ビットコインの体験学習ができるガチャポン『悟コイン』を試してみた

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どうも、今年1月ころにビットコイン(BTC)を購入してみようと思ってから、なかなか手を出せていなかったCHASUKEです。

ビットコイン(BTC)やその仕組みであるブロックチェーンを学ぶなら実際に買って取引してみるのが一番ですが、日本円からビットコインを購入するには「bitFlyer(ビットフライヤー)
」など取引所に本人確認が必要なアカウント登録が必要です。

アカウントがなかった私は、1月の欲しいと思った時にすぐに購入できなかったんです。そんで、アカウントが作成されやっと買える状況になるころにはジワジワBTCの価値が上がりだし、1月から6月で考えるとなんと20万円もの急騰っぷりを見せつけられました。完全に購入するタイミングを逃しちまった(..  )
※結局割り切って、最近購入しましたv(–)

今回は、同じように興味があるけどなかなか手を出せていない人向けに、取引所のアカウントなくとも、ビットコインの取引体験ができる『悟コイン』というものを試してみました。

▼こんなもの。

コレ500円のガチャポンで買えるんですw
このコインに、0.0001ビットコイン(BTC)の価値が封入されているので、取引所で購入する必要がないんです^^

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悟コインをもう少し詳しく

ビットコインは仮想通貨なので実際に形はありませんが、これをわかりやすく見える形にしたものが『悟コイン』です。

では、『この0.001BTCをどうやって使うのか。』これを学習できる仕組みになっています。当然、このコインをレジに出しても店員を困らせるだけですw

学習がコンセプトなので、理解や気づきという意味の『悟り』から来ています。また、ガチャポンで支払った500円以外は一切必要ないので、試すのには最適です。現在、bitFlyer取引所でビットコインを購入できる最低額が0.01BTC〜なので、最低でも3000円以上かかっちゃいます。

ビットコインは手軽に買えない

冒頭にも言った通り、最近の加熱ぶりがすごくて、1ビットコインの価値が30万円(2017/6/7時点)を超えており、なかなか手が出しづらくなっちゃってます。

みんなが欲しがってるということですね^^

ちなみに、私が現在、ビットコインを購入するために利用している取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)というところです。登録は無料なので、後々ビットコインを買ったり売ったりしたいなら、今のうちにアカウントを作っといても良いです。

▼欲しい時にすぐに買えないと、モヤっとしますし、タイミングを逃します。


名古屋で『悟コイン』をゲットした

悟コインはガチャポンで買えるのですが、設置場所は3箇所みたいです。

  • アイラボファクトリー名古屋店
  • アイラボファクトリー秋葉原店
  • 川越自動車学校

なんと、私の住む愛知県にも売っていました。近くにあるなら、行くしかない。っということで行って来ました。

ちなみに、アイラボファクトリー名古屋店さんは、iPhone・iPad・iPodの修理・買取をしているお店のようです。

▼この1Fにすき家がある建物の6Fです。

なんか、全然お店感がないので、半信半疑で行きましたw

▼エレベーターで6Fに。

おおぉ。あのガチャポンだ!!

1回500円。お店の人が来てくれたので「ガチャやりにきました!!」と言ったら、100円玉に両替してくれました♪

カプセルの中にコインが1枚。とりあえず、1回しただけですが、保存用に2つくらい買っておけばよかったなと少し後悔(.. )

悟コインを使ってみた

さぁ、ビットコインの体験学習をしていきます。

この『悟コイン』の0.001BTC(今だと約300円)の価値を取り出します。アプリなどを使って作成したビットコインウォレット(BTCウォレット)と呼ばれる仮想の財布に入れます。ついでに0.001BTCが入ったBTCウォレットから、別のBTCウォレットに送金して受け取ってみます。

やる手順にすると、こんな感じ▼

  1. BTCウォレットA (Blockchainアプリ利用)を作る
  2. 悟コインに付与されている0.001BTCをBTCウォレットAに入れる
  3. BTCウォレットB (Breadwalletアプリ利用)を作る
  4. BTCウォレットAから送金して、BTCウォレットBで受取

ウォレットを作成すると、対応する公開鍵や秘密鍵(長い文字羅列)が付与されます。相手にBTCを送金したい場合は、公開鍵から作成したビットコインアドレス(BTCアドレス)を利用して取引をするのですが、特に難しいことを気にする必要はありません。

BTCウォレットAを作る

ビットコインを管理するためにはBTCウォレット(財布)を作成する必要があります。ビットコインはオープンソースであり、無料アプリも多く公開されています。

▼BTCウォレットAは、Blockchainアプリを利用して作成。

Blockchain - Bitcoin Wallet

Blockchain – Bitcoin Wallet
開発元:Blockchain
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▼起動してアカウント登録するだけで、簡単にウォレットが作成できます。

