スマート製品

【レビュー】SwitchBotの3アイテムで快適スマートルームを作ってみた!

どうも、CHASUKEです。

電気とかテレビをスマホや声で操作したい

僕のブログを知ってか知らずか、母親がそんな事を言ってきた。

母親はスマホでメルカリ売買は出来るけど、スマート家電など「IoTデバイス」とかの知識は全くない。家電をスマート化するIoTデバイスは多くあるけど、誰もが使えて、築30年以上の実家にもフィットするモノをと考えると多くはない。

それらを踏まえ、初心者の母親におすすめできると思ったのが、「SwitchBot(スイッチボット)」です。どんな家電もスマホで遠隔操作を可能にします。それにとにかく使いやすい。

本記事は、SwitchBotシリーズの3アイテムで、部屋をスマート化する方法を書いていきます。

詳細は後ほどですが、SwitchBotが凄いのは壁スイッチまで遠隔操作できる点。他製品では出来ない。また、外出先からスマホで室温を確認し、帰宅前にエアコンをONって事もできます。

CHASUKE
もちろん良い事ばかりではないので、注意すべき点も記載していきます!

SwitchBotシリーズで出来る事

こちらが今回使ったSwitchBotシリーズの3製品です。

今使っている家電をそのままスマート化するためのIoTデバイスです。

▼自宅のあらゆる家電を一括管理できます。

  • Hub Plus(ハブプラス)
  • スマート温湿度計
  • SwitchBot(スイッチボット)

 

「どうせ、お高いんでしょ..」

そう聞こえてきそうだが、そんなことはない。

何十万円も叩いて全家電をWi-Fiモデルに買い替えすると比べれば、トータルで1.2万円とあり得ないほど手頃に導入できます

CHASUKE
全部最新のWiFiモデルが一番かっこいいですが、金銭的に厳しい!

実際に使ってみたレビューの前に、ざっくり出来る事をまとめておきます。

 

リモコン家電を操作できる「SwitchBot Hub Plus」

Hub Plus(ハブプラス)の役割は2つある。

  1. 赤外線リモコン学習
  2. 外出先から家電を操作

Hub Plusは家電の赤外線リモコンを学習・送信できます。この機能で、リモコン付き家電(テレビやエアコン、照明など)を操作できます。

もう一つはWi-Fi通信を受信して、家と外出先を結ぶという機能があります

これのおかげで、たとえ海外旅行中でも自宅の家電を操作できます。このあと出てくる「温湿度計」や「SwitchBot」も同様に、どこからでも操作できます。SwitchBotシリーズでスマートホームを実現するためには、必須アイテムです。

 

ポイント

新たに超コンパクトな「Hub Mini」が発売されました。

機能は「Hub Plus」とほぼ同じで、本体ライトが1600万色に光らないだけです。どうしても虹色に光らせたいという希望がなければ、こちらのがお得です。Amazon:SwitchBot Hub Mini

SwitchBot Hubという1世代前の製品もあるので、購入時はご注意を!

 

スマホから確認できる「SwitchBot 温湿度計」

部屋にSwitchBot温湿度計を設置すれば、リアルタイムに温度と湿度をスマホから確認できます。データはクラウドに保存され、いつでも室内の気候変化をグラフ表示(可視化)できます。

取得データは、Hub PlusやSwitchBotの家電制御の自動化に使えます。例えば、「温度が30度超えたら、エアコンをつける」として、手軽にスマートホームを体験できます。

 

壁スイッチを操作できる「SwitchBot」

SwitchBotといえば、このアイテムです。

コーヒーメーカーや給湯器、デスクトップPC電源のボタンなど、様々な物理ボタンを押してくれるロボットです。付属アタッチメントを使えば、昔ながらのON/OFFのある壁スイッチを1台でカバーします。

物理ボタンまでスマート化できるのはSwitchBotならでは!

