赤ちゃん見守りカメラ『Arlo Baby(アーロベビー)』でできること

CHASUKEの記事をシェアする..

どうも、CHASUKEです。

少し前に書いた、NETGEAR(ネットギア)が販売する、赤ちゃんを見守る機能に特化した家庭向けベビーモニター『Arlo Baby(アーロベビー)』の活用編になります。

▼前回記事はこちら

高性能ベビーモニター『Arlo Baby』が面白い!!(開封・設定編)
どうも、CHASUKEです。 赤ちゃんが産まれて、早くも1ヶ月が経過した。家事や育児に忙しい妻のために、赤ちゃんの見守りカメラを探し...

さすが、NETGEARのネットカメラということで品質が良い。それに、AppleのHomeKit対応というのも大きなポイントでした。(※詳しくは記事参照)

前回は、開封・設定編ということで機能を少ししか紹介できませんでした。それに続き、ベビーモニター『Arlo Baby』でできることや使ってみた感想を書いていきます。

▼Amazon.co.jpで19,800円とブルジョアなベビーモニター

それでは、さっそくいってみましょう。

SPONSORED LINKS

Arlo Babyで使える基本機能

こんな感じでベビーベッドの角に設置

ウサギの形の可愛い見た目でベビーベッドが映えます。少し高さのある位置から見下ろして利用してます。

リアルタイム映像がクリアで綺麗!!

カメラ解像度は一番大事ですよね。専用のArloアプリから確認できる綺麗な映像に驚いた。これなら、赤ちゃんの可愛い寝顔をばっちり撮影できる。

録画の設定からビデオ解像度「1080P、720P、480P、360P」

▼720Pでの見え方

視野角「130°、120°、110°、100°、90°」に設定変更できる。

▼視野角90°の見え方

▼視野角130°の見え方

両端は丸まりますが、全体が見渡せますね。

▼映像のすぐ下の複数のボタンが用意され、操作がスムーズに行える。

動作・音声検出による撮影・通知機能

赤ちゃんの見守りとして、動作や音声を検出する機能があります。

これらは『モニタリングモード』ごとに設定ができる。デフォルトで用意されているモード、またはオリジナルのモードを作成することが可能♪

▼例えば、「夜間モニタリング」というモードを作成してみた。

このモードで「動作の検出」「音声の検知」のオン/オフ制御や、検知した場合の振る舞い(ビデオ、写真)が設定可能。アラートとして、プッシュ通知またはメールを受け取れる。

動作や音声については、検知感度や検知ゾーンを設定できるのでしっかりと調節することが可能だ。赤ちゃんはよく動くし、よく泣く。設定感度が良過ぎると朝起きたら200件とかメールが届いてビビることになるw

撮影した写真・動画をチェック

撮影した写真や動画は、ライブラリに保存される。無料(Basic)プランでは、ファイル1GB分をNETGEARが用意したクラウドで保存できるので、かなりの量を貯めておける。またダウンロードや共有も簡単にできる。

ベビーモニターで、ここまでは不要だと思うが、有料プランなら、さらに多くのファイルを貯めておけるようだ。

常時音声リスニングで安心

常時音声リスニング機能を使えば、スマホをスリープ状態(画面オフ)にした場合でもカメラから拾う音を聞くことができる。

赤ちゃんのそばで見守っているような感覚で安心できる^^

相互で会話ができる

ライブフィードコントロールエリアに「マイク」と「スピーカー」があるので、こちらをオンにして相互に会話することができる。

ネットカメラの会話機能なんて、ガサガサ音がヒドいんだろうなってあまり期待してなかったが、そのままの声がクリアに聞こえて驚いた。外出先からも試してみたが、普通に使えました。例えば、外出先からママの声を聞かせてやることができちゃう♪

部屋の環境状態を監視

このような感じで、温度/湿度/エアクオリティをセンシングできる。

センサー値からアラート通知も受け取れるので、空気が悪くなったらすぐに対応できる。

フルカラーの夜間ライト

Arlo Baby本体の背面が夜間ライトになっている。フルカラーで自由自在な色を選択できるし、明るさも変えられる。さらに、ライトショーモードで色を自動的にゆっくり変化させて遊べたりする。ライト自体、小さいものなので、少々やりすぎ感はある..

