Loctek『D8』を設置。机裏の縁が段差になってて困った件。

CHASUKEの記事をシェアする(.. )

どうも、こんばんは。
先日、ふるさと納税で手に入れた27インチディスプレイを利用してデュアルディスプレイ環境を手に入れたCHASUKEでございます。(→前回記事はコチラ)

でも、純正スタンドがデカすぎちゃって困ってました。てことで、モニターアームの導入を考えていたんですが、ちょうど「Loctek(ロックテック)」さんから、シングルモニターアーム『D8』の商品提供をしていただけるとお話をいただきました^^

実は導入候補に、Loctekさんの『D8』と「Amazonベーシック」のモニターアームで迷ってました。今回、提供して頂いたLoctekさんのシングルモニターアーム『D8』をつけたところ、お世辞抜きで機能・品質は申し分なく、机の上のすっきり感が思っていた以上にたまんないです!!
設置・取付していく上で戸惑った点もありましたので、しっかりレビューしていきます(^^)v

▼今回設置したシングルタイプ『D8』。モニターの上げ下げが楽になるガス圧式にも関わらず、8,990円(3/12時点)とリーズナブルな価格♪

▼ホワイトも可愛い^^

SPONSORED LINKS

まずは『D8』の取付結果から

どうなったのか結果から見せますね♪

▼机の上が、スタンドにこんなに場所を取られていました。(若干整理してから撮ってますw)

しかも、僕の目線に近づかせるためには、スタンドごと前に持ってきてから、回転させなきゃダメでした。これが重たい重たい。

▼スタンド部分がこんなにシュッとしました。

壁際からギュイーンっと目の前に持ってこれちゃう。そんで使い終わったらギュイーンっと壁際に戻せちゃう。コレがとっても便利。さらに机上が綺麗なんで作業が捗ります。やっぱりゴチャゴチャした見た目じゃ、ヤル気もでませんからね。

では、取り付けレビューしていきます。

モニターアーム『D8』を組立・設置する

『D8』の特徴

モニターアームには様々な製品がありますが、Loctekさんの『D8』の特徴は下記の通りです。

  • ディスプレイ1枚を吊るすことができるシングルモニターアーム
  • 10-30インチに対応
  • ディスプレイの昇降がスムーズなガス圧式
  • USB3.0の延長ポート付き
  • 2-9kgのモニターに対応
  • VESA規格75x75mm 、100x100mmに対応
  • 多関節で上下左右前後、画面の角度も自由自在な位置調節が可能

『D8』を開封する

▼パッケージはこんな感じ。iPhoneと比較すると、そこまで大きい箱ではありません。

Loctek(ロックテック)さんは2016年夏頃から日本向けに販売を開始したようですが、パッケージの説明は日本語で書かれておりました。安心感ありますね^^

▼裏面には、商品の特徴が記載されています。

▼ぱかっと開けるとギッシリと詰まっています。

▼全部取り出すと専用の容器はこんな感じになってました。これなら配送時に傷つく心配もありませんね。

▼パッケージ内容はこれだけ。意外と少ないんですw

▼入っているもの。

  1. アーム本体
  2. クランプ式取付パーツ一式
  3. グロメット式取付パーツ一式
  4. ネジ・工具一式
  5. コードカバー・粘着シートなど
  6. カスタマーサービスの連絡票
  7. 取扱説明書(日本語)

カスタマーサービスの連絡票に、可愛いイラスト付きで「お気軽にご連絡ください」とありますが、TELは中国のもの。これじゃお気軽にできません。もし何かあれば、Eメールもしくは、購入したAmazonから連絡しよう♪

また取扱説明書は、日本語でとても詳しい絵付きで組立解説がありますのでとても助かりました。このモニターアームの取付って何から手をつけて良いのかわからないので。取付用に工具が揃っているのも嬉しいですね。

