MESHのボタンタグを利用し、同じレシピ内で6パターンの動作をさせる方法。


こんばんは。
@chasukeです。

先日、簡単にIoTを実現できるソニーの『MESH』を手に入れましたと報告しました。その続編です。

mesh_tags2

私が買ったのは、緑のボタンタグです。

 

▼こちらがボタンタグ。

IoTで遊ぶなら、操作はシンプルがいいそのボタンを押すだけというシンプルなアクションで、すごいことができたら面白いと思ってコレにしました。

 

MESHでできることや、使い方、他のMESHタグの説明は、前回の記事「簡単にIoTを実現!ソニーのMESH(メッシュ)がとにかく楽しい!!」をご覧いただければ、丸分かりです♪

 

そんなMESHボタンタグを買って以来、ボタン押して、メールを送信してみたり、隠れてボタンを押して、友人や嫁ちゃんにサプライズしてみたり、ソフトウェアタグをMESH SDKで自作したり、使い方やアイデア次第で様々な仕組みを作っては実験して、、を繰り返して楽しんでおります。

 

▼ちなみに、IFTTTの連係も公式で利用可能ですし、公式ではないですが、こんな感じでGmail経由でmyThings連係なんかも可能になります。

IMG_9454

自動化アプリ「myThings」については、こちらの記事で説明しています。[自動化アプリ『myThings』が超便利!]

 

しかし、、問題が。

たくさんの仕組みを作ったのはいいのですが、バックグラウンドで起動しているレシピしか作動しません。

 

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ボタンタグの動作パターンが少ない!

ボタン操作でアプリ側に知らせるパターンは以下の3通り。

  • (1) ボタンを1回押したタイミング
  • (2) ボタンを2回すばやく押したタイミング
  • (3) ボタンを長押ししたタイミング

つまり、普通に使うと3つのアクションに対応する仕組みしか作動させれません。

 

例えば、3つのアクションを以下のとおり作成。

(1)の動作で音声を流す。
(2)の動作でAさんにメールする。
(3)の動作でBさんにメールする。

ここでさらに、4つ目に「Cさんにメールする。」を機能追加したくても、ボタンのアクションパターンがないため、同時に追加できない。

▼当たり前ですが、たくさんの仕組みを作っても、バックグランドで動かしているレシピしか、ボタンを押しても動作しない。
IMG_9458

 

6パターンの動作を同時利用可能にする!

 

上述した問題を解消する方法を考えてみました。

 

▼考えたのが、コチラ。
mesh-2

 

いろいろと考えたんですが、最終的に出来上がったのは、見ての通り、超簡単なものになりましたw

 

①「ボタンを1回押した場合」
スイッチの選んで切替えるを利用します。ボタンを1回押すたびに出力選択をし、出力2、出力3、、、出力6まで切り替えれます。

②「ボタンを長押しした場合」
スイッチを起動させます。①で選択した出力番号のレーンが作動します。1秒間待ちのタイマーを利用して、スイッチを起動した後に、出力選択をリセットします。

③「ボタンを2回すばやく押した場合」
スイッチの出力選択をリセットします。

 

どうですか?簡単ですよね。

上の例だと、すべて6レーンともスピーカーになってますが、このスピーカー部分を差し替えることで6パターンの仕組みを同じレシピ内で動作できます♪

 

ボタンタグを使ってもらうユーザーさんにとっては、ちょっぴり操作が難しくなってしまうデメリットはありますが、操作方法の書いたメモを横に置いておけば、問題ないでしょう^^

同じような考えの方がおられましたら、お試しください。

 

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