コスパ抜群の学習リモコン『eRemote mini』で家電操作する方法

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どうも、CHASUKEです。

学習リモコン『eRemote mini(イーリモート ミニ)』を購入しました。eRemoteは5,000円台で買える低価格な学習リモコンですが、十分な機能が備わっています。

ということで「eRemote mini」でできることや使い方を紹介していきます

例えば、eRemote miniを使えば、Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携し、テレビやエアコンを声で操作することが可能です。もちらん、スマホからの操作も可能です♪

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2018.11時点最新の使い方を紹介します!!

我が家では、家電の音声操作を導入して1年以上経ちますが、もうこれ無しの生活は考えられないくらい定着してます手が塞がった状態でも声でテレビや照明をON/OFFできるのは便利すぎます。最高です。

生活をスマートにしたい方、お年寄りに便利な音声操作を実現したい方、学習リモコンの購入を検討されている方などなどの参考になれば幸いです。

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『eRemote mini』の特徴・できること

eRemote miniは、ネットワークに接続できる赤外線学習リモコンです。

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スマート学習リモコンとも呼ばれてます

スマート学習リモコンの基本機能は、利用中の既存家電のリモコン情報を学習して、送信する機能です。ネットワーク接続できるため、スマホアプリやスマートスピーカーから覚えた赤外線を送信させて、家電を自由に操作できます。

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今使っている家電を簡単にスマート化させる凄い奴だ

現在、数多くの学習リモコンが販売されており、機能・使い方はそれぞれ違います。『eRemote mini』の特徴・できることは以下の通りです

  • スマホからの家電操作
  • 外出先からの家電操作
  • 複数家電の一括操作(シーン機能)
  • タイマーによる赤外線送信
  • エアコンを自動制御する快眠モード
  • スマートスピーカーからの家電操作(Alexa, Googleアシスタント)

3つ目の「シーン機能」とは、学習リモコンに覚えさせたリモコン情報を組み合わせたセットを作成して、一括送信できる機能です。

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シーン機能とも呼ばれてます

eRemote mini の開封と初期設定

eRemote mini』はAmazon.co.jpで5,528円(2018/11/20時点)で購入できます。同様なスマートリモコンとしてはコスパの良い製品です。

パッケージ内容をチェック

▼箱の中身は「本体」「microUSBケーブル」「取扱説明書」となっています。

本体サイズは「55mm×55mm×65mm」で重さ「72g」です。小さいので、手で覆えるくらいのサイズ感です。

専用アプリ「eHome」の設定

eRemote miniは、専用アプリにデバイス登録して利用します。初回はアカウント登録が必要となりますが、無料で利用できます。

▼アプリはこちら。

eHome

eHome
開発元:LinkJapan Inc.
無料
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アプリのダウンロードし、デバイス登録からネットワーク接続(2.4GHz)の初期設定していきます。アプリデザインが頻繁に変更されるため、以下の公式マニュアルを参照がおすすめです。

ネットワーク製品の初期設定で、セットアップ失敗したときの対処方法も載っています。

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画面イメージ・動画付きでわかりやすい

リモコン情報の登録方法はとても簡単

リモコン情報を登録してみます。

▼ホームタブから登録済みのeRemoteを選択すると、リモコンパネルが4つ表示されます。

エアコン、テレビ、照明など各家電のリモコン情報が専用画面から追加できます。また「カスタム」というのは、どんな赤外線情報でも登録できる汎用的なものです。

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エアコン、テレビ、照明以外ならカスタムから登録!

テレビリモコンの追加

▼例えば、テレビのリモコン登録の場合、こんな感じになります。

登録したいテレビメーカーを選択して、電源を消してから「次へ」を押すだけ。

これでリモコン情報が登録されます。簡単です。

▼次の画面で追加されたリモコン情報が適正なものかテストできます。

電源やチャンネル、音量など、全部で8項目ほどチェックします。

▼テスト後に使えるリモコン情報がこちら。ほぼ全ボタンが使えるのには驚きです。

数字ボタンを押すと、チャンネルパッドがサブ画面表示されます。ボタンを押すと、ブルっと振動して反応するのが良い感じ。(※振動は設定からON/OFF可能)

テレビから一番遠くなる部屋の隅(5m)から、学習した赤外線を送信しましたが問題なく動作しています。(※垂直:最大180° 水平:最大360°方向 有効範囲:約8m以内)

