スマート製品

【2021年版】工事不要で後付けできるおすすめスマートロック3選!

スマートロック導入により、いつもの生活が劇的に変わったCHASUKEです。

スマートロックは玄関前での物理カギをなくし、スマホでササっと施錠・解錠できる超便利アイテム

工事なしで取り付け簡単なので、賃貸暮らしのときから愛用してました。

現在はマイホームに引っ越しましたが、スマート機能搭載のドアはあえて選ばず、後付けスマートロックを使ってます。

CHASUKE
スマート機能付きのドアはめちゃめちゃ高いんですよね。

 

工事不要のスマートロックはいくつか種類があり、僕も多くの製品を試してきました。ここ最近、「おすすめは?違いは?」と相談されることが多くなってきました。皆さん迷われてます。

本記事では、スマートロックを今まで6つ試してきた僕が、おすすめの3製品を紹介していきます。それぞれの違いや選び方なども徹底解説してるので、検討している人の参考になれば幸いです!

あなたが迷わないようにおすすめ順に3つに絞って紹介していきます!

スマートロックで出来ること(選び方)

スマホからカギ操作や履歴管理ができるのは、どのスマートロックでも同じですが、その他の機能や性能は製品ごとに違います

ということで、さきにスマートロック選びでポイントになる機能と性能について紹介します。

▼機能については、ざっとこれだけ。

  • 外出先からの遠隔操作
  • スマホ以外のデバイス連携
  • ハンズフリー解錠(手ぶら解錠)
  • オートロック(しめ忘れ防止)
  • スマートスピーカー・API対応
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以降で補足していきます。

 

▼性能については、操作の反応スピードが大事。以下の2項目が早ければ早いほど、玄関前でストレスフリーになります。

  • アプリ起動からロックを操作可能までの読込時間
  • 操作ボタンを押してロックが反応するまでの時間
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毎日使うので、早ければ早いほど幸せになれる。

 

外出先からの遠隔操作

スマートリモコンは、Bluetooth通信を使います。

家の近くにいれば、スマホやスマートウォッチから施錠・解錠ができます。

逆に、家から離れてしまうと、外出先からカギの状態や操作ができません。この問題を解消し、さらにスマートロックの機能を拡張するのが「Wi-Fiハブです。一緒に使うことで、スマートロックの可能性を広げることができます。

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スマートロックによっては、ハブが不要な場合もある。後ほど詳しく紹介します。

 

スマホ以外のマルチデバイス対応

スマートロックの操作ができるのは、スマホだけではありません。

モデルによっては、下記のようなマルチデバイスで操作できるモデルもあります。

  • Apple Watch
  • wena 3
  • スマートリモコン
  • 専用リモコンキー
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Apple Watchユーザーなら、対応モデルが絶対におすすめ。

 

こんな専用リモコンに対応したモデルもあります。

まだスマホを持っていない小学生や、スマホをいちいち取り出すのが面倒な人は、専用リモコンが使えるモデルがおすすめです。

 

それと、面白い連携がスマートリモコン

スマートリモコンといえば、テレビや電気などのリモコン家電をスマート化できるアイテム。

例えば、Qrio Lockでは「Nature Remo3」と連携すれば、Wi-Fiハブがなくても外出先からのリモート操作が可能になります。

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デバイス連携では、どのようにスマートロックを活用するか考える上で重要です。

 

ハンズフリー解錠(手ぶら解錠)

スマホのGPS情報を使って、玄関に近づくと自動で解錠される未来感あふれる機能です。

今回紹介する3モデルには全て搭載され、どのモデルも僕の利用環境ではしっかり動作しています。

ただし、ハンズフリー解錠を有効にすると、スマホのバッテリーが犠牲になるモデルもあります。

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ハンズフリー解錠が必須であれば、バッテリー消費の少ないモデルがおすすめです。

 

オートロック(しめ忘れ防止)

自動でカギをあける「ハンズフリー解錠」に対して、自動でカギをしめるのが「オートロックです。施錠忘れを無くせます。

オートロックの仕組みは、指定秒数後に施錠する「タイマー式」と、開閉センサーで確実に閉まってから施錠する「センサー式」があります。

タイマー式であれば、時間が来ると問答無用で閉まるので、ドアを開けながら荷物の受け取りなどタイミングが計りづらいです。

センサー式のオートロックであれば、上記のような問題はなくなるが、自宅から締め出される可能性が増えます。これらを踏まえ、各モデルでオートロックの拡張機能みたいなのが用意されています。

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自動で施錠は便利だけど、締め出しだけは勘弁して欲しい。

 

スマートスピーカー・NFCタグ・API操作など

最後にまとめて書いたのが、多彩な操作性です。

今回紹介する3モデルとも、スマートスピーカーに対応しており、寝る前の施錠確認や、家族の帰宅を確認し解錠といった場面で音声操作が使えます。

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Amazon EchoやGoogle Home、Siriから操作ができます。

 

スマートスピーカー以外にも、モデルによっては便利な施錠・解錠操作が使えます。

  • ウィジェット
  • NFCタグ
  • ノック

NFCタグシールに近づけたり、iPhone背面をトントンと叩いて操作することも可能です。面白いですね。

さらに「API」が公開されているモデルであれば、自由自在に操作ができます。

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今回のおすすめとしたスマートロックは、全てIFTTTに非対応。API公開モデルであれば、IFTTTと同等の使い方ができます!

