが、こちらから発送はしたことはありません(^^;)

「どんな種類があるの?料金は?配達期間は?追跡は?補償は?」っと疑問だらけだったので、国際郵便について調べてみました^^

▼こんな前提です。

  • 郵便局のサービスを使う
  • 荷物(小包)を送る
  • 日本から海外へ発送する

自分の備忘録なまとめになりますが、仕送りやプレゼントなどで小包の海外発送をお考えの方にも参考になれば幸いです。

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国際郵便の種類

郵便局で荷物を送るためのサービスは、これだけあります。

  • 国際スピード郵便(EMS)
  • 国際小包
  • 小型包装物
  • 国際eパケットライト
  • 国際eパケット

これらは、配達期間、料金、重さ、大きさ、追跡、補償などに違いがでてきます。

急いでいるなら、国際スピード郵便(EMS)

名前の通り、一番早く配達されます。ハワイなら2日で到着します。
国際郵便の中で最優先に取り扱ってくれるのが『国際スピード郵便(EMS)』です。120以上の国や地域に利用できます。逆に言うと、それ以外の地域では利用できません。

【料金とお届け日数】

荷物の重さと送る国によって変わります。
下記のページで他の郵便サービスと料金、お届け期間の比較ができます。

料金・日数を調べる
https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

▼ちなみに、愛知県からアメリカ合衆国(ハワイ州)に1900gの荷物を発送する場合の比較結果がこちら。

お届け日数が2日と圧倒的に早く、4,500円であることがわかります

【配送可能なサイズと重さ、EMS利用可否】

これも送る国によって変わります。
送りたい国や地域によっては、EMSが利用できない可能性もあるので、要注意です。下記のページで確認できます。

国・地域別情報を調べる
https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/

▼ハワイを例に確認してみます。ハワイの場合は、アメリカ合衆国のページでEMSの送達条件を確認します。(https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=7#ems)

上記の表から、送るための条件がわかります。

ちなみに、荷物の大きさは、荷物箱の高さ1.5m以内で、箱の横1周分+高さが2.75m以内であることがわかります。これをカナダとかで確認すると「長さ1.5m 長さと横周の合計3m」となっているので、国により違いがあることがわかります。

ちゃんと送りたい国の送達条件を確認しましょう^^

【その他】

追跡可能で、補償付き!!

画像の右上にあるお問い合わせ番号で追跡が可能です。また、2万円まで補償もついており安心です。内容物が2万円を超える場合は、50円ごとに保険料をあげることが可能で、MAXで200万円までの保険をかけれます。

説明しておりませんが、冷蔵や冷凍が必要な小包を送るための「クールEMS」というサービスも別途あります。こちらもEMSと同様に最速で配達してくれます。

ちなみに、ハワイにEMSを使って配達する場合、こちらのページが送達条件になります。これにより、大きさは、長さ1.5m 長さと横周の合計2.75mまで可能。

重さは30kgまで可能。

2kg以上で料金を抑えたいなら、国際小包

2kg以上の荷物を「航空便」「エコノミー航空(SAL)便(※1)」「船便」の3種類の発送手段で送れます。航空便<SAL便<船便の順で配達日数がかかり、料金は下がります。ちなみに、1番早く到着する航空便なら、ハワイまで1週間程度かかります。

EMSが利用できない地域もカバーしているため、航空便だとEMSより高くなります。が、SAL便、船便だとEMSより安く発送できます。

※1 エコノミー航空(SAL)便とは、日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するので、船便より速く、航空便より安い発送手段です。

【料金とお届け日数】

EMSと同様に、荷物の重さと送る国によって変わります。
下記のページで他の郵便サービスと料金、お届け期間の比較ができます。

料金・日数を調べる
https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

▼例えば、愛知県からアメリカ合衆国(ハワイ州)に3000gの荷物を発送する場合の比較結果がこちら

上記の通り、EMSより日数はかかりますが、SAL便や船便ではEMSより安くなっています。船便は2,3ヶ月と忘れた頃に届きますが、半値以下ですね♪

【配送可能なサイズと重さ、SAL便の利用可否】

こちらもEMS同様、送る国によって変わってきます。
送りたい国や地域によっては、SAL便が利用できない可能性もあるので、要注意です。下記のページで確認できます。

国・地域別情報を調べる
https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/

▼ハワイを例に確認してみます。ハワイの場合は、アメリカ合衆国のページで国際小包の送達条件を確認します。(https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=7#kozutsumi)

【その他】

追跡可能で、補償なし!!

