Amazon Echoのスマートホームスキル『家電リモコン』を試してみた

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どうも、CHASUKEです。

スマート学習リモコンとして高スペックな家電リモコン(RS-WFIREX3)がAlexaのスマートホームスキルに対応した。

これでAmazon Echoでは、スマートホームとカスタムスキルの両方が使えるようになった。カスタムスキルの課題だった反応速度もばっちり改善されています♪

スマート学習リモコンとしては優秀なものの、AIスピーカー連携用としてはもう一歩と言った印象だった『RS-WFIREX3』ですが、今回のアップデートで生まれ変わったような感じです。

ということで、Amazon Echoでスマートホームスキルをさっそく試してみました!!

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スマートホーム&カスタムスキルの相互利用

カスタムスキルについて

『カスタムスキル』では、テレビのチャンネル変更など細かい指示も可能となる。だが、カスタムスキル特有の「家電リモコンを使って、テレビのチャンネルを〜にして」というスキル起動ワードが必要となる。このため、やや不自然な音声操作になってしまう。

スマートホームスキルについて

『スマートホームスキル』では、シンプルに「[家電名]をオン/オフにして」と話しかけるだけで、家電操作が可能になります。また操作できる家電はテレビ/エアコン/照明以外の好きな家電(※20台まで)の音声制御ができます。

こちらのスキルの弱みとしては、基本的に電源オン/オフのみの指示しかできない点です。

以上のように、スキルによってメリット/デメリットがあるため、両方のスキルが利用できる学習リモコンは非常に便利になります!!

それぞれの音声操作の違い

カスタムスキルスマートホームスキルでの音声操作の違いは以下の通り。

スマートホームスキルを登録してみた

スマートホームスキルのリモコン登録は、スマホアプリ側で行います。リモコン信号を再登録する必要はありませんでした。

AIスピーカーへの登録手順は、ラトックシステム公式のマニュアルにとても詳しく書いてありました。(※Alexa スマートホームスキルの設定ページ)

マニュアルはこちら

試しに、自動登録した「テレビ」と手動登録した「ロボット掃除機」を連携させてみました。

▼専用アプリのリモコン一覧からAlexa設定を選びます。

作成したアカウントでログインします。

▼こちらで、スキルの種類を選べます。

スマートホームスキルに登録したいリモコンを追加していきます。

▼テレビを選択して、電源オン/オフに割り振られたリモコン操作を確認します。

問題なければ、OK。

手動で登録したリモコンについては、ひと手間必要でした。

リモコン操作名がオン/オフ以外だとスマートホーム登録で認識してくれません。

▼オン/オフに名前を変更してあげれば、すんなり登録できました♪

これで、一覧にテレビと掃除機が追加されたので、登録します。

▼次はアレクサアプリでスキルを有効にします。

ログインしてアカウントをリンクします。

▼スマートホームのデバイスタブにて「デバイスを追加」をポチッ。

先ほど登録した2種類のデバイスが追加されました!!

「アレクサ、ロボット掃除機をつけて」

これで操作可能です。使ってみて気づいたのですが、反応する速度が早くなった気がします。以前まであった「遅い..」という印象がなくなりました^^

我が家には、家電リモコンがたくさんありますが、赤外線リモコンの届く範囲は一番広いです。部屋の隅々まで届いてくれる安心感がありますよ!!

定型アクションで好みの一括操作が可能

カスタムスキルでも「アレクサ、家電リモコンを使って、全部オン/オフ」にしてといえば、と連携している全リモコンを一括でオン/オフできます。テレビやエアコンは操作せずに、リビングにある照明2つのみ操作することはできませんでした。

だが、スマートホームスキルにデバイス登録できたことで、アレクサの標準機能「グループ」や「定型アクション」を利用することで、任意の複数リモコンの操作が可能になりました。

これで、リビングにある照明の同時操作も問題なくできます^^

最後に

今回のアップデートで、生まれ変わった『RS-WFIREX3』。スマートスピーカー目的で十分に利用できるようになった。

赤外線の有効範囲も広く、温度/湿度/照度センサー付きと、1万円以内で購入できるスマート学習リモコンとしては優秀です。Amazon Echo連携用としてもかなり使いやすくなった。

それではまた。