iPhoneアプリ開発に2度も挫折した私がやっと読破できた入門書がコレ

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iPhoneアプリを作ってお金儲けがしたいという野望を持って早2年。
どうもCHASUKEです。

今回ゴールデンウィークを利用して、iPhoneアプリ開発の入門書を読みきりました。過去に2度ほどやる気がでたものの本を買って途中までは読んで挫折を2度とも繰り返した私。ですが、今回はしっかり読破しちゃいました。今年のG.W.はアプリで収入をもらう野望への第一歩を踏み出しましたv(^^)イエーイ

初めて読みきれた本のタイトルは、
「本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode8.X + Swift 3.x対応」

もうタイトル通り本気なんですw  お金が欲しくてw

ってのは半分冗談ですが、便利なアプリを個人で公開して運用しているという実績を作りたいのが半分!!

今まで2度もiPhoneアプリの入門書で挫折した私が最後まで読み切り、本通りではありますが、実際に下記の4つのアプリが作れました。もちろんiPhone実機で動かせています。

  • 電卓アプリ
  • TODOアプリ
  • クイズアプリ
  • YahooAPIを利用した商品の検索アプリ

私的に、とても達成感を味わえた入門書だったので紹介させていただきます♪
また、こちらの本では最新のSwift3とXcode8に対応して書かれています。

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この本のいいところ

ヤフーの現場話がリアルで読んでて面白い

ヤフーの黒帯認定(※技術分野に置いて専門性に優れたエキスパートのことみたいです。)された方が、アプリのアイデアの出し方から、Swiftプログラミング、世の中に出す前の手順までの基本(入門)テクニックを教えてくれる本です。

ヤフーの現場で活躍していた人が書いた本なので、ストーリーボードの設定やプログラミングの肝となるところがしっかり抑えられています。また、本の合間のコラムもリアルで面白いです。ヤフーが提供するアプリのObjective-CからSwiftコードへの移行の話や、ヤフオクアプリを1週間で作った伝説など、非常に読み応えがありました。イイ感じにモチベーションが上がりました^^

1度挫折した人を救ってくれる

この本には下記の通りと記載されてます。

  • プログラミング経験(Java,C++,C#,PHPなど)が少しあるが、iPhone向けのアプリを作ったことがなく、これからアプリ作りをはじめようとしている人。
  • 一度はアプリ開発をはじめてみたけど、うまくいかず、もう一度チャレンジしたい人。
  • アプリ開発をこれから仕事としてはじめる人。

残念ながら、まったくプログラミング経験のない人には厳しい本になっています。ちなみに、自分の場合ですが、JavaやPythonなどの経験があり、iPhoneアプリ開発はObjective-C時代にチャレンジして途中で挫折してます。Swift言語は初めてでしたが、クラスやオブジェクト指向の考え方、WebAPIに触れたことがある人ならば最後まで読み進めて理解することができると感じます。実際私がそうだったので。

実践的なアプリが4つ作れる!

冒頭でも話した通り、実践的な4つのアプリを早々に作成できるところが一番の売りだと思います。

今までの挫折の原因は、購入した入門書では、playgroundという練習場所でチマチマと文法学習してました。これだと早くアプリが作りたいのに、そこまで行く間に飽きてしまいます。文法は必要最小限に抑え、すぐにアプリを作らせてくれるところがとても良いと思いました。実機で動かせて、モチベーションもグンと上がります。飽きません^^

実際に作った4つのアプリがこちら

1個目は電卓アプリです。金額と割引率を入力して、価格を計算する簡単な画面遷移と計算ロジックが入ってます。画面にはボタンがたくさんです。

こちらのアプリを作成しながら、基本的なSwiftプログラミング、iOSの部品の種類を一通り学んだ後に、画面レイアウトとボタン操作のプログラミングが学習できます。シンプルですが、普段から触ってる自分のiPhoneで初めて動いた時の感動はやばいです^^

2個目はTODOアプリ。やることを忘れないようにメモしておけるアプリです。もちろん削除も実装できますw

こちらのアプリでは、登録したデータを保存して、再度アプリを開いても情報が消えないプログラミングをメインに学びます。データを永続的に利用するにはiCloudやデータベースなどを利用するのですが、ここではUserDefaultsというアプリが持っているXMLファイルを利用しています。

3つ目のアプリは、クイズアプリです。

こちらでは、別で用意したCSVファイルの読み込みや、ボタンを押した時のマルとバツのアニメーション、効果音やバイブレーション機能を学びました。効果音やアニメーションを自分で扱えるようになると、結構アプリにこだわりが出せると思います。

最後は、YahooAPIを利用したYahooショッピングの商品検索アプリです。私が一番この本で作りたかったアプリです。例えば「ニンテンドースイッチ」を検索すると、こんな感じ。

いいお値段しますねw
こちらでは、ネット上のデータを取得・参照してアプリ内で利用する方法を学べます。今のアプリってほとんどのものがネット上のデータと連携していますよね。このアプリはとっても実践的です。例えばマイクロソフトやグーグルでは画像解析などの学習モデルをAPIで提供しています。つまり、このアプリを少しカスタマイズしてやれば、人工知能搭載アプリも作れるのです^^

最後に

この本は入門書であり、当然全ての内容を網羅する内容ではありません。データベースの使い方やカメラ、画像の処理方法なども紹介されてません。ただし、実践的なアプリを作れるという点が本当に素晴らしいと感じました。作れたという達成感があり少しは自信になりました。自分の場合ですが、全アプリを作成、理解しながら読破するまでトータル20時間強くらいかかりました。

第一歩を踏み出すための入門書としては最適だと感じてます。

本の中でも紹介されてますが、電卓アプリは新しくヤフーのiOSエンジニアに加わったメンバーへの最初の課題だったようです。現在では開発をリードする人材となってるとのこと♪

こんなに褒めちぎってるけぢ、ヤフーの回し者ではありませんw
本当にこの本で第一歩が踏み出せました。ここから知識を深めていきたいと思います。

一度挫折した人、この本で再チャレンジしてみてはどうですか?

技術書は書籍版がオススメ。

Amazonの口コミにもありますが、技術書でKindleは非常に扱いづらいと思います。自分の場合、基本的に付箋とか本への書き込みを行いますのでなおさら。電子書籍ならソースのコピペや検索が楽にできますが、サンプルソースは別でダウンロードができます。けれど、コーディング時は利用しませんでした。自分で全部入力した方が理解度が違うと思います。書き間違えでエラーが発生し、なぜ?なぜ?と考えることで力がついたのも事実です。