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Nature Remo 3と旧型Remoの違いを比較してみた【レビュー】

2020年7月25日

どうも、CHASUKEです。

スマートリモコン「Nature Remo」にBluetooth Low Energy搭載モデル「Nature Remo 3が登場しました。

旧型モデルの機能はそのままで、内蔵センサーの精度向上、そして新たにBluetooth製品を操作する機能が追加されています。

CHASUKE
スマートカーテン「mornin’ plus」も操作可能に!

 

これまで使えるセンサー数は少ないけど、小型かつシンプルという理由で「Nature Remo mini」を選んでいた人も多いはず。RemoとRemo miniの比較記事はこちら

Nature Remo 3では、以前のモデルから大幅に小型・軽量化されてます。見た目のデザインが、より洗練されスタイリッシュになってます。

CHASUKE
デザイン・性能・拡張性のどれもが素晴らしい。

 

ということで本記事では、「Nature Remo 3(第3世代)」と以前モデルの比較レビューを書いていきます。

デザイン性と性能が向上しているにもかかわらず、価格は旧型から据え置きの9,800円です。

これからスマートリモコンを導入する人だけでなく、Nature Remo3を買い替えを考えてる人の参考になれば幸いです。

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Nature Remo
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Nature Remo3と旧型Remoのスペックの違い

新登場のNature Remo3と旧モデルのスペックをそれぞれ比較してみました。

Remo3とRemo2

モデル名Remo 3
Remo-1W3
Remo 2
Remo-1W2
公式価格
(税込み)
¥9,980同左
内蔵
センサー
温度
湿度
照度
人感
同左
サイズ
(mm)
70x70x18mm74x74x17.9mm
重さ約40g約61g
通信Wi-Fi
赤外線
Bluetooth
Wi-Fi
赤外線
壁掛け穴ありなし
CHASUKE
細かい違いは次章以降で。

 

Remo3とRemo mini

モデル名Remo 3
Remo-1W3
Remo mini
Remo-2W1
公式価格
(税込み)
¥9,980¥6,480
内蔵
センサー
温度
湿度
照度
人感
温度
サイズ
(mm)
70×70×1858×58×15.6
重さ約40g約29g
通信Wi-Fi
赤外線
Bluetooth
Wi-Fi
赤外線
壁掛け穴あり同左
CHASUKE
ライトユーザーならminiモデルは最強!

Nature Remo3の開封と本体比較

Nature Remoはシンプルながら優れたデザインのスマートリモコン。パッケージも、今まで以上にシンプルになってました。

CHASUKE
紙製のエコな感じも印象的。

 

▼内容物はホワイトとグレーに統一されており、イイ感じです。

パッケージ内容

  1. Nature Remo 3
  2. 電源一体型USBケーブル
  3. 取扱説明書

 

今までのRemoの表面素材は、光沢感があり、光が反射すると少し目立ってしまう印象があった。

今回のRemo 3では、高品質でさらさらで反射しない素材が採用され、白系の壁紙であれば違和感のなく使えます。シンプルでお洒落です。

初めて手に取ってみて感じたのが、本体の軽さ。中身が空っぽじゃいかと思っちゃう程に軽量化されてます。

本体の厚みはほぼ同じだが、旧モデルよりも縦横で4mずつサイズダウンしている。

CHASUKE
壁掛けが基本スタイルなので、軽くて小さいに越したことはない。

 

▼背面はグレーで、壁掛け穴が備わってます。

USB-C端子を採用していないのは、意外だった。

microUSBではあるものの、根本をすっぽり本体で覆えように、工夫されています。

またUSB端子は壁側ギリギリにあり、壁付けしてケーブルが壁から離れないようになっている。細かい点ではあるが、流石と感じた。

お洒落で綺麗な部屋では、ゴチャっとした違和感が出てしまいがちなスマートリモコンだが、これなら設置できると思える人も多いはず。

▼Remo 3と旧型モデルを並べてみると、素材による見た目の違いがわかります。

CHASUKE
やはり、反射なしのRemo 3のほうが壁に溶け込んでイイ感じ。

 

▼Remo miniと並べると、こんな感じ。

Remo miniもマットな表面で光沢感はない。それほど大きなサイズの差はなく、これで搭載センサーが3つも違うなら、Remoを選びたくなってしまう

▼付属品である電源ケーブルはプラグ一体型です。

汎用性には欠けるが、統一感が素晴らしいと感じた。コンセントからケーブル、本体まで全てがお洒落にデザインされてます。

壁コンセントに挿すとこんな感じになります。

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Nature Remo 3でできること(旧モデルとの違い)

