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【HyperDisk X レビュー】さらに小型化した転送速度1GB/sのポータブルSSD

どうも、CHASUKEです。

USBメモリへのデータコピーに時間がかかりすぎて、イライラした経験はないですか?

CHASUKE
一昔前のUSBメモリだと、転送規格も古くて、良くても45MB/sとホントに遅いんですよね…

 

今回紹介するのは、そんなイライラを爆速で解消するデータ転送アイテム。ポータブルSSD「HyperDisk X」です。

71.5×28×14.4mm|38g

このポータブルSSDは、USB3.1Gen2という規格が採用されており、理論値で1250MB/sと超高速。高性能な割にコンパクトに仕上がってます。

1GBを1秒で高速データ転送できるスペックだけでなく、冷却ファン搭載中身のSSD交換可能と機能的な面もあります。

ということで本記事では、小型ポータブルSSD「HyperDisk X」の外観や付属品、実際に使ってみた感想を書いていきます。

▼現在Makuakeで先行購入ができます。

本記事はサンプル品を使い、レビュー記事を作成しております

高速ポータブルSSD「HyperDisk X」の特徴

実機レビューの前に、HyperDisk Xがどんな製品なのか、特徴をチェックしていきます。

HyperDisk Xの特徴

  • USBメモリ並みのコンパクトさ
  • 転送速度は最大1000MB/s
  • 最大容量は2TBまで選べる
  • 冷却ファン搭載・SSDを交換可能
  • USB-AとUSB-Cのケーブル付属
  • PC(Mac・Win)以外に、スマホやタブレット・ゲームにも使える
CHASUKE
ポイントを絞って補足していく。

 

HyperDisk Xに内蔵されているSSDは、一般的なHDDと比べると物理的駆動がないため、耐衝撃/耐振動に強い。小型サイズなので、バッグやポケットに放り込んで安心してデータを持ち運びできます。

CHASUKE
冒頭にも書いたけど、USB 3.1 Gen2でディスクに素早くデータを移せます。

 

▼HyperDisk Xは、初代モデルからの進化版です。

▼実は、初代モデルも以前レビューしています。

CHASUKE
こちらは既に販売されており、今も愛用しています。

 

▼初代モデルと転送速度は変わらずですが、ディスクを覆うケースが進化してます。小型になり冷却ファン付きです。

冷却ファンにより、両サイドから熱を逃がせます。また、ケースをスライドさせて、中身のSSDを交換することもできます。

CHASUKE
ケースだけでも優秀で、今回はケースだけの販売もされてます。

 

▼PCだけでなく、さまざまなデバイスで使えます。

MacやWindowsなどほぼ全てのOSで使えます。さらに、USB-CポートのあるAndroidスマホ、PS4、iPad Proなどでもデータ転送が可能です。

Apple純正の変換アダプタ「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を使えば、iPhoneでも使えます。

ポータブルSSD「HyperDisk X」の外観と付属品

では、HyperDisk Xのサイズ感や付属品から。

▼組み合わせできるラインナップがこちら。

  • カラー:ブラック・シルバー
  • 容量:512GB・1TB・2TB
CHASUKE
今回レビューするのは、「ブラック・512GBモデル」をチェックしていきます。

 

HyperDiskのサイズは7.2×2.8cmサイズ。イメージがつくように、iPhone12の上に載せてます。

表面はサラサラしてますが、強度のあるアルミニウム合金が使われてます。

2TBモデルのみ横幅が13.9cmとなるので、ご注意ください。

 

▼厚みは1.4cmで、iPhone12の約2倍あります。

側面にUSB Type-Cポートがあり、すぐ隣に通信すると青く光るLEDランプがついてます。

▼横から見るとこんな感じです。

ちなみに熱を逃す排気口は、両面にあります。

▼スライドして簡単に開けることができた。

交換可能なSSDサイズ

  • 22×42mm(512GB/1TB)
  • 22×110mm(2TB)

交換はNVMe SSDのみに対応。SATA SSDには対応してないのでご注意ください。

 

続いて、付属品について。

  • USB-C to Cケーブル(約45cm)
  • USB-A to Cケーブル(約30cm)
CHASUKE
2本のケーブルが付属しているのは有難いですが、もっと短くてもいいかも。そして、片方だけ微妙に長い...

ポータブルSSD「HyperDisk X」の性能をチェックしてみた

では、実際にデータ転送を試していきます。

MacBookと接続して、「ディスクユーティリティ」から情報を確認できました。

HyperDisk2と命名

最初からexFAT形式でフォートマットしてあり、特に設定は不要でそのままMac・Winで使えるようになってました。

 

▼今回は、以下のPCおよびポートで試しました。

  1. M1 MacBook Air(USB-Cポート)
  2. M1 Mac Mini(USB-Aポート)

どちらもMacですが、USB-CUSB-Aの各ポートで試してます。

ここでの結果はテスト環境によっても異なるため参考程度にお考えください。

 

M1 MacBook AirのUSB-Cポートで試してみた

測定前に前提をチェック!

