アレクサ搭載スマート目覚まし時計『VOBOT』を試してみた!!

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どうも、CHASUKEです。

Amazon.co.jpで販売されている目覚まし時計に特化したアレクサ搭載デバイス『Vobotを試してみました。

LEDドットディスプレイに時間や天気情報を出力するだけでなく、タッチセンサーでアレクサを呼び出しできるスマートクロック(目覚まし時計)です。心配だったが、本体も設定アプリも日本語で利用可能。

一見すると、『Amazon Echo Spot』のようだが、全然違う。Vobot独自の機能も備わっており、一風変わった使い方が楽しめるのが魅力だ。コレはコレでとても気に入った♪

ではさっそくチェックしていきます。

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Vobotの特徴・できること

先に特徴やできることを箇条書きにしておきます。

  • タッチセンサーでアレクサを呼出
  • アレクサから家電操作や音楽再生
  • 重さ「約160g」で持ち運びに便利
  • ポータブルに4〜5時間利用できる
  • 様々な時計形式や天気情報をドット表示
  • 定期アクション可能なルーチン機能
  • 目覚まし時計としての機能が充実

Echo Spotのように画面をフル活用した使い方はできないものの、僕の中ではベッドやリビングへと部屋中で常に持ち歩きたくなるような目覚まし時計といったイメージですね。

ルーチン機能では、決まった時間になったら入力ワードをアレクサに聞かせることができる。こんな機能はEchoデバイスに備わってないので面白い。後ほど解説する。

開封と初期設定

海外仕様のパッケージですが、おしゃれな感じで期待が持てます。ワクワク。

パッケージ内容

さて、パッケージ内容をチェックしていきます。

中身を全て取り出してみたところ、取扱説明書が日本語対応されてて驚いたw

  • Vobot本体
  • microUSB充電ケーブル(2m)
  • 取扱説明書(日本語)

パッケージから海外仕様だったが、取扱説明書はばっちり日本語。表紙には「目覚まし時計」と記載があった。怪しい日本語の箇所も少々あるが、言いたいことは伝わってくるので大丈夫。

クラッカーのような握りやすいボディが特徴的ですね。

サイズ「9×9×7.4cm」重さ「約160g」となっている。

丸型ディスプレイでは、320個の白色LEDで情報を伝えてくれる。本体上部にアレクサ呼出用のタッチセンサーがあり、見にくいが下方にマイクが備わってる。

背面に3.5mmのAUX端子あるので、アンプに繋いで利用が可能。また、電源や音量などを操作するための物理ボタンがいくつか。

ボディ上部がスピーカーになってますね。

初期設定の方法

専用アプリまたは、ウェブブラウザ(Chrome/Safari/Firefox)から設定が可能となっており、iPhoneのSafariブラウザを使って設定をしてみた。※専用アプリの設定方法もブラウザと同様です。

▼ちなみに専用アプリはこちら

Vobot

Vobot
開発元:O2FUN LTD
無料
posted withアプリーチ

ブラウザにて「https://myvobot.com/」にアクセスし、Amazon.co.jpアカウントにてログインします。設定ページも日本語に対応済みです。

▼ログインすると、ホーム画面が表示されるが、当然ながらデバイスが登録されていない。

「+ボタン」からデバイスを登録します。初回デバイス本体の電源を入れると、セットアップモードとなっているので、表示されているアイコンに合わせて「継続する」を選択。

Wi-Fiアイコンが表示されない場合は、背面にあるWi-Fiボタンを長押し

続いて、デバイスに接続させたいWi-Fiネットワークを設定します。※Vobotは2.4Ghzネットワークのみ対応

これからVobot側のネットワーク設定をするのだが、ここからが面白いw

音波によるWi-Fi設定方法

なんとiPhoneから出る音波によって設定するのだ。

注意書きにあるように、マナーモードを解除すると奇妙な音波が流れだすので、画面に「OK TO GO」と表示されているのを確認し、ボタンを押す。しばらく音波をVobotに聞かせてやると、Wi-Fi接続される。