スマートロック導入前に知っておきたい注意点

生活をガラリと変えてくれるスマートロックですが、導入前に知っておきたいポイントがあります。

  • 取り付けができない玄関カギがある
  • 締め出しの危険性がある

 

我が家の玄関カギ(サムターン)はこんな感じ。

1ドア2ロックで使う場合、当然スマートロック本体が2台必要。コストも2倍なので、僕は片方の基本的に1ロックで運用してます。

 

上画像のような「ドア付きタイプ」であれば、どのスマートロックでも取り付けができます。

しかし世の中には、土台が箱型だったり、プッシュプルやドアノブ付きと、さまざまな形状の鍵が存在します。

購入してから使えないのは、残念すぎます。自宅のサムターンで使えるか事前にチェックを。

 

またオートロックで少し触れた、自宅に入れなくなる「締め出し」についても注意が必要です。

スマートロックの電池切れや、手ぶらで外に出てオートロック作動などで、自分の家に入れなくなります。

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両面テープが落下も考えられるが、今まで1度もない。

 

▼スマートロックを取り付けていても、今まで通りの物理カギが使えます。

各メーカーでは、お出かけの際は「自宅のカギを持ち歩きなさい」とルールにしているが、せっかくスマート化したのに、持ち歩きたくない。僕も持ち歩いてませんw

この辺りを踏まえると、オートロックを無効にしたり、予備電源(2系統)に対応したスマートロックが有利になります。

後悔しないおすすめスマートロック3選!

ここから工事無しでドアに後付けして使える、おすすめスマートロックを紹介していきます。

比較まとめ表がこちら。

おすすめ順第1位第2位第3位
モデル名Qrio
Lock
セサミ3SADIOT
LOCK
価格
(Amazon)
バッテリー2系統1系統2系統
操作スピード
Apple
Watch連携
×
スマート
リモコン連携
××
手ぶら解錠
オートロック
締め忘れ防止××
専用リモコン×
ウィジェット
NFC

ノック操作
××
スマートス
ピーカー
IFTTT/API×
対応予定
×
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1位と2位は僅差。では、おすすめ順にいきます!

 

Qrio Lock(Q-SL2)

第1位は「Qrio Lock」です。

CHASUKE
セサミ3と迷いましたが..

 

Qrio Lockは、欠点が少なくトータルでバランスの取れたスマートロックです。

アプリを起動して2,3秒でロックを読み込み、ボタンを押せば瞬時にロックが回ります

3製品の中でも最も使いやすいのが「ハンズフリー解錠・オートロック」です。

ハンズフリー解錠は高精度で、バッテリー消費も少なく使えます。他のスマートロックは、バッテリー消費が激しくて使えませんでした。

オートロックはセンサー式であり、手動コマンド「解錠→施錠→解錠」により、オートロックを一時的に無効にできます。

CHASUKE
ハンズフリーが使いものになるのが、1位に選んだ理由!

 

スマホ以外のマルチデバイス対応が豊富です。

Apple Watchとwena 3から操作ができます。Apple Watchは、iPhoneが近くになくても単体で操作ができます。

それと、スマートリモコン「Nature Remo 3」にも対応しており、これがあればWi-Fiハブ不要で外出先からの操作にも使えます

CHASUKE
専用リモコン「Qrio Key」も使えます。

 

唯一の弱点が、価格。1番高いです。

1台で21,000円で、Wi-Fiハブ「Qrio Hub」を合わせて買うと、3万円弱になります。

ただし、Qrio Lockであれば、スマートスピーカーや外からの操作などが使えませんが、個人的にはQrio Hubは不要かなと思います。

CHASUKE
オートロックやハンズフリー解錠は、ハブなしでも問題なく使えます!

Qrio Lockの詳細レビューを読む!

 

Qrio Lock まとめ

モデルQrio Lock(Q-SL2)
価格(Amazon)本体:21,000円
ハブ:7,800円
本体サイズ116×77×57 mm
(重さ240 g)
電源バッテリー2系統
スマートウォッチ連携Apple Watch
wena 3
スマートリモコン連携Nature Remo 3
ハンズフリー解錠
オートロック○(センサー式)
専用リモコン
ウィジェット
NFC
ノック操作
×
スマートスピーカー
IFTTT/API×
CHASUKE
機能と性能でバランスの取れた「Qrio Lock」が僕のイチオシ!

