【比較レビュー】『Qrio Lock(Q-SL2)』を使ってみた!!

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どうも、CHASUKEです。

以前から我が家は『Qrio Smart Lock (Q-SL1)』を導入しており、スマホから便利に玄関の施解錠をしている。僕も家族も、自宅の鍵を持ち歩かないのが当たり前になっているくらいだ。

工事不要で取付できるスマートロックQrioで玄関を未来化した話
どうも、こんばんは。 さまざまなIoT製品で快適なスマートハウスを試しているCHASUKEでございます。 ついに、我が家の玄関をスマート化...

そんなQrioスマートロックから新モデル『Qrio Lock(キュリオロック)Q-SL2が発売された。旧モデルから施解錠レスポンスが大幅改善され、オートロックやハンズフリー機能の精度が大幅に向上した!!

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CHASUKE

パワーアップしたモデルと聞いて期待しないはずないっす!

予約開始と同時に注文し、予定よりも早く到着したので、さっそく試してみました♪

出来ることは、旧モデル「Q-SL1」と同じだが、期待以上に反応速度がパワーアップしている。旧モデルのもっさり感に不満を持つ人なら乗り換え全然有りです!!

▼おまけに価格も5,000円パワーアップしてるw

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 旧モデル(Q-SL1)との比較

先に違いを見ていきましょう。

旧モデル(Q-SL1)と新モデル(Q-SL2)で出来ることは同じなのだが、処理の仕組みが変わっている。新旧で互換性がなく、使用するアプリも違うので、別物と考えた方が良さそう。

▼違いは以下の通り(公式サイトより)

新)Q-SL2旧)Q-SL1
ロック登録方法メールアドレス
パスワード
オーナー登録カード
施錠/解錠時間平均0.3秒約2-3秒程度
オートロックドアが閉じ次第施錠解錠して設定時間
(10〜60)秒後に施錠
ハンズフリー解錠GPSとビーコンで
検知し解錠
GPSのみで検知し解錠
(手ぶら解錠(β))

実際に、旧モデルと比較しながらレビューしていきます。ちなみに、我が家ではQrio Hubは利用してなく、全て施解錠はBluetoothを利用します。

開封&設置

左の黒パッケージが今回の新モデル。左の前作と比べるとかなりコンパクト。

開封(アンボックス)

パッケージ内容をチェック

  • Qrio Lock本体
  • 電池(CR123A)
  • 開閉センサー
  • サムターンホルダー(S/M/L)
  • 高さ調節プレート(大/小)
  • 固定ネジ
  • 本体用両面テープ
  • 開閉センサー用両面テープ
  • ガイド類

旧作と同様に、様々なタイプのサムターン(※鍵の開閉をするための金具)に対応できるパーツが多く含まれている。

開閉センサーが同封

開閉センサーが同封されていた。このセンサーがドアの開閉状態をセンシングしてくれて、オートロックのタイミングを制御する。

旧作では、解錠してから指定時間後にオートロックしかできなかったので、玄関先での宅配便対応など厄介だったw

本体が軽量で小型に

旧モデル(Q-SL1)と比較すると一目瞭然。

正面から見ると同じようだが、無駄な肉が削ぎ落とされて軽量化されている。

僕の好みからすると、デザインはブラックよりも旧モデルのMacBookカラーのが未来感があって良かった。また、操作時に光るLEDインジケータが、新モデルには見当たらないが、旧モデルと同様の場所が光った。

