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【FlexiSpot E3レビュー】好みの天板でDIYできる電動式昇降デスク。組み立てや注意点、使用感を紹介!

どうも、引っ越しを機に自分だけの書斎を手に入れたCHASUKEです。

コンパクトな3畳の書斎。メインのデスクを導入するにあたり、天板の種類やらサイズやらでめちゃくちゃ迷った。

CHASUKE
あーでも、こーでもないって1ヶ月位迷ったかな。

 

仕事はリモートワークで、休日も椅子に座って1日中パソコンを触っている日も少なくない。身体への負担軽減運動不足の改善気分のリフレッシュという理由で、以前から昇降スタンディングデスクに興味があった。

周りに利用者が多く、評判の良い昇降デスクブランド「FlexiSpot」には、気に入った天板を昇降デスク化できる脚フレームのみの販売がある。今回この脚フレームを使ってデスクDIYをすることにした。

ということで本記事では、電動式昇降デスクFlexiSpot E3脚を使って、DIYした話、1ヶ月使ってみた感想をレビューしていきます。組み立て方法、完成したデスクの揺れや動作音などについても書いたので、昇降デスクをDIYしたいと考えてる人の参考になれば幸いです。

CHASUKE
うまくいくか不安だったけど、満足のデスク環境が完成したので、ぜひ見て欲しい。

本記事は商品提供をいただき、レビュー記事を作成しております

昇降デスク「FlexiSpot E3」の特徴とスペック

CHASUKE
むちゃくちゃ重い。35kg。

 

今回導入したのはFlexiSpot「E3」というモデル。脚フレームを天板にネジ止めして使います。

FlexiSpotには「天板+脚フレームセット」の販売もあります。

 

脚フレームのみを購入できるモデルは4種類あり、昇降範囲や天板サイズ、機能が異なります。その中で、E3は最もスタンダードなモデルとなる。

E3の特徴・スペック

昇降範囲60〜123cm
対応する
天板サイズ
長さ:120~200cm
奥行:60~80cm
厚み:≥2cm
耐荷重100kg
本体重量35.4kg
カラー黒/白
高さメモリ操作あり
アラーム機能あり
障害物検知なし

最低でも120×60×2cm以上の天板が推奨されているのでご注意ください。昇降時に何かに障害物を検知して自動停止機能が付いてません

昇降範囲は60〜123cmなので、小さい子供から身長のある大人まで幅広く使えるし、耐荷重は100kg。デスクの上にモノをたくさん置けるので、ほとんどの人が満足できる仕様です。

小さい天板向け、障害物検知付きなど、各モデルの比較ページがこちら。とても参考になります。

FlexiSpotモデル比較

CHASUKE
操作パネルのデザインにも違いがあります。

昇降デスク「FlexiSpot E3」の組み立て・DIY

DIY用に用意した天板がこちら。デスク自作で人気のある「マルトクショップ」で購入。

最初は部屋が許す限りの超ワイドな200cmデスクを作ろうと考えたけど、取り回しなどを考え、最終的に下記のスペックに落ち着いた。

天板スペック

  • ウォールナット集成材
  • 30×650×1500mm
  • 面A:上R面(3R)+磨き
  • 面B:上R面(3R)+磨き
  • 面C:上R面(3R)+磨き
  • 面D:上R面(3R)+磨き
  • 反り止め:無し
  • 三方向使用
  • 自然塗装クリア裏捨て塗り
  • 50,790円
CHASUKE
これはFlexiSpotのではなく、自分で用意した天板です。

 

隅の方に青の印シールがあって、こちらが裏面とのこと。マルトクさんに電話で確認しました。

CHASUKE
奥行きだけ60か65cmで1週間悩んでたけど、今思えば少しでも広い方にして正解だった。

 

