スマート製品

『Nature Remo』と『Nature Remo mini』の違いを比較してみた

どうも、CHASUKEです。

スマート学習リモコンのNature Remoに低価格モデル「Nature Remo mini(ネイチャーリモミニ)が登場しました。

従来のNature Remoには、温度・湿度・照度・人感センサーが搭載されてますが、今回のminiモデル「Nature Remo mini」は温度センサーのみを搭載し、本体サイズがコンパクトで軽量になってます。

Nature Remoは、操作性の良いアプリに加え、スマートスピーカーによる音声操作も使えます。さらにAPIが公開されているため、とても拡張性の高いスマートリモコンです。

しかしながら、税抜11,000円(2019年11月価格改正)という価格に、躊躇している人も多いはず。今回のminiモデルでは、搭載センサーを減らすことで、価格7,980円(2019年11月価格改正)と抑えられました。

 

そうなると気になるのは性能差。

すぐに手に入れたので、従来Remoと比較してみました!!

結論から言うと、センサー増減以外に、赤外線距離などの基本性能の差はほとんど感じられなかったセンサーが不要、目立ちにくいものが希望ならminiモデルがおすすめです。

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RemoとRemo miniの違い

▼主な違いは以下の通り

モデル名Remo(リモ)Remo mini(リモミニ)
価格税抜13,000円税抜8,980円
センサー温度/湿度/照度/人感温度のみ
重さ約65g約29g
サイズ7.4 × 7.4 × 2 (cm)5.8 × 5.8 × 1.56 (cm)
素材プラスチック同左
Wi-FiIEEE 802.1 b/g/n同左
壁掛け穴なしあり

赤外線送信の反応速度や性能面や機能面の違いは、後述します。

Remo miniの開封・設定

とりあえず、各部屋に設置したいので2部屋分購入した♪

 

Remo miniの開封

パッケージ内容です。

  • 本体
  • USBケーブル(1.5m)
  • スタートアップガイド

上位モデルには電源アダプタが同封されてたが、miniモデルにはありません。iPhoneに付属している電源アダプタ(1A)で動作確認できました♪

 

▼手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズ。

上位モデルは、表面に光沢感が有り、タッチセンサーで触れると青く光るが、miniモデルはそのような仕組みはない。

 

RemoとRemo miniの本体比較

▼上位モデルと比較してみると、サイズの違いが浮き彫りに。

親と子って感じ。

 

▼miniモデルは、背面に壁掛け穴があります。

上位モデルは両面テープで貼り付ける方法しかなかったが、miniモデルは、壁にピンをさして引っ掛けて置くことができる。これは地味にうれしい。

 

Remo miniの初期設定

設定はRemoアプリ(iPhoneアプリ)を使って行う。

我が家には上位モデル「Nature Remo」がリビングに設置してあるため、今回の「Nature Remo mini」をアプリに追加登録する形で行った。

▼設定タブの「新しいRemoをセットアップする」からセットアップを開始します。

Remo miniにUSB接続すると、黄色い点滅が始まる。

 

▼Wi-Fi「Remo-○○○」というネットワークが飛んでいるので、これに接続します。

Remoに接続してからアプリに戻る。続いて、自宅のWi-Fiネットワークへ接続します。

 

▼これで設定完了です。

2台目のデバイスなので、アプリ内で判別できるような名前にしておきましょう。

 

▼赤外線の学習方法や送信方法などのアプリ操作感は、従来モデルと同じ。

性能の違いはあるのか?

miniモデルで一番気になるのが、性能の違い

赤外線送信や反応について、上位モデルと比較してみた。さらに念のため、違いをサポートにも問い合わせた結果を書いておきます。

 

赤外線の反応速度

上位モデルと並べて、それぞれのデバイスで同じ家電を操作してみたが、miniモデルの方が反応するまでに少しだけ間があるように感じた。

しかしながら、家電によっては、同じ速度のレスポンスで反応するものもあり、一概に差があるとは言えない。まぁ、気にするほどのレベルではないです。

メモ

サポートに問い合わせたところ、レスポンス速度について、上位モデルとの差異はないとのこと。

 

赤外線の到達距離

きっちりと測定したわけではないので参考程度ですが、上位モデルと並べて、5mほど離れた家電を制御してみたが、こちらも問題なく利用できた。余程の広い部屋でない限り、赤外線到達距離で悩む必要は無さそうだ。

メモ

サポートに問い合わせたところ、赤外線照射範囲について、公式の評価環境では上位モデルと同程度であることを確認しているようです。ただし、利用環境などによって左右される部分もあり、全く同一との保証はないとのこと。

 

miniモデルは温度センサーのみ

▼左が上位モデル「Remo」で、右がminiモデル「Remo mini」です。

ご覧の通り、miniモデルは温度センサーのみ搭載。ルール(自動化)機能では温度トリガーしか使えないため、湿度が高くなったら、エアコンを除湿モードにするなどはできない。

また、両モデルを同じ場所に並べていても、miniモデルの温度の方が約2度高く測定されている。デバイスが小さいので熱が籠りやすいのかもしれない。僕のデバイスがたまたまなのかもしれないが、校正が必要。

▼Nature Remoならば様々なセンサーで自動化が可能だ。

https://chasuke.com/remosensor/#i-3

 

AIスピーカー、IFTTT、APIも利用可能

こちらも上位モデルと同様の使い方ができます。

API公開されてて遊べる学習リモコンは数少ないので嬉しいですねー!!

最後に

「Nature Remo mini」を上位モデルと比較しながら試してみたが、主に搭載センサーに違いがあるのみで、機能や性能は同程度であることがわかった

温度以外のセンサー値を使った自動化を利用しないのであれば、今回の「Nature Remo mini」でも十分使えそうです。

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▼こちらがセンサー盛り盛りのNature Remo。

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それでは良いスマートライフを。

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某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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