MESHボタンタグのアクションを6フローに分岐させる方法

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こんばんは。ソニーの『MESH』にハマっているCHASUKEでございます。

MESHのタグは様々な種類があるのですが、僕が選んだのは、緑色のボタンタグ

▼こちら

IoTで遊ぶなら、操作はシンプルがいい。ボタンを押すだけのシンプルアクションで、すごいことができたら面白いと思ってコレにしました。

MESHでできることや、使い方、他のMESHタグの説明は、前回の記事をご覧いただければ、丸分かりです♪

簡単にIoTを実現!ソニーのMESH(メッシュ)がとにかく楽しい!!
どうも、IoTに興味深々のCHASUKEです。 参加したワークショップで「MESH(メッシュ)」と呼ばれる面白IoTガジェットに出会った。1...

そんなMESHボタンタグを買って以来、ボタン押して、メールを送信してみたり、隠れてボタンを押して、友人や嫁ちゃんにサプライズしてみたり、ソフトウェアタグをMESH SDKで自作したり、使い方やアイデア次第で様々な仕組みを作っては実験して、、を繰り返して楽しんでおります。

しかし、、問題が。

たくさんの仕組みを作ったのはいいのですが、MESHアプリで作成した仕組みは、バックグラウンドで起動しているもののみ動作します。

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ボタンタグの動作パターンが少ない!

ボタン操作でアプリ側に知らせるパターンは以下の3通り。

  • (1) ボタンを短く1回押したタイミング
  • (2) ボタンを素早く2回押したタイミング
  • (3) ボタンを長押ししたタイミング

つまり、普通に使うと3つのアクションに対応する仕組みしか動かせません。

例えば、3つのアクションを以下のとおり作成。

(1)の動作で音声を流す。
(2)の動作でAさんにメールする。
(3)の動作でBさんにメールする。

ここでさらに、4つ目に「Cさんにメールする。」を機能追加したくても、ボタンのアクションパターンがないため、同時に追加できない。

▼当たり前ですが、たくさんの仕組みを作っても、バックグランドで動かしているレシピしか、ボタンを押しても動作しない。

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アクションを6フローにする方法を考えた!!

問題を解消する方法を考えてみました。

▼最終的に出来上がったレシピがこちら。

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ぱっと見、何をやってるかさっぱりわからないので、操作手順を説明していきます。ざっくり言うと、先に出力フローを選択してから、実行するというものです♪

①出力フローを選択する

短く1回押すのを繰り返し、出力フローを選択します。

押すたびに、出力1、出力2、、、出力6まで切り替えれます。

②選択したフローを実行する

ボタンを長押しすることで、①で選択したフローを起動させます。

ちなみに、1秒間待ちのタイマーを利用して、スイッチを起動した後に、出力選択をリセットするようにしてます。

③「ボタンを2回すばやく押した場合」

スイッチの出力選択をリセットします。

これで6パターンの仕組みを同じレシピ内で動作できます♪

最後に

ボタンタグを使うウチの嫁さんにとっては、ちょっぴり操作が難しくなってしまうデメリットはありますが、操作方法の書いたメモを横に置いておけば、問題ないでしょう^^

同じようなお困りがありましたら、是非参考にしてみてください。

それではまた!!