ワンストップ特例申請制度を利用したので注意点と感想。

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どうも、2016年も残りわずかですね。
今年もふるさと納税で美味しい思いをさせていただいたCHASUKEです。

2016年は5箇所にふるさと納税させていただきました。

・長野県伊那市(電気ケトル)
[参考]ふるさと納税して欲しかった電気ケトルがもらえた話。
・大阪府池田市(日清食品詰め合わせ)
[参考]大阪府池田市のふるさと納税で『24種類と1羽』の日清食品詰め合わせもろた。
・岐阜県各務原市(A5飛騨牛) x2
[参考]肉好き必見!口の中でトロけるA5等級の飛騨牛が美味すぎた件。byふるさと納税
・北海道根室市(カニしゃぶ)

※各務原市のA5飛騨牛は、旨すぎて、2度も納税させていただきました▼▼▼
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ふるさと納税は、実質2000円で美味しい特典が受け取れます。2000円を超過した分は税金控除に回せてすごく良い節税対策です。やってないのは勿体ない(..   )

ただし、何もしなくて勝手に節税されるわけではありません。もちろん、ふるさと納税しました!!って申請する必要があります。

申請方法は2パターン。
『確定申告』or『ワンストップ特例申請』です。

前年度までは、『確定申告』をしていましたが、今年は『ワンストップ特例制度』というもので申請してみました。

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ワンストップ特例申請制度とは

各自治体に特例の適用に関する申請書を提出すること確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除を受けられる仕組みのことです。

『ワンストップってなんやねん。』って思った人。
はい、私です。wikipediaから抜粋↓

ひとつの場所でさまざまなサービスが受けられる環境、場所のこと。

つまり、申請書だけ寄附した自治体にピュッと投げておけば、後のことは、寄附した自治体側で全てうまいことやってくれるってイメージでしょう。

2015年の確定申告で申請した際は、ふるさと納税した年の所得税還付と翌年の住民税控除で減税でしたが、この特例制度を利用した場合、税務署へのパスがなくなり、すべてが翌年の住民税の控除に当てられるみたいです。

住民税の控除については、毎年6月に送付される特別徴収税額決定通知で確認できます。詳しくは以下のページを参考にしてください↓↓
[参考]特別徴収税額決定通知が届いたので、計算方法とふるさと納税の控除額を確認しておいた。

※特例制度が適用できない人もいます。
注意点も下の方にまとめましたので、そちらを参考にしてください。

ワンストップ特例申請をやってみた。

申請において、やることはこれだけ。
①必要書類を集める
②申請書を書く
③本人確認証を貼る
④封筒に入れて送る

ふるさと納税する際に、ワンストップ特例申請用紙を要望することで寄附先の自治体から『寄附金控除証明書』と『ワンストップ特例申請用紙』が送付されてきます。

必要なものを集める

▼ふるさと納税したら、すぐに自治体から、それぞれ封筒が届きました。
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↑↑各務原市はリピートしたので、2枚送られてきてます。
基本的に同封されている下記の3点と本人確認書類が必要です。
・申告特例申請書
・本人確認用貼付用紙
・返信用封筒
(※ワンストップ特例申請の場合、寄附金証明書は不要)

ただし、同封されているものは各自治体でバラバラですw
例えば、伊那市では3点ともなかったり(要望欄にチェックし忘れたかも)、池田市では返信用封筒や本人確認用貼付用紙が入ってなかったり。各自治体で申請用紙の様式も違えば、入っているものも違いました。面白い。

仮に足りないものがあっても、『伊那市 ワンストップ特例』などと検索して、自治体のページから問題なくダウンロードできました♪

申請書を書く

様式はバラバラですが、書く内容は同じです。
ここでも自治体によって、親切にすでに書いてあったり、なかったりがあって面白い。

▼書き方の参考に。
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チェック欄と、印鑑があるので忘れずに!!

本人確認証を貼る

本人確認の必要書類については何パターンかあります。

[マイナンバーカードがある場合]
→それだけでOK。

[マイナンバー通知カードがある場合]
→通知カードと合わせて身元確認書類が必要。

[大抵、上のどちらかになると思いますが、両方ない場合]
→健康保険証および年金手帳など、提出先自治体が認める公的書類2点以上の写しでもいいとの記載がありますが、自治体から送付されてくる用紙の記載内容に従うようにしましょう。

コピーして、切って、紙に貼り付けてって、5箇所もあると時間かかりました….

封筒に入れて投函する

同封されていた返信用封筒に入れて、送ります。
小さい封筒のところもあったので、折り曲げて入れてやりました。返信用封筒が同封されていた場合は、宛名も切手も全部貼ってあるので楽チンですが、同封されてなかったら記載のある宛名に自分で封筒を用意して宛名書いて切手貼って送付する必要があります。結構時間かかる。

▼定型郵便用封筒なら25g以内で 82円です。

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ワンストップ特例申請の注意点

ワンストップ特例を申請する上での注意事項を記載しておきます。

確定申告とワンストップ特例申請は併用不可

確定申告の不要な給与所得者等(年収2,000万以下のサラリーマンや年収400万円以下の年金受給者など)がワンストップ特例申請の対象者です。

(普通の?)リーマンやOLさんならば、申し込めます。
会社以外に、株やFXなど副業で儲かった人は確定申告が必要になります。が、仮にダブルで申請した場合、必ず確定申告が優先されます。ワンストップ特例申請が無効になってしまいます。

寄附先が5自治体を超えると申請できない

間違いやすいですが、6回以上ふるさと納税を行っても、寄附先が5自治体以内であれば対象となります。
私の場合、各務原市に2回なので、合計4自治体とカウントされます。つまり、もう1自治体のふるさと納税をしてもワンストップ特例が適用されます。

当たり前ですが、同じ自治体でも寄附した回数分のワンストップ特例申請の提出は必要です。

5自治体を超えてふるさと納税をした場合は、まとめて全部確定申告にて申請する必要があります。上にもある通り両方の申請はできないので、半分ずつとかはダメです。

がっつりふるさと納税された方は注意しましょう!

申請期限があります

今年分(2016年)の申請期限は2017年1月10日必着です。
(※各自治体によって異なる場合があるみたいですが、私の寄附先は全て、上の期限でした。)

遅くとも、一週間前までには準備しておきましょう♪

最後に

初めてワンストップ申請してみましたが、枚数が多いと大変!!
多いと時間がかかります。特にマイナンバー通知カードと運転免許証を5枚もコピーをとるのが辛かった(..   )

前年は確定申告で手続きしたのですが、そっちのが楽かとも思えました。確定申告と聞いて拒否反応を起こさないような人なら、送付先が税務署だけでいいので楽かと思います。

けれども、確定申告の期間は1ヶ月と短いです。ちなみに2017年の確定申告期間は、2017年2月16日〜3月15日。
この短い期間に急いでやる申請する必要がなく、封筒が届いてから翌1月までの時間があるときに出せばいいと考えれば良いかも。
まとめて、一気にやるから大変なんですね。

来年は、長野県の飯山市に寄附して、iiyama製ディスプレイを頂こうと企んでおります^^

▼最近CMも流れてるふるさと納税ポータルサイト『さとふる』はこちらから。