貼るスペースさえ確保できれば、どんな家電でもスマート化できてしまう優れもの。

利用する為に必要なモノ

SwitchBotでスマートホームを実現するためには、以下の準備が必要です。

  • スマホorタブレット
  • Wi-Fi環境(無線ルーター)

基本的にiOS・Androidアプリから設定・操作するため、スマホがないと利用できない。

実は、スマホから直接SwitchBotと温湿度計にBluetooth通信できるため、Wi-Fiがなくても利用できるます。しかし、見通しの良い場所で200mまでの利用制限されます。最大限の活用を考えると、Wi-Fi環境は必須です。

デバイスさえあれば、月額手数料などは一切かからない。

CHASUKE
スマホとWi-Fiだけならハードルはかなり低い!

 

▼SwitchBotアプリはこちら

SwitchBot

SwitchBot
開発元:wonderlabs, Incorporated
無料
posted withアプリーチ

アプリを入れたら、最初にSwitchBotアカウントを作成します。

設定・操作は驚くほど簡単なので、詳細な説明はしませんが、ポイントだけ書いていきます!

「SwitchBot Hub Plus」を使ってみた

まずは、Hub Plusを設置していきます。

雲の形をしたとてもキュートなデバイス!

 

設定時間はたったの3分で完了

▼電源ケーブル(1.5m)をつなぐと、赤く光った。

メニューにある「デバイスの追加」からHub Plusをアプリに登録できます。

手順は簡単。電源入れて、スイッチを「ON」にして、Wi-Fi(2.4GHzのみ)パスワードを入力するだけ。

所要時間は多く見積もっても3分程度。

「こんな設定がスムーズなIoTデバイス知らない」ってくらい簡単でした。

 

▼ホームに「Hub Plus」が登録されました!

既に「PCモニター」というのもありますが、以前から使ってるSwitchBotなので気にしなくてOKです。

CHASUKE
これなら母親でも余裕でできるな。安心。

 

虹色イルミネーションに見惚れる

Hub Plusはマグネットで固定します。

いつでも簡単に取り外しできるのはイイですね。ちなみに、マグネットは強力な両面テープで壁に貼ってあります。

赤外線を飛ばすため、部屋中の家電が見渡せる位置に配置するのがオススメです。電源ケーブルが少しみっともないですが、部屋の壁に取り付けました。

 

▼設定後は虹色イルミネーションがゴニョゴニョうごめく。これずっと見てられるやつ。

CHASUKE
IoTデバイスで部屋がデコれるなんて面白いですねー

LEDは虹色以外にも1600万色から選べるし、明るいのが嫌な人は消灯しておけます。光ってなくても、雲のようで可愛いデバイスです。

背面スイッチについて

LEDを細かく設定可能です。

  • ON(常時FF)
  • OFF(常時ON)
  • AUTO(作動中だけON)

 

スマホから家電を操作してみる

リモコン電源を押すだけで学習できる。天才くん。

さて、Hub Plusのメイン機能である赤外線リモコンの学習を行います。

▼Hub Plus画面の「新しいデバイスを追加する」からリモコンの学習ができます。

「家電」→「メーカー」の順に選んで、「スマートラーニング」からHub Plusに向けてリモコンを1回押す。これだけで、候補の学習結果をいくつか返してくれるので、テストして上手く動くものを選びます。学習方法はたったこれだけ。

▼覚えさせたテレビリモコンは、Hub Plus画面から開いて操作ができます。

これでスマホさえあれば、もうリモコン無くてもバタバタ焦る必要はなくなるね。

テレビと同じように、エアコンをはじめ、扇風機や照明、シャッター、ロボット掃除機などの赤外線リモコン家電に使えます。また、外出先からも操作できるので、防犯対策にも有効。出先でシャッター開け閉め、照明ON/OFFしたいとよく相談されますが、これで1発解決です。

赤外線送信距離は「10m」で、障害物があるとリモコン信号を飛ばせないので、ご注意を。

Hub Plusがあるだけで、一気にスマートホーム化が進みます。

CHASUKE
実家のテレビやエアコンに適用できそうだ!