電池(CR123A)は2個付属

使用するために必要な電池は、2個セットになっている。旧モデルと同様に安全設計になっており、2系統の合計4個の電池を入れておけるようになっている。

▼電池はAmazon.co.jpで安く購入できた。

玄関ドアに設置

本体の設置は、調整器具を取り付けて強力両面テープで貼り付けるだけ。

僕の場合、旧モデルから乗り換えだったので、強力な両面テープから本体を剥ぎ取るのに相当苦労した。カッターとかカードとかで擦りながら、なんとか剥がせたw

この3M両面テープですが、ゴムのように意外と綺麗に取れる。スタートガイドにも載っているが、落下防止のため、設置前に中性洗剤で表面を掃除しましょう。

▼形の合うサムターンホルダーを取り付けて、合わせてみる。

旧モデルの時も同じだったんですが、今回もサムターンに土台がないので、ホルダーまで届かずに操作が空振りした。

▼中央に見えるネジを緩めて、引っ張ると前方に伸ばすことができる。これで解決♪

反対にサムターンの土台が高い場合は、本体を底上げする高さ調整プレートを利用しますが、我が家では不要だった。

▼本体と開閉センサーをペトっと貼り付け。

はいっ。できました。

両面テープの粘着部分に、ドライヤーを当てて温めてから貼り付けると強さが増します。よくQrioが落下すると言う話を聞くが、我が家では1年半使っていて一度もそんなことはない。

専用アプリに登録

今までのQrioアプリは利用せず、全く新しい専用アプリを使います。

Qrio Lock(キュリオロック)

Qrio Lock(キュリオロック)
開発元:Qrio, Inc.
無料
posted withアプリーチ

今回からスマートロックの登録/利用には、アカウントが必要となったようだ。アカウントを作成し、ログインすると、手順に従って操作するだけで簡単にデバイス登録できた。

さっそく使ってみた

主な機能を使ってみました。

施錠・解錠ステータスが便利

こちらが新アプリの見た目。

めちゃくちゃシンプルになったw

しかも、Qrio Lockと通信して現在のステータスが確認できている。操作は中央のボタンをポチッとするだけで、瞬時に鍵が操作される。操作感も大いに改善されて使いやすい印象!!

高速レスポンスが凄すぎる!!

なんと言ってもアップデートの目玉はこれ。

旧モデルとの比較テストはこちら。

は、はやい!!

動画は家の中からですが、ドアの外からも同様にレスポンス良く施錠/解錠が可能です。

レスポンスだけでなく、通信の繋がりやすさも向上しているようだ。僕の環境では、Qrio Hubを利用してないので、Bluetooth接続で旧モデルでは届かなかった場所からも反応してくれるようになった。

オートロック機能

続いて、オートロック機能。

▼設定のオプションからON/OFFできます。

旧モデルでは、施錠してからカウントダウンして指定した10〜60秒後に自動で施錠してくれました。これ何が問題かと言うと、マンションに宅配便やピザの出前、大家さんの差し入れとかが来た時。自動でカウントダウンが始まりますからねw

新モデルでは、ホテルのオートロックと同じように、ドアが閉まり次第オートロックするので、先ほどの悩みは改善される。ちなみに、解錠して10秒経過するとオートロックが作動する。また、少しポストまでみたいな、すぐ戻ってくるような外出時は、手動操作で特別コマンド「解錠→施錠→解錠」とすることで、オートロックを作動しないようにできる。これ面白い。

こちらの機能は便利なのですが、家の鍵を持ち歩かないスタイルなので、締め出される事故を一番恐れている。この辺りを改善してもらえたら超嬉しい。2018年8月に発売する専用リモコンキー「Qrio Key」がその役割をになってくれるかもかも。

ハンズフリー機能

続いて、ハンズフリー機能。

▼設定のオプションからON/OFFできます。

旧モデルでも、「手ぶら解錠」というベータ版の機能があったが、うまく動いてくれない事が多かったので使っていませんでした。

新モデルの「ハンズフリー機能」は、旧モデルと仕組みが違い、GPSとビーコンを利用している。実際に試してみたが、今のところ誤作動なくちゃんと動いてくれています。最近、子供を抱っこしての外出が増えているので、マジでこの機能は助かってる!!

