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【レビュー】家の中での探し物なら紛失防止タグ「Tile(タイル)」がおすすめ!

2019年8月15日

どうも、CHASUKEです。

我が家の玄関はスマートロックを導入し、家の鍵を持ち歩く生活は無くなった。だが車の鍵はそうはいかず、運転するには必ず持ち歩く必要がある。

僕の場合、毎日車に乗らないので、使いたい時に「鍵がない!」ってのがよくある。鍵探しに時間を取られ、予定に遅刻することもしばし..

CHASUKE
鍵の置き場所は決めてるけど、いつも無いんだよね..

こんな時に活躍するのが「Tile(タイル)」だ。音を鳴らして探しモノの居場所を知らせてくれる超便利アイテムです。紛失防止タグ落とし物トラッカーなど呼び方はいろいろ。

紛失防止タグと言えば、日本では『MAMORIO』が人気だが、僕が思うに近家の中など近くのモノを探すには「Tile」の方が使いやすいと感じている。理由としては、TileはMAMORIOと違い、音が鳴るのでササっと探せるから。

ということで本記事では、音で探せる紛失防止タグ「Tile」のレビューを書いていきます。

現在は、軽量化・通信範囲が広くなった2020年モデルも販売中

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Tileには種類が色々あるけど、今回は「Tile Mate」を使ってみた

Tile Mateを使って出来ること

Tile Mateは、定期的にBluetooth電波を飛ばして居場所を教える紛失防止タグです。

専用アプリからTileデバイスの音を鳴らして探し物を見つけることができます。また、Tileからスマホを見つけることも可能です。両方とも手元にない場合はスマートスピーカーやPCからも使えるデバイスです。Bluetooth通信でスマホとタグ間の通信距離は45mとなります。

2020年モデルから60mに進化!

 

▼Tile Mateを使って出来ること

  1. アプリから音でTileを見つける
  2. Tileから音でスマホを見つける
  3. スマートスピーカー対応
  4. Siriショートカット対応
  5. Apple Watch対応
  6. 通信範囲(最大45m)
  7. 夫婦や家族間でデバイス共有
  8. 通信が途切れた最終場所を確認
  9. 通信外でもユーザ同士で探し合う

やはり、利用する1番のメリットは音を出して探せる点。音が聞こえる範囲ならササッと見つかります。

また、位置履歴を見れば、最後に通信が途切れた場所がわかります。例えば、Tileの位置が昨晩いた飲み屋だったら、忘れたことにすぐ気付けます。万が一、何者かに持ち運ばれても、別のTileユーザが付近を通ることで発見できる機能も有します。

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Tile Mateの外観と付属品

こちらが「Tile Mate」のパッケージ。Tileはアメリカ発ですが、パッケージは多言語対応されてます。

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紛失防止タグとして日米でシェアNo1とのこと

 

▼箱を開くとこの通り。

日本語対応された説明書とTileデバイス(電池付)です。

▼こちらが紛失防止タグ「Tile Mate」です。シンプルなデザインで悪くないですね。

中央のtileロゴがボタンになっており、IP55(防滴)仕様です。サイズは35×35×6.2mmになります。重さはたった7.5gです。

MAMORIO S(35.5×19×2.8mm / 2.4g)と比べてしまうとかなり結構大きめ。キーホルダー並みです。

 

▼もう10年ほど使ってるキーケースに取り付けてみた。

どうですかね。

やっぱり大きいですが、キーホルダーのようで違和感はないです。

 

▼Tile Mateなら自力で電池交換が可能。(約1年使えます)

使用するのは「ボタン電池CR1632」というもの。Amazonで1個100円くらいで変えます。MAMORIOは電池交換不可なので、Tileは長く使えてお得だと言える

まだ使い始めたばかりなので電池寿命は何とも言えないが、デバイス自体が発光しないため、電池の持ちは期待できそうだ。

現在は、軽量化・通信範囲が広くなった2020年モデルも販売中

「Tile Mate」の使い方

Tileは専用アプリで設定できます。

Tile - Find lost keys & phone

Tile - Find lost keys & phone
開発元:Tile, Inc.
無料
posted withアプリーチ

アプリ内でアカウント登録した後、Bluetoothでペアリングしてすぐ使えるようになった。

 

▼アカウント登録後の手順がこちら。

この画面で中央のtileボタンを押すだけでペアリング完了です。

tileを何に付けるかを決めます。後からでも変更可能でした。もちろん僕はカギにしましたよ。

 

▼続いて、ペアリング後の動作テストです。

アプリの「探す」を押してtileから音が鳴ること、tileボタンを2回押してスマホが鳴ればテスト完了です。

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簡単な内容ですが、ちょこちょこ英語が出てきますね..

 

▼専用アプリのホーム画面に「カギ」と「スマホ」が表示されました。

ここに表示されている2つをTileで探すことができるようになりました。

参考

同じアカウントでiOSは8個、Androidは4個のTileデバイスを紐付け可能

 

アプリは日本語対応されており、非常にシンプルで使いやすい

カギをタップして、Tileが近くにあれば「探す」が表示され、音を鳴らすことが可能です。

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Tileアプリは「Apple Watch」でも使えます!

