スマート製品

SADIOT LOCK レビュー|鍵メーカーが作った取付簡単スマートロック【スマホで玄関を施錠・解錠】

どうも、おうちのスマートホーム化を進めているCHASUKEです。

 

「導入して良かったスマート製品はなに?」

と聞かれれば、僕は真っ先に「スマートロック」と答えます。控えめにいっても、超便利です。

 

スマートロックがあれば、家に着いて、鍵をとりだす代わりに、スマホで手軽に鍵を開けれます。

それに、ロックが自動で閉まる「オートロック」や、自宅に近づくだけで自動で開く「手ぶら解錠(ハンズフリー)」で、近未来な暮らしに変えれます。出発と到着がだいぶスムーズになります。

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実は、導入前は不安そうだった妻が、導入後に大絶賛したアイテムだったりします。

 

現在は、玄関ドアのサムターンに両面テープで取り付できる「Qrio Lock」や「セサミ」といったスマートロックが人気です。

そんな中、老舗の鍵メーカー「ユーシン・ショウワ」から新たなスマートロック「SADIOT LOCK(サディオロック)」が登場しました。

ユーシン・ショウワとは?

1923年の設立以来、長年カギの性能向上に貢献してきた老舗メーカー。約100年にわたって蓄積したカギに関する知見と実績のある鍵メーカーです。

 

ということで本記事では、鍵メーカーがつくった信頼・安心できるスマートロック「SADIOT LOCK」のレビューを書きます。特徴や実際に使ってみた感想(良い点・注意点)も書いてます。

僕自身、Qrio Lockやセサミ3の導入経験もあります。スマートロック選びの参考になれば幸いです。

▼価格は13,200円となってます。

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では、参りましょう。

本記事は商品提供をいただき、レビュー記事を作成しております

スマートロック「SADIOT LOCK」の概要・できること

▼まずは、動画をチェック。

SADIOT LOCKは、スマホで玄関ドアの施錠・解錠を可能にするスマートアイテム。工事不要なので、賃貸住宅でも気軽に導入できます。

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「餅は餅屋」じゃないけど「鍵屋」のノウハウを活かして作ったスマートロックって安心感あるよね

 

SADIOT LOCKで出来ること

  • スマホから施錠・解錠
  • オートロック
  • ハンズフリー解錠
  • 合鍵のシェア
  • 施錠・解錠の履歴確認
  • セキュリティチップ搭載
  • 予備電源(2系統)を搭載可

アプリからの基本操作だけでなく、これ1台あれば、オートロックやハンズフリーも使えます。

また、詳しい記載はなかったのですが、ロック内部にセキュリティチップが搭載され、ハッキング対策を強化しているのもポイントです。

 

さらに、追加でWi-Fiハブリモコンキーを追加することで機能が拡張します。

オプション拡張機能

  • 外出先からの施錠・解錠
  • しめ忘れ防止通知・施錠
  • 専用キーでの施錠・解錠
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今回は、SADIOT LOCK・ハブ・キーの3点セットでレビューしていきます。

スマートロック「SADIOT LOCK」の外観・付属品

SADIOT LOCK本体

こちらがSADIOT LOCK本体です。

うちの玄関ドアは、手すりなどのパーツが黒色なので、それに合わせてブラックを選びました。黒の他に、清潔感のあるホワイトが選べます。

本体はマットな質感で、主張しすぎないのが良い感じです。また、スマホ操作すると上部のLEDランプが赤や青に点灯します。

サイズは約61 × 66.7 × 123.6mmで、重さは約202g(電池2本含む)となってます。

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Qrio Lockほど大きくないですが、セサミよりはゴツい形状です。

 

▼横から見るとこんな感じ。

サムターンに被せるように設置します。

付属するスペーサー(土台パーツ)を使って、サムターンの高さ調節ができます。

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土台調節パーツは3パターン(S・M・L)あり、重ねて使うこともできる。

 

▼背面はこのようになってます。

サムターンホルダーについても、厚みに合わせて、3パターン(S・M・L)が用意されています。

スペーサーとつまみパーツを組み合わせて、さまざまな玄関鍵にフィットさせて使うことができます。

 

SADIOT LOCKは乾電池(CR123A)で駆動します。上部カバーをスライドすると、電池ボックスが現れます。

玄関ドアに貼り付けた後でも、電池の入れ替えがスムーズにできるように工夫されてます。

特徴にも書きましたが、電池2本で最大6ヶ月動作します。さらに、急な電池切れで困らないように、2系統(全部で4本)の電池をセットできます。

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予備電源があるので、とても安心。

 

その他の付属品は下記の通りです。

付属品

  • CR123Aリチウム電池 ×2本
  • スペーサー用ネジ各種
  • 3M両面テープ ×2枚
  • 取扱説明書等

スペーサを重ねて取り付けできるように、ネジは長さの違う2種類が同封されています。

 

SADIOT LOCK Hub(Wi-Fiハブ)