通常のリモコン操作同様に、途中に障害物があると遮断されますのでご注意を。

▼リモコンパネル内にある「More」を押して、不足しているボタンを追加できます。

個別にリモコン情報を覚えさせます。例えば、番組表が見たいなら、そのボタンを覚えさせます。

▼覚えさせるときは、eRemote miniに向かって、リモコンボタンを押すだけでOK。

▼各家電の操作パネルから「タイマー」が設定できます。

「タイマー」と「カウントダウン」の2種類の機能を用途に合わせて使えます。

時間指定で任意の赤外線を送信する「タイマー」では、朝起きる時間にエアコンをつけたり、見たい番組の時間になったらテレビをつけるといったことが可能です。

今から指定時間後に赤外線を送信する「カウントダウン」では、1時間後にテレビを消したり、照明を消したりといったことが可能です。こちらは時刻を意識することなく設定できますね。

テレビ以外のリモコン設定も同様

同様にエアコン、照明、カスタム(任意の家電)が追加できます。

▼エアコンの操作パネルは、現在のステータスが見えて良い感じです。

面白い機能が、指定した時間帯に自動でエアコン操作をさせることができる「快眠ボタンです。

これを使えば、エアコンが寒くて夜中に目が冷めるといったことを防げます。また、夜間に限らず24時間どの時間帯でも選択できるので、寝室だけでなく、リビングのエアコンにも利用できます。

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この機能は一押しです

▼照明は、ON/OFF以外に常備灯なども設定できます。

我が家のリビングには、2つのシーリング照明があります。

eHomeアプリに2つの照明を追加して、1台のeRemote miniからそれぞれ別々の操作ができています。ただし、同じ赤外線だと別々の操作ができませんのでご注意を。

チャンネルを変えれる照明であれば、別々の赤外線で操作可能になります。

天井照明のチャンネル変更したら、Google Homeで使いやすくなった話
どうも、CHASUKEです。 はい、これ我が家のリビングの天井です。 我が家の照明は、赤外線リモコンで操作できるので学習リモコ...

▼カスタムパネルは汎用家電で利用するため、シンプルな操作画面です。

これはボタンひとつひとつを登録していきます。

登録作業は手間ですが、空気清浄機や扇風機、リモコン付き家電ならなんでも登録できて、スマホで一括管理できるのはとても便利ですな。

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赤外線操作できるロボット掃除機を追加したよ

アイコンや部屋画像は変更可能

デフォルトが画像左、カスタマイズ後が画像右です。

部屋のイメージ画像や各家電のアイコン画像を変更するだけで、どんな家電かわかって直感的に利用できるようになります。それに、使い込んでる感が出るw

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面倒だけど、オススメの設定ですねー

複数の赤外線をまとめて送信(シーン機能)

覚えた赤外線をまとめて送信する機能が「シーン機能」になります。

シーンの「+」ボタンから新規登録ができます。

画像右のシーンは、ビデオレコーダーにある録画一覧から削除するときに使うもの。

我が家のレコーダーでは複数のボタン操作が必要なのが手間でした。シーン機能で「削除ボタン」→「左ボタン」→「決定ボタン」という削除の一連操作を一括指示できるようになった。

このように学習済みの赤外線を繋いで、上から下へ送信することができます。面白いのが、赤外線と赤外線の送信間隔を「0秒〜5分」に設定できるところ。

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活躍の幅が広い機能ですよコレ!

スマートスピーカーで音声操作する方法

Amazon Echo(アレクサ)Google Home(Googleアシスタント)と連係することで声による家電操作を簡単に実現することができます。

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AIスピーカーのテレビCMで見るやつですね

eRemote miniでは、どちらのスマートスピーカーとも連係することができます。どちらも同じではなく、できることに違いがあります。

購入前に違いをしっかりチェックしておきましょう。

アレクサでできること・使い方

Amazon Echo(Alexa搭載デバイス)とeRemote miniを連携することで、使える音声操作のリストが以下になります。

照明、エアコン、テレビなど専用画面にて登録したリモコン情報については、音声コマンドが用意されています。

テレビや照明に関しては、ON/OFF以外にも細かい操作が可能ですが、エアコンは残念ながらON/OFFの操作となっています。

カスタムにて登録した「その他家電」も登録時に少しコツが必要になりますが、Alexaにて音声操作が可能になります。こちらもON/OFFのみです。

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図にはありませんが、シーンもAlexaに連携可能です

eHomeのリモコン情報を連携する

Alexaアプリにて、スマートホームスキル「eHome」を追加することで利用できます。スキル追加方法は以下の公式マニュアルを参考にしましょう。

eHomeスキルをリンクさせて、Echoデバイス向かって「アレクサ、デバイスを検出して」と声をかければ、eHomeアプリに登録したリモコン情報がAlexa側に登録されます。

eHome側で登録した名前を使いたくない場合は、Alexaアプリ側で名前変更が可能です。

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デバイス名が被ると音声操作が反応しなくなるため注意しましょう