▼暗闇で夜間ライトをオンにした感じ

照明の向きなどを上手いこと使えば、夜間のミルクタイムやオムツ替えに便利に使えそうだ。

子守唄を再生する

カメラから子守唄を流す機能が、とっても便利

これまではYoutubeで子守唄を再生していたが、手間が省ける。とりあえず、泣き出したら音楽を流すことで時間を稼げる。

▼全部で37曲の子守歌が選べた!!

音声を録音して、ママの子守唄を仕込んでおくこともできる。

Arlo Babyで使える拡張機能

Appleホームアプリから手軽にチェック

Arlo Babyは、HomeKitアクセサリとしてホームアプリに登録できるレアなカメラです。

Appleホームアプリから、現在利用できる機能が「映像ストリーミング」と「相互音声機能」とのこと。残念ながら Siriの日本語認識機能は2018年3月時点では未対応。

相互音声機能も試してみたが、ノイズが多くArloアプリのようにクリアな音声では利用できなかった。カメラ機能は、バッチリ使えるので、僕のように普段からホームアプリのユーザーなら、便利に活用できると思う♪

Echo Spotデバイスから手軽にチェック

こちらは今後、対応予定。おそらく日本でEcho Spotが販売される7月末に利用可能になると予想している。

僕の書斎にあるEcho Spotの小さい画面から寝ている我が子を確認することが出来たら最高だ。これができれば、ドアの開け閉めで起こしちゃう心配はいらないw

Amazon Echo Spotの画面を活かした機能やスキルを試してみた!!
どうも、CHASUKEです。 ついに、Amazonが販売する小型ディスプレイAIスピーカー『Echo Spot(エコースポット)』が...

『Arlo Baby』でIFTTTは使えない!!

IFTTTでArloチャンネルを覗くと、トリガーとアクションがきっちり用意してあるので、てっきり使えるものだと思っていたが、今のところ利用できないようです。

とても残念な事実だが、こちらのコミュニティ情報によると、エンジニアチームが解決に積極的に取り組んでいるようなので、今後使えるようになるかもしれない!!

利用してみた感想

リアルタイム映像の遅延は約1秒

ベビーモニターとして利用するなら映像の遅延は気になるところ。

720Pでリアルタイム映像をチェックしてみたところ、我が家の100Mbpsネット環境で約1秒ほど遅延してストリーミングされた。また、ときどき映像に僅かなノイズが入る。

ちなみに実家の30Mbps環境だと、さらに遅く5秒ほどの遅延する結果となった。

環境の違いもあるので、参考程度にしかならないが、我が家の100Mbps回線で満足な利用ができている。ギガ回線なら文句なしに綺麗な映像で使えると思います。

離れて暮らす家族と映像を共有できる

赤ちゃんが産まれたばかりだと、旦那さんと離れて暮らしているかもしれない。

そんな離れて暮らす旦那さんが、いつでもカメラに映る子供の様子を見えたらテンション上がって仕事も捗るだろう。Arlo Babyならば、共有設定するだけで、それが簡単に可能だ。

ただし、共有相手がアプリから映像を見ている最中なのかが確認できない。知らない間に覗かれたり、話し声を聞かれる可能性もあるので、注意したいところ。カメラのLEDランプでわかるようにしてもらえると有難い。

ポータブルは便利だが稼働時間が短い

赤ちゃんは、リビングや寝室へとあちこちに移動させて子守する必要がある。その度に、固定カメラを移動させるのは面倒だが、Arlo Babyならポータブルに利用できるので便利。

内蔵バッテリーで2440mAh(最大7時間)利用可能ということだが、我が家の環境では、フル充電から約3時間で充電切れとなった。もう少し持ちが良ければ言うことないのだが。

もちろんケーブルを繋いで常時電源オンにできるが、赤ちゃんのお昼寝にサクッとそばに置いておくような使い方がベストなのかもしれない。

最後に

Arlo Babyでできることや、使ってみた感想を書いてみました。

家事に忙しいママは、赤ちゃんが寝ている間に仕事をこなす必要がある。そんなときにArlo Babyをベッド脇にセットして見守りできたら良いですよね。

また、カメラが高性能なので、子育てが終わった後でも、玄関やリビングに置いてペットや防犯目的に利用することができます♪

よくある中華製品ではなく、高性能なベビーモニターをお探しの方には、ぴったりだと思います。気になった方は、ぜひチェックして見てください!!

それではまた。