その他に、Tile Mateに関して以下の設定が可能です。

  • ロケーション履歴(地図確認)
  • Siriショートカット
  • スマホを探す(ON/OFF切替)
  • デバイスの共有設定
  • Tileのメロディー変更
  • Tileのデフォルト音量

Tile Mateを使ってみた感想(レビュー)

実際に使ってみて思ったのは、部屋での探し物が多いなら間違いなくTilleを選ぶべきだと言うこと。

一応、MAMORIOにも電波強度をARで可視化してタグを探す機能がある。面白い機能だが、あまり実用的ではない。

 

探し物がすぐに見つかって気持ちがいい

「あれ、どこいった?」と思ったら、音を鳴らして耳を澄ませるだけ。

出発前に焦って探すことがなくなり、非常に気持ちが良いです。

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Tile Mateの導入のメリットは、これに尽きる

 

呼出音は大きいので対策が必要

Tileを呼び出し時は、大ボリュームで鳴り響く。Tileからスマホを呼ぶ時も同様です。

注意ポイント

iPhoneの場合、マナーモード中であっても音が鳴る仕様になってます。また、音量を操作する事はできません。

カバンの奥底にあっても聞こえるので文句はないが、子供のイタズラや誤って鳴らしたときの事を考えて対策しておいた方が良さそう。

まず、スマホを探す機能について。

僕の場合、スマホを見失う事は日常茶飯事だが、Apple WatchでiPhoneを探す事ができている。と言う事で、Tileアプリで「スマホを探す」をOFFにしました。これでTileボタンを押してもTileが鳴りません。

メモ

アプリ設定で「Tileリストにスマホを表示」をOFFにして管理対象外にできます。スマートスピーカー呼出も解除したい場合など。

 

続いて、Tileを探す機能について

基本的にはアプリから「探すボタン」を押すと、Tileがすぐに鳴り始めます。Tile設定で「デフォルトボリューム」をMuteにすると、鳴らす前にワンクッション入れることができた。

これで「探すボタン」を押して、矢印のボタンを押すと音が鳴ります。

 

夫婦間のデバイス共有はLINEで簡単

僕の車の鍵は、妻も使うことがある。

こんな時に便利なのが、Tileの共有機能TileデバイスをLINEメールで簡単に共有できました。メール内URLからTileアプリをインストールし、会員登録することで、同じように使えるようになった。

使い方は同じですが、2台のスマホから同タイミングでアプリを利用できなかったつまり、妻がTileアプリで接続していると、僕のTileアプリでは「このTileは接続圏内にはありません」と表示され使えない。

この場合、妻のTileアプリを閉じると、僕のTileアプリで接続できて音を鳴らす操作ができた。同タイミングでアプリを利用する場面は少ないので、それほど支障にはならず便利に共有できています。設定も簡単なのでおすすめ。

 

スマートスピーカーとSiriショートカット対応

アプリから操作するのが面倒だ

という人には、スマートスピーカー、Siriショートカット連携がおすすめ。アプリで操作する必要がなくなります。

Goolge AssistantもしくはAlexaのスキルを使って利用できます。スマートスピーカーの主な対応デバイスは以下の通り。

  • Amazon Echo | Echo Show
  • Google Home | Nest Hub

試しにGoogle Nest Hubで使ってみましたが、「OK,Google. タイルを使って、カギ(スマホ)を見つけて」で使えました。

僕のように、家の中で使う機会が多い人にはスマートスピーカー対応は嬉しい機能です。

 

財布類はMAMORIOが安心かも

Tileを置き忘れてすぐに戻ったけど、見つからない

この場合、同じTileユーザが近くを通ることで、場所を発見通知してもらえる機能があります。これはMAMORIOも同様で、シェア数が多いデバイスを使うのが紛失時に有利になる。

Tileは日米No1のシェアとのことですが、日本でのユーザ数がどれほどか問い合わてみました。結果は以下の通り。

Tileユーザー数について

明確な数字の公表は控えさせて頂いておりますが、全都道府県においてユーザー様がいらっしゃることが確認出来ており、カバー率はかなり高い。(2019年8月18日時点)

とのことで、明確な数値はわからない。見つかったらラッキー程度に思うのが良さそう。

また、Tileアプリで半径10km以内のTileユーザ数が表示されるのだが、僕のアプリは「123人」に対し、妻のアプリだと「150人」表示され、少し信頼性に欠けてしまう。なお、事象を問い合わせたところ、再度起動することで同じ人数になるとの事でした。

 

この機能を期待するのであれば、日本でのユーザ数が多いMAMORIOが良いかも

また、MAMORIOではユーザ頼みだけでなく、「MAMORIO Spot」というMAMORIOタグをつけた紛失物が届くとアプリにお知らせが届く仕組みが、駅や百貨店に用意されている。

 

さらに、MAMORIOにはスマホと離れると通知がもらえる。しかし、現状Tileでは通知機能が使えません

スマートアラートについて

海外アプリでは「スマートアラート」という機能があるようだが、日本で提供されていない機能(アメリカのみ有料オプション)とのこと。

以上を踏まえ、財布や定期入れなど普段から持ち歩いて落とす可能性が高いものにはMAMORIOをおすすめしたい。

最後に(まとめ)

音で探せる紛失防止タグ「Tile Mate」を車の鍵に付けてみました。

部屋での探し物用として導入しましたが、アプリも使いやすくて気に入った

実は以前まで「TrackR」という紛失防止タグを使ってましたが、本体が発光+音で呼出のためか、電池寿命が異常に短くて使うのをやめてしまった経緯があります。Tile Mateの電池寿命は、約1年間なので期待したい

個人的には、Tileは普段は持ち歩かないものに取り付けるのがおすすめ。僕はこんな感じで使い分けてます。

  • 車の鍵:「Tile Mate」
  • 財布 :「MAMORIO」

 

Tile Mateは電池交換ができて2000円弱と低価格。気になった方は是非チェックしてみてください。

▼2020年モデルは、1.5g軽量化し、通信距離が60mにアップしてます。

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¥2,860 (2020/10/28時点)

▼同じく電池交換式のTile Proも有ります。サイズは若干大きくなります。

MAMORIOは財布や定期入れにおすすめ。

それではまた。

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某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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