気になったアプリは、
とにかく試したい派のCHASUKEでございます。
気になったときにすぐインストールできればいいんですが、「時間が無い」「iPhoneに空き容量が無い」「外出中」などなど、後回しにすることがよくあります。
そんで、いざ準備ができてアプリを入れようとすると、
「あれ?なんてアプリだっけ..」
ってもう一度探す羽目になった経験はありませんか?
私なんてしょっちゅうです。
『Amazonのほしい物リストみたいな機能があったらいいなぁ』
って思っていたんですが、、、似たようなことができるんですね。iPhoneのこと知らなすぎでしたw
iPhoneの純正機能を使って有料アプリをほしい物リスト化できます。だが、無料アプリは純正ではできませんため、別のアプリで管理しておく必要がありました。
今回は、この2つの方法について紹介していきます。
気になる有料アプリをためとく方法
有料アプリの場合は、iOS純正で『ウィッシュリスト』という機能が使えます。
使い方は超簡単。
起動からノート作成までを高速化できる有料アプリ「FastEver」で試してみます。
▼[AppStore]のアプリページにて、右上のアイコンをタップすると[ウィッシュリスト〜]ってのが出てきますので、選択する。
たったこれだけ。
▼[AppStore]で右上のコレがほしい物リスト(ウィッシュリスト)でした。
一覧で見やすい。良い。
続いて、無料アプリをリスト化する。
気になる無料アプリをためとく方法
無料アプリの場合は、iOS純正で『ウィッシュリスト』という機能が使えません。
別の方法でリスト化を実現します。
雑誌Tarzanでも紹介されたWithings連携可能な体重管理ができる無料アプリ[PopWeight]で試してみます。
▼無料アプリはウィッシュリストが使えません。
なぜ使えないんなんだろう。需要あるから入れれるようにしてほしい。と願いつつも、できないので、「共有もできる便利なToDo管理アプリ[Wunderlist]」を利用して無料アプリ用のほしい物リストを作ります。
▼事前に[Wounderlist]を起動して保存するフォルダを作ります。
私は[AppStore]ほしい物リストという名前にしてみました。
▼有料の時と同様に右上のアイコンをタップして、Wunderlistを選択します。
もし、Wunderlistが表示されない!って人は、ここから設定可能ですよ^^
▼登録画面では、タイトルを後からわかるように名前を変更しましょう。そして保存フォルダを選択して、[Wunderlistに追加する]をタップしましょう。
これで完了です。
普段からWunderlistを使ってる方は、簡単に登録することができると思います。
▼Wounderlistアプリを起動すると、フォルダ内に先ほど登録したタイトルがあります。中のURLからアプリページに飛ぶことができます。
最後に
以前から、App Storeのほしい物リストほしいなぁ〜と思ってましたが、意外とすぐに出来てしまいました。
iPhone16Gと容量少なめなので気になったアプリもすぐに落とせない。この仕組みを使って、興味を持ったアプリは取りこぼさずに試していこうと思う。
参考にしてみてください♪