SADIOT LOCKを仕事場などの外出先から遠隔操作したいなら、SADIOT LOCK Hub(Wi-Fiハブ)が必要です。

USBメモリのような形状をしており、電源アダプタに挿して設定します。こちらも黒と白が選べます。

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こちらは設置場所の壁紙に合わせて、白を選択しました。

 

SADIOT LOCK Key(リモコンキー)

次は、スマホを持ってない子供に渡して使えるSADIOT LOCK Key(リモコンキー)について。

車のキーのような形状です。キーホルダーにつけて、持ち運べるストラップホール付きです。

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では、実機を取り付けていきます。

スマートロック「SADIOT LOCK」の取付・設定

今回設置する玄関ドアがこちら。サムターンはよくある形状ですが、上下のスペースがやや狭い。

ここからは、取付方法とアプリの初期設定をチェックしていきます。

 

玄関ドアへの取付方法

先にいっておくと、取り付けはめちゃくちゃ簡単。5分あればできちゃいます。

サムターンに合わせて、付属するスペーサーとつまみパーツで調節します。

 

▼ちなみに我が家の場合、どちらのパーツとも、Mサイズでいけました。

取り付けたら、サムターンホルダーにくっ付いてる金具を外して使います。

 

本体向きは縦でもいけそうでしたが、全体のバランスを考えて、横向きに設置しました。

付属している3M両面テープで貼り付けて、2分間押さえつければ設置完了。かなり強力です。

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設置したら、忘れずに電池を入れましょう。

 

▼手動で開け閉めができればOKです。

 

専用アプリで初期設定

続いて、アプリの設定です。

SADIOT LOCK

SADIOT LOCK
開発元:U-SHIN SHOWA LTD.
無料
posted withアプリーチ

現在は、iOS/Androidのどちらも対応となっています。

 

今回は、iPhoneを使って、1ドア1ロックで初期設定してみました。

ユーザー登録をした後、SADIOT LOCKとBluetoothで接続して、設定をおこないます。

スマートロックを2台購入すれば、1ドア2ロックの設定も可能です。

 

ロックに名前をつけて、どこに取り付けたものかわかるようにしておきます。後で変更できるみたいなので、とりあえず「ロックン」と命名した。

手動で、サムターンを回して、解錠位置と施錠位置を記憶させます。

 

これでアプリの初期設置は終わりです。これでアプリから施錠・解錠ができるようになりました。

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履歴も残るので、いつ誰が開け閉めしたのか、一目瞭然です。

 

▼続けて、Wi-Fiハブの設定もしていきます。

専用のUSB電源アダプタがなくても、昔のiPhoneの充電器で問題なく使えました。

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折り曲げて設置できるのが地味に嬉しい。

 

▼Wi-Fiハブの追加は、アプリ設定の「リモート操作」から可能です。

ロックの近く5m以内に設置が必要です。玄関の近くにコンセントが必要です!

あとは、アプリ内のイラストに従うだけ。

 

ハブのスイッチを爪楊枝で押してみると、アプリ内でハブが検索されます。

自宅で使ってるWi-Fiネットワークを入力すればOKです。何度か失敗して焦りましたが、最初からやり直したら設定できました。

スマホのWi-Fiをオフにして、施錠・解錠操作ができれば、成功です。

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これで何処からでも開け閉めできるし、便利なしめ忘れ機能も使えます。

スマートロック「SADIOT LOCK」のレビュー(使ってみた感想)

ここからは、SADIOT LOCKを1ヶ月使ってみて感じたレビューを書いていきます。

基本的な機能をしっかり備えたスマートロックです。だが良い点ばかりでなく、購入前に伝えておきたい注意点もあったので、ぜひ参考にしてください!

 

スマホアプリの接続時間はやや長め

はじめにスマホによる施錠・解錠操作について。

▼実際に使っているシーンがこちら。

ドアの前でアプリを起動すると、「接続中」のウィンドウが表示され、3〜6秒ほど待たされます

その後、鍵マークを押せば、約1秒で動作しますが、他のスマートロックよりも接続に時間がかかる印象です。

セサミ3では「Always Connect」で待ち時間ゼロを実現しており、Qrio Lockでも2,3秒と短いです。

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待てる人なら全然問題ないですが、せっかちな人は要注意ですね。

 

家族や親への合カギのシェア・リモコンキーが便利

合カギのシェアが簡単にできるのも、スマートロック導入の利点です。

妻や近くに住む親へ簡単に合カギを発行して渡すことができました。メールアドレスを指定するだけです。

カギの種類は3つ!