音声操作を試してみる

「アレクサ、パソコンの照明を消して」

「アレクサ、ブラビアのチャンネルを1にして」

「アレクサ、ブラビアの音量を2つさげて」

といった具合に、特に難しい設定は不要で音声操作ができるようになりました。

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音量などの数字の認識率が低く感じる。ゆっくり話してやっと通じる感じです。

シーン機能も音声操作が可能

eHome側に登録したシーン機能も、一緒に連携されています。僕の場合、録画番組を削除するシーンを「録画番組の削除」としました。

「アレクサ、録画番組の削除をオンにして」

こんな具合に話しかけると、シーンを発動できます。

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でも、なんか違和感ありますよね

アレクサ、録画番組を削除して」で動いて欲しいですよね。

そんな時は、Alexaアプリで定型アクションを設定して読み換えることができます。

これで違和感なく、シーン機能を音声操作できます。

「その他家電」は照明で連携する

先に述べた通り、カスタムとして登録した任意の家電は、そのままではAlexaアプリに引き継がれません。これでは僕が追加した「ロボット掃除機」が音声操作できません。

しかし、なんとかなります。

eHomeアプリにて「照明」として登録してやればOKなんです

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ちょっと強引なやり方ですが、公式マニュアルにも書いてありますぜ

Googleアシスタントでできること・使い方

Google Home(Googleアシスタント搭載デバイス)とeRemote miniを連携することで、使える音声操作のリストが以下になります。

Alexaと比較すると「テレビ」が操作できません。さらに、シーン機能も使えません。

テレビに関しては、その他家電として電源ON/OFFのみ追加できますが、Google Homeユーザーからするとガッカリです。

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でもでも、エアコンは温度・運転変更まで可能なんですね♪

eHomeのリモコン情報を連携する

Google Homeアプリにて、スマートホームスキル「eHome」を追加することで利用できます。スキル追加方法は以下の公式マニュアルを参考にしましょう。

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Alexaとスキルの考え方は同じです

▼マニュアル通りにeHomeスキルを追加すると、こんな感じ。

照明とエアコンのみ連携されていますね。

音声操作を試してみる

「OK Google、東芝エアコンをつけて」

「OK Google、東芝エアコンを暖房25度にして」

「OK Google、パソコンの照明をつけて」

といった具合に、声で操作可能になりました。こちらもとても簡単でした。

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テレビ操作やシーンが利用できないのは残念だけど、エアコン操作は充実♪

シーン機能はルーティン機能でカバー

Alexaには連携できたシーン機能はGoogleアシスタントでは使えない。

しかしながら、Googleアシスタントでは「ルーティン機能」という素晴らしい機能が使えます。赤外線の送信間隔までは制御できませんが、一括操作という意味では、幅広く活用できます。

▼こちらも合わせてチェック!

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「その他家電」は照明で連携が必要

Alexaアプリと同様ですが、カスタム(任意の家電)を連携するためには、eHomeアプリにて照明として登録すればOKです。

最後に(まとめ)

eRemote miniでできること・使い方を紹介しました。

5,000円台で購入できる低価格な学習リモコンですが、十分に使えます。非常にコスパが良く、スマートホーム初心者にはおすすめと言えます

eHomeアプリの操作性はとても良いです。シーン機能やエアコンの快眠モードも充実しており、こだわり人には面白い機能です。

スマートスピーカー連携については、『Amazon Echo』と『Google Home』でできることに違いがあるので、しっかり確認しましょう。

今回は『eRemote mini』を紹介しましたが、同じシリーズに「eRemote」という製品もありますが、こちらを選ぶメリットとしては、温度センサーが搭載されている点です。

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CHASUKE

サイズや重さもアップするので、miniの方がおすすめですね

もし、センサーが使いたいなら、同じシリーズの「eSensor」がおすすめです。

温度センサー以外に、湿度/空気質/音/照度といった5つものセンサーが内蔵されており、eRemote miniと組み合わせて、「部屋が暗くなったら照明ON」といったような高度な自動操作が可能です。

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CHASUKE

また一歩、スマートホームに近づきます

それではまた。