どうも、CHASUKEでございます。
iPhoneXが発売されましたね^^
顔認証の採用、ホームボタンがなくなりベゼルレスデザインが気になる所ですが、しばらくはiPhone7で継続していこうと思います。
そのiPhone7ですが、今まで装着していたケース『AndMesh』のゴムが伸びてきてスカスカになってしまったので、11ヶ月ぶりに一新しました。ついでに、ひび割れしてたガラス保護フィルムも交換しましたよ^^
今回は中華メーカー『Humixx(ヒュミス)』のスリムなiPhoneケースとブルーライトカット対応のガラス保護フィルムをチョイス。
初めて購入するメーカーで不安でしたが、リーズナブルな価格でとても満足できるものでしたので、利用した感想を踏まえ紹介させていただきます♪
この超スリムケースですが、iPhoneは裸で使いたいが、落下時はちゃんと守って欲しいというジレンマを解消できる最高のiPhoneケースだと思います^^
ブルーライトカット対応のガラス保護フィルム
まずは、ひび割れていたガラス保護シートを交換していきます。これまではAnkerのガラス保護フィルムを使っていおり、性能的には何の文句もない。だが、少しだけお高い。
今回は、iPhoneケースに合わせて『Humixx』のガラス保護フィルム、目に良いブルーライトカットタイプをチョイスしてみました!
外枠付きで超貼りやすいぞ
▼パッケージ内容は、他製品に負けず劣らず、たくさんあります。
中でも特徴的なのが、写真の一番左にある枠です。この枠をiPhoneにカチッとはめてから保護フィルムを貼ることで、貼りミスをなくすことができます。不器用な私にとってはありがたい^^
パッケージには、日本語は一切現れませんでしたが、説明書は日本語のものが同封されてました。
▼サポートカードも日本語で丁寧に書かれています。しかもハートマーク付きw
Amazonレビューを読む限り、こちらのサポートはかなり丁寧ということがわかります。こういうメーカーこそ応援したいですね^^
▼ブルーライトカット保護フィルムとクリアな保護フィルムを並べて比較してみました。
ブルーライトカット対応の方が黄色っぽく色が付いていることがわかります。パッケージを見る限りブルーライトカットという内容の文言が見つからなかったので、心配でしたが、大丈夫でした。
▼付属する外枠をカチッとはめ込む。
▼汚れを拭き取るための道具も豊富なのも嬉しいですね。
▼外枠の上に、テストで置いてみましたが、ぴったり完璧です。
▼あとは、貼り付けるだけ。
簡単、綺麗とは、まさにコレのこと。
Humixxのブルーライトカット保護フィルムを使った感想
1週間くらい使ってますが、気に入ってます。目の疲れなどは、まだそれほど実感できてなく、これからに期待です。
ガラスフィルムなのでツルツルで、スライドやタップ、スクロールなど感度良く文句はありません。画面も鮮明で綺麗に見えます。当たり前ですがクリアな保護フィルムと違い、画面が若干黄色がかった色になります。ちゃんとブルーライトを軽減してくれてます^^
あと、前との違いで画面がやたらと反射するようになりました。画面の黒っぽいところが反射が強く思えます。逆に画面を消した状態であれば、鏡のように顔をチェックできますw
▼こんな感じ
また、インカメラがフィルムで覆われてしまい、色が変わってしまわないか心配でした。が、撮った写真を見ても黄色がかっている印象はありませんでした。影響は受けないようです^^
そもそもブルーライトとは?
そもそもブルーライトがなぜダメなのか?
ブルーライトとは、目に見える光(可視光線)の中で有害な紫外線に最も近い光のこと。可視光線には波長の違いで青から赤色まで様々な色の光が存在するが、ブルーライトの波長は380~500nm。400nmより短くなると紫外線とされます。
ブルーライトは可視光線の中ではエネルギーが最も強く、目の角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで届きます。スマホやパソコンから長時間浴び続けていると、健康に害を及ぼす可能性がある。
超スリム(0.5mm)でカッコいいiPhone7/8ケース
こいつの一番の特徴は薄さ。なんと0.5mmしかない。当然、軽い。
カラーバリエーションも豊富なのも人気の一つです。私は、iPhoneブラックなので、ブラックを選びました^^
▼パッケージ内容です。
うむむ?
なんと、クリアタイプのガラス保護フィルムが1枚同封されていました。Amazonの商品ページには書かれてなかったので、びっくりです。さすがに貼りやすくなる外枠は付いてなかったです。
▼超スリムです。
ボタン部分、スイッチ部分、充電部分、スピーカ部分の最小限の穴あけがされています。無駄なところが一切ないというほど、洗練されていますね。また、マットな素材でサラサラとした肌触りも良いですね。
▼さっそく本体を取り付けてみました。黒で統一されてカッコいい。
下部の2点が割れている作りのため、装着や脱着はやりやすいです。とは言いつつも、すぐに外れてしまうという問題もなく、絶妙にバランスのとれた製品に思います。
以前、この手のスリムタイプを使った時は、装着、脱着はiPhoneに傷付くんじゃないかと思うくらいにキツキツで、めちゃくちゃ苦労したので(.. 😉
▼背面は、シンプルに真っ黒。
よくあるリンゴマークを強調したくり抜きデザインは、ありません。Appleをアピールしすぎない点も気に入りました♪
カメラのレンズはケースから飛び出すことはなく、仰向けに置いてもレンズが傷つきません。もちろん写真を撮る際に、カバーが邪魔になることもありませんでした!
Humixxの超スリムiPhoneケースを使ってみた感想
こちらも1週間ほど使ってますが、気に入ってます!!
せっかくの薄いiPhoneの良さを存分に発揮できるケースだと思います。裸派だけど、落下時の防御にも備えたいという欲張りな私にぴったり。正直、この薄さでどれほどの衝撃に耐えれるかは疑問が残るところですが、何もつけないよりかは、はるかに防御力は上です。
マットな素材で全く滑らないという訳ではないが、ケース表面はサラサラでiPhoneの握り心地は文句なく、ボタンは「カチッ」としっかりした感触で押せます。
最後に
今回は、中華メーカー『Humixx』のブルーライトカット保護フィルムと超スリムなiPhoneケースをレビューしてみました。どちらも買ってよかったと思える製品でした。
▼ブルーライトが気になってる方。そして、不器用だけどうまく貼りたいなら外枠付きのHumixxのフィルムがオススメ。
▼私も大満足したスリム系のiPhoneケース。裸派だけど、万が一にも備えたい方にオススメ。またカラーも豊富なので、着せ替えも楽しめます。