
どうも、CHASUKEです。
以前に、iPhoneにNFCタグを近づけて、家電を操作する方法を紹介しました。

NFCタグシールは手軽に使える反面、原理的に金属や導電性塗料などに貼ると影響を受けて動作しにくくなる弱点があります。
いろいろ使っていると「あれ、動かない。」って、よくよく考えると、そこが金属面だったりします。
僕だけかもしれませんが、テーブルの脚だったり、玄関ドアだったり、意外と金属面に貼りたいシーンって多いんですよね。
本記事では、Amazonなどで買える普通のNFCタグシールを金属対応する方法を紹介します。
僕のように「NFCタグシールが金属面に貼れればな」と困ってた人の参考になれば幸いです。
NFCタグシールに「電磁波干渉防止シート」を貼るだけ

今回、NFCタグを金属対応するために使ったのが「電磁波干渉防止シート(シールタイプ)」です。
本来の使い方は、スマホ本体とICカードの間に入れて、改札口などで誤作動を防ぐものです。
▼使ったのはコレ。

▼このシート上にNFCタグを貼り付けて、円形にカットします。

今回は黒色のNFCタグシールを使った。裏面はこんな感じです。

これで1つ出来上がり。

金属対応したNFCタグシールを使ってみる

上の写真は、アイアン素材のテーブル脚にそのまま貼り、全く動作しなくなったNFCタグです。やはり、基本的に金属面では使うことはできない。
では、さきほどの金属対応したNFCタグシールを使ってみます。

▼電磁波干渉防止シートは、裏面がシールになってます。簡単に貼れます。


ということで、ペタリ。

ちょい雑に切ったせいで、円のまわりが白いw
これで、iPhoneをタッチしてみます。
タッチ機能の使い方や注意点は、「iPhoneとNFCタグを使った家電制御が便利すぎる!」を参考にしてください。
▼はい、この通り。

全く動かなかったNFCタグが、ちゃんと動作してくれるようになった。
▼奥にあるテレビのOn/Offを割り当ててるので、それがつけば、成功です。

そして、もう1箇所。
最近購入したスマートロック「SESAME 3」もNFCによるタッチ機能が使えます。
▼同封のオリジナルNFCタグシールはかなり目立つ。これではセサミ使ってるのがモロバレで嫌だw

しかも、我が家の玄関は金属素材なので、反応もイマイチでした。
▼ここにも、金属対応した黒NFCタグをペタリ。

▼片手で、鍵を施錠および解錠できるのが嬉しい。

最後に
電磁波干渉防止シートを使って、NFCタグを金属対応する方法を紹介しました。
NFCタグシールで反応が悪いという人は、ぜひ試してみて欲しい!


