どうも、CHASUKEです。
今日は、スマホで撮った写真を簡単にクラウドサービスに送信できる、『Picport』というおアプリのお話です。
『Picport』でSNSやクラウド送信を一括管理
私は、SNSサービスやクラウドサービスを次の感じで使っております。
- Facebook → 日記の投稿
- twitter → ちょっとしたつぶやきw
- dropbox → スマホとPC間の写真やファイルのやりとり
- googleドライブ → 友達と写真やファイルを共有したやりとり
- Flickr → すべての写真のバックアップ
- Evernote → スクリーンショットや写真のメモ
iPhoneで撮った写真に対して、これらの一つ一つをアプリ起動して写真選んで、アップロードしてって使いわけが必要なんだけど、もうこのアプリだけ起動すればいいわけです。
それでは、使ってみます。
まずは、起動!
起動すると綺麗に日付でソートされた写真たちが並びます。ピンチアウトとピンチインで拡大縮小も自由にできます。
日付で並んでいるので、探しやすい。 さらに左下のフィルター機能で表示写真を絞れたりする。
写真を長押しで位置情報など写真の基本情報も簡単に確認可能。
写真長押しで表示された編集ボタン、または右下のパレットの絵をタッチすると。
写真編集ボタンできます。いろいろと簡単に補正がかけられます。
エイッ
ではアップロードしてみます。直感でも全然いけますが、一応。
写真をいくつか選んで、送信ボタンをタッチするとこんなのが出てきます。
上のDropboxと表示されているところをタッチすると、自分のアカウントが表示されます。
私は、これだけ登録しております……
ここからアップロードしたいサービスを選んで、前画面で画像サイズやフォーマット、位置情報を削除するか含めるかなどなど…設定をして、送信!!!
選んだ写真が一枚一枚アップロードされていきます。
これなら進捗具合いもわかりやすい!!
対応サービスは17種類
私の使用しているサービス以外にも、対応しているサービスは17種類とたっぷし!!
- AWS S3
- Box
- Copy
- DropBox
- Evernote
- Flickr
- Google Drive
- mixi
- OneDrive
- Picasa
- SugarSync
- Tumblr
- YouTube
- はてなフォトライフ
- フォト蔵
こんだけ機能が詰まって360円。ホントに時間短縮できる便利アプリって感じす。スマホで撮った写真をたくさんのサービスで使用している方には、おススメです♪♪