さて、それではFlexiSpot E3の脚フレームを取り付けていきます。

これが届いたときは、ヤバいくらい重たくてビビった。1人で運ぶのは厳しいです。

同封の取扱説明書には、組み立て方法が1から丁寧に記載されています。狭い部屋での作業、ネジ止め箇所も多くて苦戦したけども、モノ作りを楽しみながら2時間で完成した

▼先に土台を組み立てます。

1個のパーツが重たいけどここまでは簡単。

これを天板の上にひっくり返して、幅を調整して、ネジ止めの位置を決定します。

天板に合わせて、フレームを110〜180cmまで伸ばせます。僕は、脚が邪魔にならないよう出来るだけ端に寄せて5cmの位置で固定することに。

脚がテーブルの真ん中になるように、マスキングテープを使いながら慎重に位置合わせしました。

脚の奥行きは68cmです。天板の奥行き65cmなので真ん中にすると、1.5cmずつ脚がハミ出ます。けれど、モニターのケーブルを通したり、アームを付ける予定だったのでちょうど良かった。

 

位置が決まれば、あとはネジを打ち込むだけ。ただし、打ち込むには下穴をあける電動ドリルインパクトドライバーが必要です。

▼簡易な工具も同梱されてますが、自前の天板でDIYする人はこれだけでは無理です。

今後のDIYでも使えるように、エントリー機として評判の良い「高儀 EARTHMAN」のドリルとインパクトも購入。これのおかげでめちゃくちゃ作業が捗った。

 

ネジ止め箇所は全部で22箇所。

ドリルビット3mmネジ長3/5を目安に下穴をあけ、ネジを打ち込む作戦でGOしました。

時間はかかったけど、作戦通りうまくいった。

 

さてここから電気配線。と言ってもケーブルの端子を繋ぐだけなので簡単です。

指先で回せるネジ付きの蓋があるので、電源や配線をきちんと隠せます。また片側は空っぽなので、電源タップや配線を隠すこともできます。

はい、できましたー!

ひっくり返した時にケーブル類が垂れないようにマスキングテープで止めてます。

 

電動式なだけあって、天板と合わせると半端じゃない重さです。フローリングの凹みや傷を考慮して、保護シートをカットして貼りました。

これのおかげで後々、デスクの微調整がだいぶ楽になったのでおすすめです。

 

そして、最後の砦。

デスクをひっくり返すのですが、自力じゃ無理でした。友人に手伝ってもらいました。2人でやればあ案外あっさりでした

1番低い設定:63cm

ウオオォぉー。

頑張ってDIYした甲斐もあり、愛着の湧くデスクが完成した。色合いも自分好みでこれは大事にしたいと思った。

壁側に寄せると、FlexiSpotの脚が壁に当たり、デスクと壁に少しスペースが空いた。

CHASUKE
まさに計算通り。

 

FlexiSpot E3の操作パネルは、カッコいいデザイン。デスクの左右好きな位置に取り付けできるので、ひとまず3Mの両面テープで固定した。

電源をコンセントに挿して、上下ボタンを押すと力強く昇降するようになった。上下ボタンで、0.1cm刻みの無段階で高さ調節が可能。

▼これが最大の高さ123cmです。

ずっしりと重さのあるおかげで、脚が伸びても安定感があります。当然ですが、伸び切った状態でもグラグラすることは一切ない。

CHASUKE
良さげな予感。

 

僕の場合、デスク上で使うデバイスも多いので、電源タップをデスク裏側に貼り付けた。こちらも3Mコマンドタブで。

デスクと電源タップの2つのプラグを、デスク下のコンセントに挿して、デスク組み立ては完了。

昇降デスク「FlexiSpot E3」を1ヶ月使ってみた感想

実際に使いはじめて、1ヶ月が経ったので感想を書いていきます。

今まで周りから「良いよ、良いよ」と噂には聞いていたが、実運用は初めて。実際に使ってみて、その良さを共感できる点も多かった。

CHASUKE
結論から言うと、使っててマイナス評価は今のところ無い

 

使い勝手はかなり良い

 