音波以外のWi-Fi設定方法

音波による設定がうまくいかない場合は、別の設定方法も用意されている。Vobotから出るWiFiに接続して自宅ネットワークを設定するやり方だ。

▼先ほどの設定の途中で、Vobotデバイスに接続する方法を選ぶことができる。

iPhone側の設定で「VOBOT-XXXX」と接続して、ブラウザに戻ってくると、接続したい自宅ネットワークが選択できる。

▼選んだWi-Fiネットワークのパスワードを入力して接続。

これで無事にVobotがWi-Fiに接続されてオンラインとなった。

▼仕上げに、Echoデバイスで使用中のAlexaアカウントでサインインして紐付ける。

サインインが完了し、Vobot設定画面の音声サービスのところが「はい」となっていればOK。

▼Alexaアプリのデバイス一覧にも追加されてますねー♪

Vobotで使える機能を試してみた

LEDディスプレイに時刻や天気を表示可能

とりあえず、日付と時間(24時間表記)を表示するように設定してみた。LEDドットの粗々しさがいい感じの味わいが出ている。Echo Spotとはまた違う表情を見せてくれる。

ディスプレイの明るさ自動設定や、ナイトモード機能により夜間は暗くしておける。また、ディスプレイの待ち受けとして、以下の内容を指定秒数ごとに切り替え表示できる。

  • 時間
  • 日付
  • 曜日
  • バッテリー状態
  • アラーム
  • Wi-Fi強度
  • 天気
  • 音楽再生中)曲タイトル
  • 音楽再生中)スペクトル
  • 音楽再生中)再生時間

▼少々見づらいが、自分の住む地域の天気と気温を表示可能です。

タッチセンサーでアレクサを呼ぶ

タッチセンサーまたは、ブラウザやアプリに用意されたボタンからアレクサの呼び出しが可能です。音声で「アレクサ」と言っても反応しません。

声で呼出ができないのは不便だが、コードレスで手を伸ばせる距離に置いておけるので、「アレクサ」と呼ばなくても使えるのは、メリットとも考えられる。ウェイクワードを恥ずかしく思っている人は結構いますので。。

タッチセンサーの感度はなかなか良いし、音に反応してマイクの下のゲージが動くので声を聞き取っているのが確認できる。騒がしいところバッチリ使えた。

また、持ち上げたときに意図せずにタッチセンサーが反応することもあるが、再度タッチセンサーを抑えれば、聞き取りが終了する。

ポータブルに利用できて便利

こんな感じで、充電ケーブルに接続しなくても4〜5時間は利用できるようです。実際はもっと短い..

バッテリーがなくなってくると画面が真っ暗になり、Vobotは深い眠りにつきます。だが、目覚まし(アラーム)が鳴る1分前に、ちゃんと自ら起動して目覚ましを発動してくれます。さすが目覚まし時計に特化しているだけありますね。

ポータブルに利用できるということは、アレクサを持ち運べることと同じです。ポータブルアレクサです。夜になったらベッドに持っていき、タッチセンサーから「照明を消して」、Vobotに起子してもらったら、リビングや書斎に運んで、時計やオーディオとして利用できます♪

ルーチン機能が面白い

決まった時間に決まったアクションを追加できる「ルーチン機能」がある。こちらで追加可能なアクションは「アラーム」「話す」の2つだけなのだが、Vobotならではの独自機能があってなかなか面白い。

アラーム

アレクサに「(好きな曲)で朝の6時に起こして」とか言うとAmazon Musicの登録曲などを再生して起こしてくれるが、Vobotでは独自機能として以下を通知音に設定できる。

  • PCからアップロードした曲
  • ネット配信サービス「Tuneln」

また、鳴った目覚ましを「激しくシェイク」して切ったり、「Vobotを回転」させたらスヌーズというように柔軟な設定ができる。

話す

この機能は、時間になったら設定したワードをアレクサが喋ってくれるもの。

面白いのが、設定ワードをアレクサ自身が聞いて反応してくれるところ。例えば、10:00に「オススメの洋楽をかけて」と話すようにして、オプションで「アレクサに聞かせる」をチェックすれば、話の内容に反応して、Amazon Musicなどから曲を選曲して流してくれる。

音声操作のリモート化が可能になる。これにはテンションが上がったw

再起動からWi-Fi接続までが長い

残念な感想も1つ。

バッテリー切れで再起動した際に、Wi-Fi接続がなかなかされない。僕の環境がいけないのか、感覚的に2-3分ほどかかってオンラインになる。もう少し早く使えるようになって欲しいものだ。

最後に

Echo Spotと比較すると『Vobot』は古ぼけ感があるが、そこもまた可愛い。

Vobotで出来ることは少ないけれど、Echoデバイスとは一風変わった利用ができそうだ。僕は持ち運びしやすいので、部屋のあちこちで使えてるし、もちろん夜はお気に入りの曲を設定して目覚ましとしている。

日本語対応もバッチリの『Vobot』は、Amazon.co.jpにて5,680円(2018/8/9時点)で販売されている。面白そうと思った人は、是非チェックしてみて欲しい。

それではまた。