『D8』を組立てる

組み立てて、取り付けていくわけですが、簡単に手順はこんな感じ。

  1. 取付方法を決める
  2. ディスプレイのスタンドを外す
  3. D8をテーブルに固定する
  4. D8にディスプレイを取り付ける

以上で、完成です。とっても簡単です♪

というわけで、最初に取付方法を選択する必要があります。
下の絵(取説から抜粋)と一緒に見るとわかりやすいです。

取付方法メリット・デメリット
グロメット式テーブルにボルトを通して挟み込んで設置テーブルに穴を空ける必要がある。だが穴さえ空けれちゃえばどこでも設置が可能。しかも強力に。
クランプ式テーブルを上下から挟み込んで設置テーブルに穴を空ける必要がないため、誰でも簡単に設置可能。

今回、僕はクランプ式にしました。テーブルに穴を空けるのは大変だし、移動させるかもしれないので。
クランプ式の制限である天板の厚さ20-120mmも大丈夫でした。(ちなみに、グロメット式は20-100mmの制限がありますのでご注意を)

▼さてと、今回取り付けるディスプレイのスタンド部分を外していきます。

iiyama ProLite XB2783HSU-B1』では、背面のネジ位置がVESA(ベサ)規格 100×100で設計されており、問題なくアームの取り付けができます。モニターアーム『D8』では100×100の他に、75×75の規格にも合うように作られています。取り付けるディスプレイを購入前にチェックしときましょう^^

続いて、アーム本体をテーブルに固定していきます。

▼コイツです。バンドを取って袋から出すと、生きているかのように伸び上がりました。バランスを取ってやれば、こんな感じにその場に立たせることもできます。

▼狙いはテーブルの中央あたりです。あとで修正するのは大変なので、位置どりは慎重に決めました!

アーム本体は黒塗りされ、光沢感があり、まさにロボットのようでカッコいいです。ディスプレイも黒なのでとても合いそう^^

▼位置が決まれば、本体にパーツを取り付けていきます。

▼パーツをねじ止めして、テーブルと接する部分にクッションを貼り付けます。

▼挟み込み用のパーツを取り付けます。ネジ穴はテーブルの厚さによって調節しましょう。

▼こんな感じ。

さぁ、「あとはテーブルに挟み込むだけっ♪」

と思っておりましたが、、、こんなになっちゃった(><)

そうなんです、僕が使っているテーブルは裏面に縁がついており、うまいこと固定できないのです。ちゃんとそこまで考えてなきゃダメですね。

ここで、まさかの「グロメット式しなきゃだめ??」と頭を過ぎりましたが、テーブルに穴を空けるのはどうも抵抗がありちょっと考えました。結局、「当て木すればよくない」ってことになり、すぐさまホームセンターへ。

▼木を購入してきました。

ざっくりカットはしてくれたものの、細かいところまでのカットはできないとのこと。あとは紙やすりでひたすら頑張りました。汗だくになりながら、木を擦り続けましたw

▼その結果、すんごいピッタリのができました。まじ嬉しかった〜。

さぁ、続きます。

▼こちら側にもクッションを貼り付けるのを忘れずに。

これでようやく、取り付け完了です。
続けて、先ほどスタンドを外しておいたディスプレイを取り付けていきます。

▼今回取り付けるディスプレイは100×100なので上部を赤枠に引っ掛けます。

ひっかけるポジションが上の写真のようにズレていました。回すためには強めに回す必要がありました。実は、ここもどうやってズレを直すのか地味に悩みました。強めに回してみましょう。

また、モニターアームの重量制限は9kgまでとなっていますので、事前に確認しておきましょう^^

▼事前にディスプレイ側の上部2つに軽くネジをはめておいて、引っ掛けます。

引っ掛けてから、残りのネジを締めていきます。この方法で1人で簡単にできました。(※注意事項には安全のため2人で作業を行なってくださいとの記載はありますがね。)
ちなみにネジとディスプレイの間に、「状況によってワッシャーを使う」とありましたが、このディスプレイではない方が良いみたいです。挟むとうまく引っ掛けれませんでした。

▼前からみると、こんな感じ。

支え部分がとってもコンパクトで、良いです^^

▼クランプ式の場合、後ろを少し開けておく必要があります。だいたい2.5cm空きました。

これで設置は完了です!!