当然ウォレットを作ったばかりなので、0BTCです。ちなみに、右下の「受信」を表示すると自分のビットコインアドレスが表示されます。

悟コインに付与されている0.001BTCをBTCウォレットへ

この悟コインの一体どこに価値が付いてるのだろうか。正体は裏面のホログラムの中にあります。

▼これがコインの裏面。

▼ペリッとめくるとQRコードが出てきます。

このQRコードに0.001BTCが封入されています。これは、ペーパーウォレットと呼ばれ秘密鍵の情報が含まれたQRコードで、これを読み込むと中のBTCが取れます。

▼先ほどのBlockchianアプリで、吸い取ります。

[左上メニュー]-[アドレス] を選択する。

▼「インポートされたアドレス」を選択すると、カメラが起動しますので、『悟コイン』のQRコードを読み込みます。

成功と出ればOK。これで悟コインに封入されていた0.001BTC入ったウォレットがインポートされたようなイメージです。

続いて、インポートしたウォレットにある0.001BTCをさきほど作成したBTCウォレットAに移動させます。

▼「資金の移動」から送信

指定された手数料が差し引かれ、0.0008531BTCに減ってBTCウォレットAに移動しました。

ここで気になるのが、カスタマイズ手数料。カスタマイズ手数料で任意の料金に減らすことができます。ただし、その場合、取引の承認が遅くなってしまう点に注意です。承認されないと取引完了とならないため、送金されたBTCをすぐに使うことができなくなります。

中間者がいないので手数料が格安なのがビットコインの特徴の一つです。その内訳は、第三者による承認作業の報酬、ネットワーク混雑から承認優先度をつけるためのようです。

BTCウォレットB (Breadwalletアプリ利用)を作る

さぁ、続いて送金、受取を試すためにもう一つBreadwalletアプリを使ってBTCウォレットを作成していきます。

breadwallet - bitcoin wallet

breadwallet – bitcoin wallet
開発元:breadwallet LLC
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こちらもサクサクとウォレットが簡単に作れてしまいます。アカウント登録も必要ないため、途中に出てくる復元フレーズは必ずメモっておくこと。スマホを無くしたりするとビットコインが一生取り出せなくなってしまいます!

▼アプリとしてはとってもシンプルです。

これで受取用のウォレットができました。
今後、お店側がビットコイン支払いに対応できていれば、このように提示されたQRコードを読み込んで支払い行為をすることになります。

BTCウォレットAから送金して、BTCウォレットBで受取

上で表示したBTCウォレットBのアドレスを先に作ったBTCウォレットA側で宛先指定して送金を行います。

▼本来なら送金先のBTCアドレスをQRコードから読み込むのですが、どちらのBTCウォレットも自分のスマホ内にあるので、QRコードが読み込めません。その場合は、送金先のBTCアドレスをコピーして宛先に設定します。

これで送信。これまた、手数料を引いた0.0007062BTCがBTCウォレットBへ送金されました。

▼2つのウォレットアプリから送信と受取が確認できました。

BTCウォレットA(左画面)→BTCウォレットB(右画面)

この時、BTCウォレットAとBTCウォレットB間で直接行われ、銀行のような中間者を経由しないのが特徴です。P2Pって言われるのがこれ。

最後に

ネットワークにつながる端末さえあれば、簡単にBTCウォレットが作れるようになり、国境を超えてどこからでも、受取アドレスさえわかればお金を送金できるようになります。

これってすごいですよね。例えば、どっかの国の銀行口座も作れるような環境じゃない人でもBTCウォレットならネット環境があれば、ウォレットが作れて、お金をやりとりする仕組みが作れちゃう。

寄付なんかにも最適。お金を国境を超えて寄付しようと思ったら、どこかの機関を経由して目的の場所に寄付されます。実際本当にちゃんと寄付されてるか、考えることも必要ありません。取引履歴も全部検索できますしね。

それに、今後出てくる新しくて面白いサービスは、オープンソースであるビットコインでの取引が増えてくることが予想されます。円やドルじゃなくて、ビットコインしか使えないなら、もっともっとビットコインの価値があがってくるのではないでしょうか^^

この記事を読んでみて、イメージを掴んだら、とりあえず取引所に無料登録してみましょう。ビットコインをいつでも欲しい時に買えるようにしとくのがオススメ。

時代に乗り遅れる前に、早めに最低限のことだけ知っときたいところですね♪