旧型モデルのNature Remoが使える機能は、そのまま全て使えます。

  • 外出先からの家電操作
  • スマートスピーカーによる音声操作
  • Siriショートカット
  • GPS/タイマーによる操作
  • 内蔵センサーによる自動化操作
  • シーンによる一括操作
  • IFTTTによる自動化
  • API操作
CHASUKE
機能は豊富に揃っており、アップデートにも素早く対応している信頼できるスマートリモコン。僕のイチオシです。

 

Nature Remo 第3世代では筐体が変わり、主に下記の2点で大きく進化しています。

  • Bluetooth機器との連携追加
  • 搭載センサーの精度精度向

上記以外にも、セットアップの簡素化や、ランプの光が変更されてたりします。

ということで、上の2つをもう少し細かくチェックしていきます。

 

Bluetooth機器との連携追加

これまでのNature Remoでは、赤外線リモコン付きの製品であれば何でも操作できました。けれど、Bluetooth Low Energy(BLE)で通信する製品は動かせなかった。

CHASUKE
以前使ってたロボット掃除機がBLEリモコンだったんだけど、ガッカリ感が半端なかった。

 

そして、今回ついにBLE製品と連携機能が追加されました。

とは言っても、対応製品は今後増やす予定とし、まずは「めざましカーテンmornin' plus」というカーテンの開閉をスマート化するアイテムのみの対応となる。

CHASUKE
我が家でも導入してて、これがあれば太陽の光で気持ち良く起きれます。

 

▼もちろん寝室に設置してて、こんな感じでカーテンの後ろに引っかかってます。

さて、どう連携するのかな?

と思って適当に触ってみたところ、赤外線信号を登録するのと同じ要領で、追加できました。

家電リストにひょこっと、「mornin' plus」が追加されてました。ここに対応製品が増えていくのが楽しみですね。

連携するには「mornin' plus」のアプリも使うのですが、設定方法は画面に表示されているので、その通りにやればスムーズでした。

 

▼そして、カーテンがひょこっと登場。

カーテンの操作画面は、開ける、閉める、一時停止、ハイスピードモードと、「mornin' plus」アプリとほぼ同じです。

ポチッと押してみると、通信されるまでに2,3秒引っかかる感じがあったけど、、

いつも通りのモーター音を響きかせながら、

ゾワワァーっと、

無事に開きました。夜やってたので、外は真っ暗ですが。

Nature Remoに対応して良かったと思えたのは、下記の2点です。

  • 外出先からの遠隔操作
  • スマートスピーカーからの音声操作

これまで出来なかった、外出先からの閉め忘れ対応や、寝る前に音声操作ができるのは便利すぎます。

あと、我が家の寝室にはプロジェクター付きシーリング照明「popIn Aladdin」があるので、カーテンの音声開閉はなかなか使えます。プロジェクターとの相性が良い感じ。

CHASUKE
朝、カーテン開けるのは、タイマーがベストかと。

 

内蔵センサーの精度精度向

続いて、搭載センターの精度UPについて。

Nature Remoには4つのセンサーが内蔵されてますが、センターで取得できる値が細かくなったため、より詳細な家電の自動化が可能になりました。

例えば、照度センサーでは、Remo3は細かく数値が取れるのに対し、旧モデルでは1〜50とざっくりです。

これは使いこなすのはかなりの上級者だと思いますが、精度は細かい方がいいに決まってます。

人感センサーもグレードアップして、出来ることが増えてます。

人感センサー反応なし」のトリガーは、以前のRemoでは30分固定でしたが、Remo 3では、1分から24時間までの指定が可能になってます。

さらに「人感センサー反応あり」のトリガーが追加され、実用性が向上しています。

「人感センサー反応あり」では、1度反応してから指定時間の間、自動操作をストップできます。例えば、リビング照明を「人感センサーで点灯」した後に、部屋を出入りしても何度も「ピッピッ」と反応させなくできます。

CHASUKE
Nature Remoを使って、ガチでスマートホームを実現している人にとっては嬉しいアップデートですね。

「Nature Remo 3」まとめ

Nature Remo 第3世代と旧モデルとの比較を中心にレビューしました。

▼旧モデルとの主な違いは以下の通り。

  • 本体デザイン
  • BLE製品に対応
  • センサーの精度向上

本体デザインはもちろん、カーテンの音声操作対応と魅力のある進化に感じました。

これからNature Remoを購入する人なら、センサーが使えて、お洒落に進化したRemo3はとてもおすすめできます。

ただし、価格が1万円近くするので、センサーによる自動化やBLE製品を使う予定のない人は、小型サイズの「Nature Remo mini」で十分です。

既にRemoを使っている人の場合、めざましカーテンを愛用中や、細かいセンサー値を使ったスマートホームを実現したいと言う人以外は、買い換える必要はないと感じました。もう少し、対応製品が増えてからでも十分です。

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某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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