さらに、こちらの記事によると、ビーコンの強度を調整する機能を2018年9月上旬頃にリリース予定とのこと。うまいこと動いてない方も諦めず、今後のアップデートに期待しましょう。

共有機能

Qrio Lockにバージョンアップさせたので、家族に鍵を共有してみました。

▼合カギ管理のタブから共有できます。

共有相手に、LINEやメールで招待メールが送れる。受け取った招待者は、同じアプリをインストール、アカウント作成して合カギを利用すればOKです。

▼以下の通り、共有する鍵の種類で使える機能が変わるので、使い分けましょう。

マスターキーファミリーキーゲストキー
ハンズフリー解錠
リモート操作
合カギの作成・管理
ロックの設定
ロックの初期化
1ドア2ロックの設定
ハンズフリー解錠
リモート操作
合カギの作成・管理
※ゲストキーのみ
ロックの設定
ハンズフリー解錠
リモート操作
※許可の場合のみ

【追記】Apple Watch単体で操作が可能

【追記】 Apple Watch単体(iPhone不要)での操作が可能になりました!

Apple Watchを使って施錠/解錠ができます。しかも、旧モデルと違ってiPhoneが近くになくてもApple Watch単体での操作が可能です。これは凄い!

今後の展開としては、iPhoneユーザのためにウィジェット対応もお願いしたいですね。無理は承知だが、HomeKit対応して欲しいなぁ..

【追記】Qrio Keyが到着しました

車の鍵に似た『Qrio Key(キュリオキー)』が来た!

これがあれば、スマホがなくてもドアの鍵を施錠できます♪

スマホアプリと同様にレスポンス良く施錠・解錠が可能です。

1つ気になったのが、電波強度です。スマホだと、リビングから玄関のロック操作ができたんだけど、Qrio Keyからはできなかった。

まぁ、特に大きな問題はないですが。

期待通り、オートロック使わない派(※僕も)にとっては使えそうですね。赤ちゃん片手で抱っこしながら、アプリ起動してってのが無くなるのは嬉しい。

スマホを持たない子供に渡すのも合ってますね。万が一落としても、権限を削除してやれば鍵が開くことはないので。

最後に

Qrio Lock(キュリオロック)をさっそく取り付けて使ってみました。

期待した以上にレスポンスが高速化していたのには驚いた。また、通信強度がアップしていたり、オートロックの施錠タイミングやハンズフリー機能が大幅に精度向上して使い物になる日が来たのは嬉しい。

玄関前での時間短縮が捗り、行動がスムーズになります♪

新しいモノ好きな僕からしたら、性能が向上した新モデルに買い換えて大正解だったと言えます。Qrio Lock「Q-SL2」最高!

レスポンスやオートロック、ハンズフリー機能が、不要でも問題ないのであれば、旧モデル『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』で十分使えます。価格が安い旧モデルを選ぶのもありだと思います。

それではまた。

コメント

  1. 鬼平 より:

    初めまして。今回の商品の購入を検討している者です。とても参考になったのですが、一点気になった点があり、質問させて頂きます。記事の中で「少しポストまでみたいに、すぐに戻ってくるような外出時は、特別コマンド「解錠→施錠→解錠」とすることで、オートロックを作動しないようにできる。」とありますが、これは都度、その設定をしないといけないのでしょうかね?だとしたらかなり面倒かなぁと思いまして…。普段はオートロック、ちょっとポストまで行くときは戻ってくるまでオートロックしない、みたいな使い方が出来たら良いなと思っております。
    ご回答頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。

    • CHASUKE より:

      アプリ操作ではなく、手動操作で「解錠→施錠→解錠」します。
      おっしゃる通りで、これを毎回する必要があり、少し面倒です。。

  2. 鬼平 より:

    早速ありがとうございます。やはりそうでしたか…。では、そもそもオートロックしないように設定しておくことは出来ますかね?
    出来るのであれば、「ちょっとポストまで」の時も問題が起きないのかなと思いまして…。
    メーカーに聞けば良いのですが、平日まで待たなくて…何度も申し訳ありません。よろしくお願い致します。

    • CHASUKE より:

      もちろん、できます。
      「オートロック」「ハンズフリー」両機能とも設定のオプションからON/OFFできますよー!!

  3. 鬼平 より:

    早朝からありがとうございます。
    これで購入に踏み切れそうです!