モニターアーム『D8』を使ってみた感想

ケーブル管理がとっても楽。

これまではディスプレイ背面にケーブルを抜き差しするときに、いちいちスタンドを前に出す必要があったので大変でした。

▼前に引っ張れるモニターアームなら楽々です。

▼さらにずっと付けっ放しの電源コードは、金属アーム内に収納しておけます。

すこし見えにくいですが、アーム内を通しています。
ディスプレイを前後左右上下に移動させることを考えるとケーブルは関節部分でゆったりさせとくのが良いと思います。

自由自在に位置調整が可能

これぞアームモニターを利用するメリットですね。
『D8』でも威力を発揮してくれます!!

▼Amazonの商品説明から抜粋。

▼前にビュイーンっといっぱい伸ばしてみる。

こんなに伸びた状態でも、ボルトで耐荷重の調整をしっかりしていれば、画面やアームの角度はしっかり固定されてて、状態をキープしてくれます。付けたばっかの時は、時間が経つと垂れてきちゃいました。が、調節ボルトを締め直したら垂れることはなくなりましたよ(^^)v

▼これだけ前に重心を持っていくと、心配になりますが、支え部分は全く浮いてないし、テーブルもひっくり返ることもなさそうでした。よかった。

取説の注意事項によると、2ヶ月ごとに接続部分の固定状況をチェックすべしとのことです。

▼下はテーブルに付くまで行けました。

▼上はここまで。めちゃめちゃ高いとは言えませんが、僕の利用範囲としてはバッチリです。

ある程度、高さを出せば、27インチの画面を90度回転させて、縦画面にも利用できます。縦長で利用したい時やデジタルサイネージ用途でもバッチリ使えます。

▼ちなみに、背面はすぐ壁ですが、僕の食卓兼作業机から画面を自分の方向に向けれます。いやぁ、これがやりたかったんですよ♪

▼さらにさらに、画面の傾き調整も自由自在なので、椅子に寝そべった状態でもブラウジングが可能となりましたw

いろいろな角度にしていると、ニュートラルな状態に戻すのが大変になってきます。カチッとする仕組みで、ここがニュートラルな状態だよってわかるようになってたらなお良いと思いました。

USB3.0の延長ポートが便利

あのコンパクトな支え部分に、USBポートが2つも付いています。こちらは後ろからUSBケーブルが伸びているので、延長ケーブルの用途で利用できます。

▼コチラですね。中が青いのはUSB3.0の証。

僕の場合、テーブルの下に配線やUSBハブを隠してるので、事前にD8の延長ケーブルを挿しておけば、カメラやiPhoneを緊急で充電したい場合などは、上の支え部分からサクッと供給できるようになりました。今までは、テーブル下の狭い空間でコソコソやってたので、地味に助かってます^^

ただし、実はこのUSBポート2つ付いてますが、延長ケーブルも2本後ろから伸びてます。この辺りの配線事情は結構シビアなので、1本の延長ケーブルで2つのポートが利用できたら良いなと思いました。

とはいうものの、今後テーブルの下に、新たにデスクトップPCを増設しようと企んでるので、そこからUSB3.0を引っ張り込んでおけば、対応するポータブルHDDをいちいちしゃがんでセットする必要がなくなりそうなので、とっても使える予感はしております◎

最後に

今回、モニターアームを初めて体験してみましたが、とっても快適です。合わせて机の上がとってもスッキリしました^^ 特に前にビューンっと伸ばせて自由自在に位置調整できるところ。一見すると「大丈夫かな」と心配になるほどのコンパクトな支えで、位置をしっかりとキープしてくれます。

僕が迷っていた同じガス圧式である『Amazonベーシックのモニターアーム』と比較すると、約5,500円も安く購入(3/12時点の比較)できます。利用できる重量やモニターサイズの条件がクリアされているならば、こちらの『D8』は高品質でとってもお得だと思いました。

モニターアームをお探しの方は是非参考にしてみてください♪

▼今回ご紹介したLoctek(ロックテック)さんの『D8』

▼シングルモニター以外にも様々なモニターアームを取り揃えているようです。