「SwitchBot 温湿度計」を使ってみた

続いて、シリーズの中でも新しい「スマート温湿度計」を設置します。

▼設定は背面にあるボタンを押すだけ。

これでアプリに登録完了。サクっどころではない。

すでにHub Plusが登録済みなので、外からリアルタイムな室温をチェックできています。最近、猛暑が続いてますが、帰宅時に室温をチェックしてエアコンをONにできます。

CHASUKE
帰宅したら部屋が涼しいって最高だよね!

 

電池式でコードレスなのが嬉しい

Hub Plusと同じように両面テープで貼った、マグネットに固定します。

温湿度計デバイスは、単4電池2本で約1年間動作します

他社のスマートリモコンは、温度計を内臓しているものが多く、確認はスマホからのみ。SwitchBot温湿度計は専用デバイスなので、よく通る場所や目線を合わて自由に配置できるのが便利だ。

液晶は光らないので暗い場所では見づらいけど、スマホ以外から確認できるのは実用的ですね!

 

室温変化をグラフで可視化。データは無期限で保管!

本日1日の温度・湿度の変化グラフがこちら。

パッと見で分かりづらいのが残念もう少し線の滑らかさだったり、目盛りを増やして見やすさを重視してほしいところ。

グラフに指を当てると、そのタイミングの数値が表示されます。1〜5分おきにデータ取得しているようです。Hub Plusがあれば、取得データをクラウドで保管し、全て無期限で保管されるとのこと。無期限はスゲー!

取得データは別ファイルに出力できるので、データ集めをしたい人にも便利かも。

CHASUKE
ウチの母親は可視化で喜ぶ人ではないですが、なんとなくIoTっぽいので喜びそう

「SwitchBot」を使ってみた

最後にSwitchBotを取り付けます。

本体サイズは、42.8×24×36.5mmです。CR2リチウム電池で動作し、最大約600日使えます。

SwitchBotを使いこなすには、強力な両面テープが必須。予備のテープも付属されており、非常に長く使えます。

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▼両面テープはSwitchBotの約半分を覆う感じです。

両面テープは最初から貼ってあった。

アプリに登録して操作すると、中央の棒がボタンを押してくれる仕組みです。

シールを剥がして通電させるだけで、自動的にアプリに追加された。Bluetoothが勝手に探してくれるので、設定不要なんだね。

アプリ上でタッチすると、機械音を鳴らしSwitchBotが動き出します。

 

▼Hub Plusとペアリングすると、外出先から操作可能になります。

最後のIFTTTやAlexa、GoogleをONにするだけです。これをやらないと外から操作できないのでご注意を!

 

物理ボタンをスマート化する!

例えば、デスクトップPCの電源をスマート化。

ちょうど良い位置に貼り付けると、こんな風にスマホから簡単にPC電源を押せるようになった。(※設定で秒指定の長押しも可能)

ちなみに、実家で高い要望があったのが給湯器

  • お風呂の自動ボタン
  • お湯出す運転ボタン

ボタンが分かれてるので、2つ必要になりますが、SwitchBotなら遠隔操作できますねー。

 

壁スイッチをスマート化する!

築年数の経つ実家は、ほとんどがこのスイッチ。

「ON/OFFするのにSwitchBotが2つ必要なのでは?」と不安になるが、1つでON/OFFが操作可能です

SwitchBotの設定に「壁スイッチを使用します」というのがある。

これを有効にすると、SwitchBotの棒が中間位置にセットされます。

 

▼付属のアタッチメントをぶら下げれば、準備完了。

ぶら下がったアタッチメントをスイッチ部分に貼り付けます。

 

▼これで、ON/OFF操作がスマホでできるようになった。

本体がフレームからはみ出してますが、強力な両面テープのおかげで十分使えています。

 

SwitchBot利用の注意点

いくつかあります。

  • 見栄えが悪くなる
  • 取り付けにはスペースが必要
  • 両面テープの付け替えが大変
  • 手動で使いづらくなる
  • コストがかさむ

ごちゃごちゃとして見栄えが悪くなってしまう。これ1番のネックですね。

実家のような古い家なら気にならないでしょうが、新築だったら付けたいとは思わない。

 

