どうも、CHASUKEです。
届いたばかりの、Amazon Echo Dot(アマゾンエコードット)とHueブリッジを連携して家の電気を音声で操作できるようにしてみました。

Hueブリッジとは、PHILIPS Hueライトを操作する上で中心となるハブです。この機能によりPhilips Hueアプリ、各種AIスピーカー、IFTTTからライトをコントロールできるようになります。
EchoデバイスにHueブリッジを登録することで、Hueアプリで設定しているシーン変更やライト名での操作だけでなく、グループを追加することで複数のシーンやライトの一括切替が可能となります^^
今回は、Echoデバイスへの登録設定・操作して出来ることを実験しましたので、購入や設定の参考にしてください。
※EchoやHueブリッジ単体の初期設定は完了している前提です。まだの方はこちらからチェックしてください。
▼Echoデバイスの設定
https://chasuke.com/amazonechodot/
▼PHILIPS Hueブリッジの設定
https://chasuke.com/homekit_hue/
それでは、お部屋を未来化していきます♪
Amazon Echo(アレクサ)に照明操作をお願いする!!
運良く招待され、手元に届いた「Echo Dot」と「Hueブリッジ」を連携して、HueライトやIKEAのスマート照明を操作してみました。
▼アレクサアプリを利用します。
![]()
Hueデバイスを検出する
最初にHueブリッジに接続するために必要なスキルを追加し、操作可能なライトやシーンを検出していきます。
▼アレクサアプリのメニューから[スマートホーム]を選択します。

[スマートホームスキルを有効にする]を選ぶと、スマート家電を制御するために必要なスキル一覧が出てきます。
▼Hueのスマートスキルを有効にして、アカウントのリンクをする。

Alexaスマートスキルは、「Hue」の他にも、スマート学習リモコンのeRemoteやNature Remo、スマートロックのQrioに対応しています。今後もどんどん増えていくでしょう。
▼Hueアカウントにログインすると、アレクサアプリで[端末の検出]ができるようになります。

タップするとデバイスを検出してくれます。ちなみに「アレクサ、デバイスを検出して」とお願いしても同じように検出が可能です。Hue側の設定を変更した場合など、更新が必要な場合は、音声でアレクサにお願いできます。
▼しばらく待つと、こんな感じにHueブリッジの情報が拾われてきます。デバイスには、Hueで設定したライトとルームの情報が入ってきます。

この一覧からアレクサが認識しやすい呼び名に変更してあげることができます。
[画像左]がHue側から拾ってきた一覧。[画像右]が私がアレクサ用にカスタマイズした一覧。名前が長かったり複雑だとアレクサは識別しなかったので、シンプルで重複しない名前にするのがコツです。
これで、ひとまずHueブリッジとの接続は完了です。
このデバイス一覧に追加された「ヒューライト(Philips Hue)」と「イケアライト(TRÅDFRI)」を使って音声操作を試していきます。

▼Google Homeでは利用できなかったシーンも連携されており利用可能となっています!!

グループについては、後ほど触れます。
Hue(ヒュー)ライトを音声操作してみる
Hueライトを準備して試してみます。

ライト名で単体ライトを操作、ルーム名で複数ライトの一括操作が可能となります。
▼「アレクサ、ヒューライトをつけて!!」

ライト名/ルーム名を指定したオン/オフの操作方法
- アレクサ、ライト名/ルーム名 を オン/オフ にして
- アレクサ、ライト名/ルーム名 を つけて/消して
例えば、「ルーム名 の電気をつけて」と言ってもダメでした。「リビング をオンにして」これじゃないと伝わらなかった。
▼「アレクサ、ヒューライトを赤にして!!」

ライト名/ルーム名を指定した照明色の変更方法
- アレクサ、ライト名/ルーム名 を 赤 にして
▼「アレクサ、ヒューライトの明るさを20%にして!!」

ライト名/ルーム名を指定した明るさの変更方法
- アレクサ、ライト名/ルーム名 を 明るく/暗く して
- アレクサ、ライト名/ルーム名 の明るさを 20% にして
TRÅDFRIライトを音声操作してみる
続いて、IKEAのTRÅDFRI(トロードフリ)ライトを準備して試してみます。こちらもHueと同様な操作が可能でした♪
▼TRÅDFRIライトの初期設定はこちら
https://chasuke.com/tradfrihuecon/
▼980lmのためか、Hueよりも少し大きい。

▼「アレクサ、イケアライトをつけて!!」

▼「アレクサ、イケアライトを電球色にかえて!!」

▼「アレクサ、イケアライトの明るさを20%にかえて!!」

音声操作するときの言葉は他にもあるかもしれません。アレクサは話せば話すほど賢くなるとのこなので、色々と学習してくれるのかもしれない。
また、声で操作するだけでなく、アレクサアプリから登録されているスマートホームデバイスの操作がボタンタップで簡単にできます。周りに人がいたりで音声操作しづらい雰囲気のときはこちらが便利ですね。
シーンやグループで複雑な設定を一括で!!
GoogleHomeでは指定できなかったシーン名やグループ名を使った音声操作も可能です。
ただし、Hue側に登録されている様な長い名前をつけていると、認識してくれません。(※アレクサは日本語認識力がまだ低く、はっきりゆっくり話さないと通じないことが度々..)
Google Homeも部屋割り当てを追加することでグループ機能と同様なことができるようになっています
Alexaアプリも進化しており、定型アクションで任意のフレーズで複数のスマートホームデバイスを操作できる機能が追加されています。
こちらの音声操作で、シーンを変更します。
- アレクサ、シーン名 を オン にして
シーン名を設定することで、ルーム内のライトごとのオンオフ、明るさ、色などを一括で変更が可能になり、一気に楽しくなりますね!!
続いて、グループによるデバイスの一括操作です。
グループ機能により、シーンのようにHueデバイスの一括設定だけでなく、アレクサのスマートホームで操作できるデバイスの一括設定が可能です。
▼こちらの音声操作で、グループを操作します。
- アレクサ、グループ名 を オン にして
▼例えば、「仕事場」というグループを自作しました。グループ機能も単体デバイスと同様にアプリからオン/オフ操作が可能です。

今のところ、Hueブリッジしか設定してないのでライトの設定しかありません。ですが、スマートホームスキルなどで連携した他のデバイスを組み合わせることで、仕事場の照明やエアコン、空気清浄機など多くの家電を一括設定できます♪
ちなみに、デバイスのオン/オフだけでなく、シーンもグループにまとめることができましたので、組み合わせれば、かなり多くの一括設定が可能です。
これ使いこなしたら、家に友達招待して自慢してみますw
最後に
今回は「Echo Dot」を利用して、Philips Hueブリッジをリンクさせて遊んでみました。
Google Homeと比較して、グループやシーン設定、定型アクションなどできることが多くてホッとしました。また、コスパの良いIKEAのスマート電球「TRÅDFRI」でも問題なく、音声操作ができることもわかりました。
▼アレクサに対応しているHueブリッジは、四角形のバージョン2以降になりますのでご注意ください。8000円(Amazon)となっています。
Amazon Echo Plusという選択肢も有りです。このEchoデバイスは、Hueブリッジと同機能を内臓しているので、ハブの設定が不要となり導入が簡単になるようです。いまから両方買うなら、「Echo Plus」を購入してもいいかも。
次回は、スマート学習リモコン編として試してみます!!
ではまた。