  • オーナーキー:管理者向けのカギ
  • ファミリーキー:家族向けの合カギ
  • ゲストキー:利用期間を設定できる合カギ
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仲のいい友人や恋人に一時的な合カギを渡すのも、便利です。

 

同じく合カギの設定で、専用リモコンキーの追加・失効ができます。

Qrio Lockにも、専用のリモコンキーがありますが、セサミにはありません。SADIOT LOCKを選ぶ際のポイントになります。

スマホを出すよりも断然早く、施錠・解錠操作ができます。

また、1個3,300円で購入できるので、スマホを持ってない小中学生に持たせる鍵としても良いです。

万が一、リモコンキーを落としてしまっても、失効させれるのでセキュリティ面も安心です。

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それと、リモコンキー操作もリアルタイムに履歴に残ります。子供の帰宅にすぐに気付けるのも良いですね。

 

ハンズフリー解錠の精度は高い

SADIOT LOCKなら、スマホを取り出す必要もなく、玄関ドアに近づくだけで解錠される「ハンズフリー(手ぶら解錠)」が使えます。

買い物の荷物で手が塞がってたり、寝てしまった子供を抱っこしてたり、玄関ドアの前で、スマホを取り出す余裕がないシーンも。そんな時に有り難みを感じる機能です。

ハンズフリー自動解錠は、GPSとBluetoothを使って実現されます。設定画面で自宅の位置を指定するだけで、カンタンに使えます。

 

自宅から約150m離れたあとに、再び戻ってくると「ドアに近づきました」と通知がきます。

その後、玄関ドアに近づくと、ハンズフリー解錠が動作します。ドアに近づいていくと「ガチャ」っと音がして解錠されます。

ハンズフリー解錠された場合

自宅前を素通りした場合

ちなみに、自宅前を素通りすると、画像右の通り、ハンズフリー解錠がちゃんとキャンセルされました。

 

肝心のハンズフリー操作の成功率は、かなり高いです。バッテリー消費が激しくなりますが、期待以上に精度が高く驚きました。

我が家では、すこぶる反応が良かったハンズフリーですが、利用環境やデバイスによって変わるようです。Amazonのクチコミには、「うまく反応しない」というのも散見されます。

 

オートロックより「しめ忘れ機能」が安心かつ便利

SADIOT LOCKでは、鍵を開けてから、5秒〜5分後に自動施錠する「オートロック」が使えます。

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ホテルのドアのように、勝手にロックされます。

 

オートロックを使えば、出発前の施錠がいらなくなる利点はあるものの、ちょっと外に出ただけで施錠されるのは、なにかと不便です。

スマホを持たずに外に出ると、思わず閉め出される危険性もあります。

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そのため、僕はオートロック機能は使ってません。

 

SADIOT LOCKでは、オートロックに代わる「しめ忘れ通知・施錠」が使えます。

スマホのGPSを使って、自宅から約150m離れると、自動的に施錠してくれる機能(※通知設定のみも可)です。これなら閉め出されることもなく、安心です。

遠隔操作が必要なため、機能有効にするには「Wi-Fiハブ」が必要です。

 

Apple Watch操作が使えない(他社製品との機能比較)

SADIOT LOCKは、基本機能がしっかり備わったスマートロックです。

しかしながら、個人的に残念だったのが、Apple Watch操作が使えない点

他社のスマートロックでは、多彩な施錠・解錠が可能ですが、最終的に行き着くのがApple Watch操作なんですよね。

CHASUKE
今後のアップデートに期待したい。

 

参考に、スマホ施錠・解錠以外で使えるiPhoneアプリでの機能比較を比較してみました。

モデルSADIOT
LOCK
セ○ミ3Qri○
Lock
ウィジェット××
Apple Watch×
ノック操作××
NFCタッチ××
オートロック
しめ忘れ施錠××
手ぶら解錠
リモコンキー×
スマート
スピーカー
×
IFTTT/API×
対応予定
×
CHASUKE
他者と比べても決して劣ってませんが、Apple Watchは惜しい。

スマートロック「SADIOT LOCK」のレビューまとめ

以上、老舗の鍵メーカーが作ったスマートロック「SADIOT LOCK」をレビューでした。良い点だけでなく、僕が残念に感じた点もしっかり書きました。

▼まとめるとこんな感じです。

良い点はココ

  • スマホで手軽に施錠・解錠
  • 工事不要で設置はカンタン
  • ハンズフリーが高精度
  • しめ忘れ施錠が使える
  • リモコンキーが使える
  • 予備電源(2系統)付き

注意点はココ

  • 接続時間が他社製品より長い
  • Apple Watch・スマートスピーカー操作に非対応

ノウハウのある鍵メーカーから生まれただけあり、安心・安全に使える機能を有したスマートロックでした。

また、注意点には挙げてますが、「しめ忘れ施錠」「ハンズフリー解錠」を駆使することで、操作は自動化されるので、あまり問題ではなくなります。

SADIOT LOCKは、シンプルで使いやすいので、スマートロックをはじめて導入する家庭におすすめです。リモコンキー併用を考えると、小中学生がいる家庭には、特におすすめできます。

CHASUKE
一度、この快適さに慣れてしまうと、前の生活には戻れませんよ!

 

▼価格は、1台13,200円です。

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▼Wi-Fiハブはこちら。

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▼リモコンキーはこちら。

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  • この記事を書いた人

CHASUKE

某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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