 

Qrio Lock

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Qrio
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詳細なレビュー記事

 

セサミ3

第2位は「セサミ3」です。

セサミ3は、3製品の中で最もコンパクトで低価格。なんとハブとセットでも1万円以下で揃います。それにも関わらず、操作スピードと多彩なロック操作ができるスマートロックです。

最大の特徴は、Wi-Fiハブと常に接続状態を維持できる「Always Connect」です。この仕組み的なところは、詳細レビューに記載してます。

これにより、アプリを起動後の読込時間がゼロ秒、ボタンを押せば瞬時にロックが回ります

CHASUKE
ハブが必須な機能ですが、めちゃくちゃ快適に操作ができます。

 

ハンズフリー解錠・オートロック」も使えます。

ただし、Qrio Lockと同じく精度は高いものの、バッテリー消費が激しいです。僕の環境の場合、30〜40%が余分に消費されてました。

オートロックはタイマー式で、3秒〜1時間までを指定できる一般的なものです。

CHASUKE
バッテリー消費が激しく無効にせざるを得なかった。

 

Apple Watchにもばっちり対応しており、Qrio Lockのようなマルチデバイス連携はないが、セサミ3ならiPhone機能が豊富に使えます

新しい操作体験

  • アプリを開かず使えるウィジェット操作
  • NFCタグに近づけて操作
  • iPhone背面をトントンするタップ操作
CHASUKE
特にNFCタグやタップ操作は面白いですね。

セサミ3の詳細レビューを読む!

 

セサミ3 まとめ

モデルセサミ3
価格(Amazon)本体:6,380円
ハブ:2,178円
本体サイズ93×57×55 mm
(重さ140 g)
電源バッテリー1系統
スマートウォッチ連携Apple Watch
スマートリモコン連携×
ハンズフリー解錠
オートロック○(タイマー式)
専用リモコン×
ウィジェット
NFC
ノック操作
スマートスピーカー
IFTTT/API△(API対応予定)
CHASUKE
待ち時間ゼロのスピード操作と多彩なロック操作が魅力。手ぶら解錠のバッテリー消費さえ改善すれば。。。

 

セサミ3

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詳細なレビュー記事

 

SADIOT LOCK

第3位は「SADIOT LOCK」です。

SADIOT LOCKは、老舗カギメーカーが開発したスマートロック。このモデルのみの機能もあり、施錠も解錠も安心して自動化できるスマートロックです。

アプリを起動後の読み込みに7秒かかるが、ボタンを押せば瞬時にロックが回ります

CHASUKE
玄関前で7秒待つのは、地味にストレスかも。

 

SADIOT LOCKは、通常のタイマー式オートロックだけでなく、注意点にも挙げた締め出し問題を回避できる「しめ忘れ防止」機能を備えます。

この機能はWi-Fiハブが必須となるが、自宅から150m離れた時点で自動ロックを開始できます。これなら安心してオートロックが使えます。

ハンズフリー解錠も高精度で使えるので、施錠も解錠も自動化して使えるスマートロックです。

CHASUKE
バッテリー消費のイメージは、Qrioより消費大で、セサミ3より消費少。

 

また、専用リモコン対応はあるものの、Apple Watch連携がありません。Apple Watchユーザーは、ご注意ください。

SADIOT LOCKの詳細レビューを読む!

 

SADIOT LOCK まとめ

モデルSADIOT LOCK
価格(Amazon)本体:13,200円
ハブ:4,950円
本体サイズ124×67×61 mm
(重さ168 g)
電源バッテリー2系統
スマートウォッチ連携×
スマートリモコン連携×
ハンズフリー解錠
オートロック○(しめ忘れ防止)
専用リモコン
ウィジェット
NFC
ノック操作
×
スマートスピーカー
IFTTT/API×
CHASUKE
しめ忘れ防止機能で、安心してオートロックが使えるスマートロック!

 

SADIOT LOCK

詳細なレビュー記事

最後に(まとめ)

以上、工事無しで後付けできるスマートロックのおすすめ3モデルを紹介しました。

基本的にこの3製品であれば、どれを選んでも幸せになれると思います。

僕の場合、それなりに操作スピードがあり、「ハンズフリー解錠」「Apple Watch連携」が使えるものを評価して1位に選んでます。

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Qrio Lockの詳細レビューを読む!

 

例えば、「ハンズフリー解錠」のバッテリー消費を許容できて、爆速スピードで多彩な操作体験をしたい人なら、低価格なセサミ3が優勝です。

セサミ3
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キャンディハウス(Candy House)
¥6,380 2021/6/12 22:36:57

セサミ3の詳細レビューを読む!

 

はたまた、Apple Watchは持っておらず、「しめ忘れ機能」で安心して玄関ロックの自動化生活を送りたいなら、SADIOT LOCKを選びましょう。

SADIOT LOCKの詳細レビューを読む!

この記事がスマートロック選びの参考になったら幸いです。では、良いスマートライフを!

 

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  • この記事を書いた人

CHASUKE

IT企業につとめる30代サラリーマンブロガーです。当ブログでは、実際に使ってよかった役立つガジェットや製品をお届けしてます。面白い機能や素敵なデザイン、少し尖ったアイテムが特に好きです。ご質問・ご意見は「お問い合わせ」まで。レビュー依頼もお待ちしております!

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