高さ72cm

基本的には座りながらの作業がメイン。

一般的なデスクは高さ70cmと固定だが、自分専用の高さにできるので背筋がピンと伸び、肩が凝りにくくなる。

▼気分を変えたいと思ったら操作パネルでこの通り。

高さ110cm

すぐさまスタンディングに切替可能です。

なお、FlexiSpot E3の操作パネルには高さメモリ機能があり、3パターンの高さを記憶できます

つまり、ボタン1つでいつもの高さに設定できます。昇降スピードは38mm/sとスムーズなのと、上下ボタンで微調整して、自分の最適な高さを手軽に探れるのも良いと感じた。

導入前に気になっていた昇降音スタンディング時の揺れですが、確かに細かい揺れはあるものの、全く気にならないレベルでした。

動作音についても、最初だけ「ガチャン」と大きめの音がしますが、思ってた以上に小さい音で安心した。夜遅い時間帯は、隣の部屋で子供が寝てますが、気兼ねなく昇降操作できてますw

騒音計で確認したら、33dBの環境で動作時は48dBだった

CHASUKE
まだ1度も起こしたことはない。

 

朝イチ、昼イチ、そして暑い日はスタンディングが捗る

立った状態で目の前にモニターがあるのは、とても新鮮な気持ち。

CHASUKE
フレッシュな気持ちになります。

 

長い時間、同じ姿勢で座り続けるのは、身体への負担が大きいし、ボーっと思考が停止しがち。

そんな時に、スタンディングすると背筋をピンと伸びて思考がリフレッシュされるのがわかる。座ってると邪念が入ることも多いが、立ち姿勢のときは不思議とまっすぐ集中力が増します。

さっさと片付けたい作業ほどスタンディングで早く片付るようにしている。

1ヶ月使って、僕的には「時間のない朝イチ」「眠気の増す昼イチ」「蒸し蒸しする暑い日」は特にスタンディングで作業が捗る気がしている。

僕の書斎には、残念ながらエアコンが無く、サウナ状態に。そんな暑い日は、椅子だと蒸れるのでスタンディングのが捗るのだ。

FlexiSpot E3の操作パネルには、「Aボタン(アラーム機能)」があり、同じ姿勢をキープしないように指定時間のお知らせ機能があります。

時間がきたら、手を止めて1度グーっと伸びる。この繰り返しで間違いなく寿命が伸びます

「Mボタン」は高さ登録に使用

 

ケーブルは配線ダクトでカッコよく隠した

CHASUKE
垂れたケーブルには、FlexiSpotのケーブルダクトを採用した。

 

使い始めは、デスクから合計2本のケーブルが垂れ下がった状態だった。

デスクが60cmから123cmまで昇降するため、下手にケーブルをまとめると、PCからモニターまで全て崩れ落ちます。

うーん、足に絡まる。

スタンディングにすると、もっとダサい。

色々と考えたのだが、同じくFlexiSpotの配線ダクトを付けることにした。

おそらくオフィスの床下配線とかで使うやつですが、見た目がゴツさと黒色がマッチしてたので、採用することに。

▼見た目のわりに2,700円とリーズナブル。

FLEXISPOT ケーブルダクト CMP017-S
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横幅6.6cmで、長さは1.2mです。何本でもケーブルを通せそうです。

縦向きに付けると、手前に折れ曲がって足にぶつかるので、横向きにして天板にネジ止めした。

▼縮んだ状態では、配線ダクトが折り畳まれる。

伸びた状態では、反対に配線ダクトが伸びるだけ。ケーブルが引っ張られる心配は無い。

昇降デスク「FlexiSpot E3」 最後に

以上、好みの天板を昇降デスク化できる「FlexiSpot E3」をレビューしました。

噂には聞いてたけど、これはヤバいほどの優れもの。僕としては、身体の負担軽減や運動不足の解消はもちろんだが、愛着の湧く自作デスクが完成したのが嬉しかった。

約4.5万円するし、大きいのでスペースの確保が必要です。導入ハードルは少し高め。誰もが簡単に導入できるものではないですが、在宅勤務が増える今、環境が整っている人にはおすすめです。

これから自分のデスクを自作する人には、是非FlexiSpotをおすすめしたい

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某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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