『Broadlink RM Mini3』をiPhoneアプリで利用する方法

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どうも、CHASUKEです。

2000円台で手に入るスマート学習リモコン『Broadlink RM Mini3』TOMTOP社から送られてきましたので、さっそく使ってみました。

TOMTOPで『Broadlink RM Mini3』をチェックする

他の学習リモコンと比べると破格の安さで手に入るのですが、iPhoneで使おうとすると、何かと上手く行きません。試行錯誤により、iPhoneアプリ、またはAIスピーカー「Google Home」による音声操作で使えるようになりました!!

今回は、格安リモコン『RM Mini3』を使いたいiPhoneユーザー向けに、利用方法を紹介します。では、いってみましょう。

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Broadlink RM Mini3とは

リモコン付き家電の赤外線を記憶させ、学習させた赤外線をスマホ操作で送信したり、自動化に使ってスマートハウスを実現できるIoTガジェット。いわゆる、スマートリモコンです!!

以前、当ブログ内でリンクジャパン『eRemote mini』という学習リモコンを紹介しました。

Amazon Echoで家電を操作する方法(eRemote編)
どうも、CHASUKEです。 Amazon Echo Dotで、家電の音声操作をすべく「eRemote mini(イーリモートミニ)...

実は、上記のリンクジャパン『eRemote mini』という製品は、『RM Mini3』とハード的にはまったく同じものです。カラーは、白と黒で違います。

▼左が白色『eRemote mini』、右が黒色『RM Mini3』

ただ価格は、白色『eRemote mini』がAmazonで7000円弱に対し、黒色『RM Mini3』はTOMTOPをはじめとする海外通販で2000円ほどで購入できてしまう。

「じゃあ、RM Mini3を買った方がお得じゃん」と思うのですが、日本ではアプリに利用制限がかけられてて、すんなり使えないようになってるのです..

黒色『RM Mini3』をiPhoneで利用する

中国倉庫から手元に届きました。

送付元はTOMTOPですが、だいたい1週間くらいかかりました。

開封の儀(アンボックス)

eRemote miniのパッケージと似てますね。→その写真がこちら

▼パッケージ内容

本体カラーに合わせてブラックのUSBケーブルがセット。当然ですが、取扱説明書はすべて英語表記です。

▼ケーブルを繋ぐと、正面下のLEDランプが青色に早いタイミングで点滅します。

この点滅状態の間に、アプリにデバイス登録します。

『Broadlink e-control』にはデバイス登録不可

取扱説明書に記載されている『e-control』アプリをApple App Storeからダウンロードできました。

アプリ内でデバイス登録するため、WiFi設定まで行いましたが、突如こんな画面が出てきて、使えなくなってしまった。これが日本で利用制限というやつですね。

『Intelligent Home Center』をインストール

『e-control』アプリは制限がかけられておりましたが、『IHC (Intelligent Home Center)』アプリであれば、デバイス追加ができます。

だがこのアプリ、日本のApp Storeには公開されてない!!

ということで、アメリカのApp Storeで配信されているIHCアプリをダウンロードしてきます。手順は以下の通りです。

  1. アメリカ用Apple IDを新規作成
  2. アメリカ用Apple IDでサインイン
  3. App Storeアプリ検索で「IHC」としてダウンロード

こちらのページに、海外配信されているアプリをダウンロードする方法が記載してあります。ご参考までに。

『Intelligent Home Center』でデバイス追加

初回はアカウント作成が必要。

早速、デバイス『RM Mini3』を追加していきます。

デバイス追加は、LEDランプが青色で早く点滅している必要があります。もし、点灯していない場合は、デバイスのRESETボタンを長押しして工場出荷状態に戻しましょう。

▼バーコードはスキャンできなかったんで、デバイスカテゴリーから追加を選びます。

▼ここでは『RM Mini3』なんてのは出てこないので、『eRemote mini』を選びます。

これで、次ボタンを押して、2.4GHzのWiFiネットワークに接続させてください。

▼無事にデバイス登録が成功しました!!!

デバイス名は任意につけれますよー。

続いて、リモコン情報を登録していくのですが、挙動がおかしい場合があります。この原因として、本体のファームウェアが古い可能性があります。

これで、ファームウェアが更新できます。挙動も安定しました!!

▼とりあえず、テレビ。

我が家のテレビメーカーを選ぶ。

▼選んだリモコン情報がロードされ、テレビの操作ができるようになります。

ボタン1個1個を学習させなくてもスマホから赤外線送信できるようになります。

▼リモコン追加後は、こんな感じでアプリから操作ができますよ♪

もちろん、外出中からでもアクセスできます。その他、追加した信号を使って連続実行(マクロ操作)も可能です♪

それにしても、『eRemote mini』で使うeHOMEアプリと見た目まるっきり一緒なんだねコレ。

AIスピーカー『Google Home』から使ってみた

IHCアプリに登録した赤外線は、Google Homeで利用することができます。Amazon Echoデバイスでは現在のところ(4/23)使えません。

Google HomeでRM mini3を使う時の注意点として、照明パネルのみしか連携できないという点。そのため、AIスピーカーでテレビを操作したいなら、テレビの赤外線を照明パネルで登録する必要があります。

デバイス名は、Google Homeで使う家電名になります。とりあえず、ソニーという名前にした。

▼照明ON/OFFに、それぞれテレビON/OFFを学習させました。

リモコンアイテムは、電球アイコンはおかしいので、TVアイコンに変更しときましょう。

▼Google Homeアプリを起動して、スマートホームから新規にデバイス追加していきます。

『BroadLink Smart Home』を選ぶと、BroadLinkサインイン画面が表示されます。IHCアプリで新規登録したアカウントを使いましょう。

▼これで、無事に「ソニー」がデバイス追加されました。

「OK、Google.  ソニーをつけて/消して」

これで、格安学習リモコンを使って、音声操作までできました♪

最後に

色々と制約があるため、日本でRM mini3を使おうと思うと手間がかかりますね。

手間だと思ったら、リンクジャパン『eRemote mini』を購入すれば良いのです。だが、なんらかの理由でお金が掛けられない人や、少しの間だけスマートホーム体験してみたいという人にとっては、安心して失敗できる価格だと思います。

TOMTOPで『Broadlink RM Mini3』をチェックする

気に入ったら、リンクジャパンのeRemote製品を購入すればOKです♪

それではまた。

コメント

  1. ちゃびいち より:

    実は!!北米アカウントを取得する裏技は現在対策されてしまい、使えなくなっているのです。悲しい!