こんにちは。もうすぐ今年も終わりですね。
年末年始のまとまった休みに何しようか迷っているCHASUKEでございます。
まぁやりたいことはたくさんあるわけで、主にIT駆使して、おうちハックを楽しむネタなんですけど。近い将来の需要に向けて人工知能やIoT、ARの学習も楽しみながら学習しとります。アレもコレもって欲張りすぎてついていけてないのが現状ですが....
集中してプログラミングや考え事したい時は、最寄りの図書館にパソコン持ち込んで作業しています。田舎の図書館は地元の中学生が必死に受験勉強しているので、やる気をもらってるんですw
いつもはMacBookAir11インチ[Early 2015]を持ち歩いてるんですが、カスタマイズなしのメモリ4GBなので非力です。
ということで、少々重い(2kg)ですが、自宅でメインで使っているMacBookPro15[Mid 2014]を持って図書館行く必要が出てきたので、持ち運び用に保護性のあるケースを購入しました。
RAINYEARの保護ケースを購入
購入したのは、こちら。
15-15.4インチ対応のもので1,500円切る価格で見た目もお洒落だったのでこちらをポチり。
▼表面にポケットがあります。
外側の素材は保護性に優れたナイロンで覆われており、ジッパーのスライダー部分が黒の色合い。こうゆうの好き。商品ページには防水加工とは記載されておりませんでしたので、雨に濡れたらおしまいですぜ(.. )
▼ジッパーが開くのはここまで。
本体の内側には、厚めのフォームパッドが入っており保護性を高めています。パッドは、めちゃくちゃ硬いわけでもなく、柔らかくもない中間くらいです^^
▼内側はモフモフ。
内側表面はモフモフな短繊維の綿素材で気持ちいい。
これなら、格納時の擦り傷、こすり傷は心配いりませんよ♪
▼保護カバー付きでも入りました。
私のMacBookProは買った時から本体カバーをつけてます。1年半使ってます。下の隙間にゴミが溜まるので、たまに外して掃除する必要はありますが、その他は文句ありません^^▼▼
こちらの本体カバーには手滑り防止のため摩擦がありますが、カバー付きのままでも、力を入れて押し込むまでもなく、収まりました。ギリギリ丁度といった感じで、当然持ち歩いた時の中ズレはありません。
▼本体カバーを外して入れてみました。
カバーを外して入れてみました。久々にギンギラのMacBookを見ましたw
本体カバーがない分、内側のモフモフに滑るようにスポッと入ります。カバー付きの時のように、ギリギリ感はなくジャストフィットしてます。こちらも持ち歩いた際の中ズレは感じられませんでした。
▼このまま持ち歩いてもカッコいい。
近くの図書館行くくらいなら、このまま持ち歩いてもいいですね。重たいけども。リュックにぶち込む際も、こちらの保護ケースに入れておけば安心です。
▼表面のポケットは小さめ!!
こちらの商品は、見た目通り本体を入れるのがメインなので、ポケットの容量は小さいです。
ACアダプタや高さのあるマウス、大きめのモバイルバッテリーなどはパツパツで入りません▼▼
Apple純正の『Magic Mouse』なら入りました。他にはiPhoneやライトニングケーブルくらいは入りますね。私の行く図書館は電源コードは使えないので問題ありませんが、必須な方は注意です。
最新モデルのMacBookPro15にフィットするか
先日発売されたタッチバー付きのMacBookPro15[Late 2016]と私の[Mid 2014]とサイズを比較してみると。
画面 | 高さ | 幅 | 奥行き | |
[Mid 2014] | 15.4インチ | 1.8 cm | 35.89 cm | 24.71 cm |
[Late 2016] | 15.4インチ | 1.55 cm | 34.93 cm | 24.07 cm |
比較すると[2016 Late]モデルのが若干ですがダウンサイジングしております。どれも1cm未満なので、そこまで収納感に差はないと思います。実際Amazonのレビューを見ると[2016 Late]モデルでジャストフィットととの口コミもありましたのでご参考に。
最後に
これで安心してリュックに打ち込んだり、持ち運びができます♪
本体と小さな小物類は収納でき、保護性も必要十分な見た目もカッコいい保護ケースです。本体だけ入れる目的の人にはぴったりです。
これで1,500円を切るなら安いもんです▼
メインの持出用に使ってる11インチMacbookAirもコレに乗り換えようかなと。今使ってるのが雑誌の付録なんでねw
11インチなら999円(2016/12/24現在)▼▼
防水かこう防水スプレーすれば、多少の雨なら大丈夫かも。。