こちらもお問い合わせ番号が用意されており、追跡が可能です。補償付いてないですが、保険オプション(400円)で2万円つけれます。内容物が2万円を超える場合は、50円ごとに保険料をあげることが可能で、MAXで200万円までの保険をかけれます。※国によって、最高限度額が異なります。

2kg未満なら、小形包装物

荷物の重さが2kg未満であれば、小形包装物でお得になります。小形の物品をEMS(国際スピード郵便)や国際小包より安く送ることができます。国際小包と同様に、「航空便」「エコノミー航空(SAL)便」「船便」が利用できます。上の画像にある税関告知書を記載し、荷物に直接貼り付け、宛先を荷物に直接明記します。

【料金とお届け日数】

2kg未満の重さを指定することで、他の国際郵便と同じ方法で調べることができます。

料金・日数を調べる
https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

▼1.9kgでハワイへの料金を比較するとこんな感じ。

安いですね〜。船便なんてEMSの4分の1です^^
小形包装物は、料金が安くなるが、追跡サービスも補償もありません。なので、画像内に記載してある国際書留オプション(410円)をつけることで、追跡が可能となります。また、6000円限度の補償が付きます。

【配送可能なサイズ】

【その他】

追跡なしで、補償もなし!!
国際書留オプション(410円)で追跡と、6000円までの補償がつけられます。

2kg未満なら「国際eパケット」「国際eパケットライト」もあり

国際郵便マイページに登録して、自力でラベルの印字など発送準備が必要となりますが、「国際eパケット」「国際eパケットライト」の2つが利用できお得になります。

>国際郵便マイページサービス
https://www.int-mypage.post.japanpost.jp/mypage/M010000.do

【国際eパケットについて】

小形包装物の航空便扱いに、国際書留(追跡と6000円までの補償)がセットになったものです。さらに、自力でラベル準備するので、小形包装物の航空便よりも料金がお得になります。

【国際eパケットライトについて】

小形包装物のSAL便扱いで、追跡ありの補償なし。こちらも自力でラベル準備するので、小形包装物のSAL便の書留オプション付きよりも料金がお得になります。

【料金の比較】

送る国により料金が異なるので、ハワイを例にして、「小形包装物の航空便(国際書留410円付き)」「国際eパケット」「小形包装物のSAL便(国際書留410円付き)」「国際eパケットライト」の4料金を比較してみました。

 ハワイ
料金比較
小形包装物
航空便
(国際書留付)
国際
eパケット
小形包装物
SAL便
(国際書留付)
国際
eパケットライト
100g650 635590550
200g830785690620
300g1010935790690
400g11901,085890780
500g13701,235990870
600g1,5501,3851090960
700g1,7301,53511901,050
800g1,9101,68512901,140
900g2,0901,83513901,230
1kg2,2701,98514901,320
1.5kg2,7202,52519901,860
2kg3,1703,06524902,400

最後に

郵便局の国際便サービス5つを見てきました!

▼こんな感じで選べばOKです。

  • お急ぎか?
  • EMSが使える国や地域か?
  • 2kg未満か2kg以上か?
  • 追跡や補償が必要なのか?

急いでるなら、EMSの1択です。
しかし、EMSが利用できない地域もあります。荷物の重量が2kg以上なら国際小包の航空機便利用、2kg未満なら小形包装物の航空機便を利用します。急ぎでないなら、SAL便や船便も有りでしょう。また、小形包装物は追跡や補償がないので、必要なら国際eパケット、国際eパケットライトなどのサービスも視野に入れて選択しましょう♪

それでは、また。