また、何度も言うように両面テープは強力です。

貼り替えようとしたらこうなった。何度も付け替えは考えない方が良いです。

SwitchBotを設置しても、常にスマホでON/OFFするかと言えば、Noですよね。

アタッチメントがある側は若干押しづらくなってしまういつものスイッチの使い方を考えて、右側と左側のどちらに貼るべきかが大事です。

 

1つのボタンに1個のSwitchBotが必要なので、あれもこれもと考えるとコストがかさみます。

▼2つセットだと若干安くなるようです。

1歩踏み込んだ使い方!

ここまでで、アプリ経由で外出先からでも家電を操作できるようになった。

しかし、SwitchBotの魅力はこれだけでない。1歩踏み込めば、さらに便利な使い方ができます。

  • スマートスピーカーから声で操作
  • Siriショートカット
  • タイマー/シーン/IFTTTで自動化

 

あらゆる家電を声で操作する

Hub Plusがあれば、Amazon AlexaやGoogle Assistant搭載スマートスピーカーを使って、声で家電が操作できます。

我が家では、声で家電操作できるようにして2年以上経ちますが、非常に便利です出張でビジネスホテルに泊まると「声で操作したいなー」っと、便利さを再認識するほどです。最初は音声操作を使おうとしなかった妻も、今では使いまくってます。

CHASUKE
慣れると便利なんですよねー

 

▼スイッチの前に大型ラックを配置しちゃって、入切が不便だった箇所も音声操作のおかげで改善しました。

CHASUKE
母親は適応力は高い方なので、慣れたら音声操作ばかり使うんだろうなーっと期待してる

 

「Siriショートカット」も使える!

SwitchBotは、iOSのSiriショートカットに対応しているので、Siriに家電操作をお願いできます。

近いうちにAppleのスマートスピーカー「HomePod」が発売するとされているので、今後間違いなく活躍する機能ですね。

 

スケジュール/シーン/IFTTTによる自動化

CHASUKE
まだまだあります!
  • スケジュール(SwitchBotアプリ)
  • シーン(SwitchBotアプリ)
  • IFTTT(外部サービス)

SwitchBotアプリから、時刻に合わせて家電操作ができる「スケジュール」を設定できます。時間による自動化です。

例えば、平日の夜12時になったらテレビと照明を自動OFF(消灯)ができます。

CHASUKE
強制消灯じゃ

 

また、シーンやIFTTTでは、さらに家電のオートメーション化を加速させます。

シーンは、温度計とHub PlusというSwitchBot製品の組み合わせで連携ができます。

起動条件に対して、2つ以上のアクションが追加できます。これ使えば、手動でシーンが押されたら、同じボタンを連続プッシュ(※連続間隔に約5秒)もできます。

さらに、IFTTT(別サービス)なら製品の垣根を超えて、630種類(2019/8時点)の他社製品およびサービスとの連携が可能。外部サービスのため、少しハードルが上がりますが、使ってみると意外と簡単です。是非お試しを!

最後に

SwitchBotシリーズの3製品で、あらゆる家電に対応したスマートルームが作れました。

これなら築30年のボロ実家でも簡単に導入できそうです。

また、自動化まではハードルが高めですが、設定・操作までは母親レベルでも使えるなと感じました。今使っている家電はそのままで、スマートホームを実現したいなら、SwitchBotは大いにアリです

CHASUKE
特に壁スイッチのリモート化はSwitchBot一択!
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▼SwitchBotは2個セットがお得!

新たに、同シリーズにスマートプラグが増えています。

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また、ハブのコンパクト版も新発売されています。SwitchBot Hub Plusと違いはほぼない。価格もサイズもコンパクトになったので、これから購入する人はこちらがオススメです!

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それではまた。

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  • この記事を書いた人
CHASUKE

CHASUKE

某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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