HyperDiskの性能をフルで発揮されるには、使用するデバイス側もUSB 3.1(Gen2)対応ポートが必要。MacBookの場合、2016年以降モデルのUSB-Cポートが対応してます。
CHASUKE
各自のPC仕様をチェックしましょう。

 

▼MacBookのUSB-C(USB3.1 Gen2)に繋ぎ、速度測定ツールで試した結果がこちら。

環境にも寄るので何とも言えないが、数回測定して、1000MB/sまでの数値は出なかった。

CHASUKE
とは言っても、これでも十分速いですが。

 

続いて、実際に重たいファイル(4.68GB)を1ファイルコピーしてみた。どれほどのスピードか体感できます。

▼MacBook→HyperDiskへのデータコピー。

4.68GBが約7秒で完了した。かなり高速です。

 

▼逆にHyperDisk→MacBookへのデータ移動。

こちらも約7秒で完了。読みも書きも速度はだいたい同じでした。

CHASUKE
これなら4K動画やRAW画像を大量に扱う人でも、ノンストレスに使えます。

 

以下では、46.8GB分のデータ(4.68GB×10)を用意して、転送速度を測定してます。

データ転送速度は、約1分17秒でした。

CHASUKE
感じ方は人それぞれですが、個人的にはだいぶ早く感じました。

 

▼フルフルでデータ転送中に、本体温度をチェックしてみると。

これもファンのおかげか、まぁまぁ熱くなってますが、触れないほどではなかった。

 

それとファンの音について。

それほど気にならないですが、キーンという高い風切り音。図書館などの静かな場所では音が鳴ってるのがわかります

CHASUKE
手を近くに置くと熱風を逃がしているのが感じられた。

 

M1 Mac MiniのUSB-Aで試してみた

M1 Mac Miniに備わっているUSB-Aポートは、USB 3.1(Gen1)なので、転送速度は半減します。

【参考】規格の理論値

  • USB3.1(Gen1):最大625MB/s
  • USB3.1(Gen2):最大1250MB/s

 

▼上記を踏まえ、速度ツールの結果がこちら。

やはり、そこまで高い数値は出てません

 

さきほどのUSB-Cポートで試した内容と同じ、4.68GBデータを使ったファイルでテストしました。

4.6GB×1ファイルの転送テスト

  • HyperDisk→Mac Mini:13秒
  • Mac Mini→HyperDisk:12秒

4.6GB×10ファイルの転送テスト

  • HyperDisk→Mac Mini:2分7秒
  • Mac Mini→HyperDisk:2分4秒

一昔前のUSBメモリと比べると、断然速い。ですが一度、USB 3.1(Gen2)を味わってしまうと、少し遅さを感じてしまう。

購入前に、使ってるデバイスがUSB 3.1(Gen2)規格に対応しているか確認するのがおすすめです。

CHASUKE
仕様書によっては、最大10Gbpsや5Gbpsという記載もあります。

ポータブルSSD「HyperDisk X」のレビューまとめ

以上、さらに小型になった高速ポータブルSSD「HyperDisk X」のビューでした。

▼レビューをまとめるとこんな感じ。

良い点はココ

  • 4.68GBを7秒で移動できる
  • 持ち運びしやすいサイズ
  • 冷却システム搭載で安心
  • 自動モードが優秀
  • 目が疲れにくく集中力が増す
  • さまざまなデバイスで使える

注意点はココ

  • 高い動作音が少しだけ気になる
  • USB3.1(Gen2)で性能を発揮する

読み書きが速いので、内蔵ディスクのような使い方もできます。実際、MacBookの内蔵ディスクを500GB増やすと約2万円しますので。

▼機能的なケースに包まれ、コンパクトかつ高性能な「HyperDisk X」はこんな人におすすめです。

こんな人におすすめ

  • 重たいデータを頻繁に持ち運ぶ
  • PCの内蔵ディスクが不足してる
  • データの保存や移動を頻繁にする
  • さまざまなデバイス使いたい
CHASUKE
データ転送が遅くてイライラした経験がある人は、これがあれば幸せになれます。

 

▼HyperDisk Xは、現在Makuakeで先行購入ができます。今だけおトクに購入するチャンスです!

▼前作のHyperDiskは、既に販売されてます。

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  • この記事を書いた人

CHASUKE

IT企業につとめる30代サラリーマンブロガーです。当ブログでは、実際に使ってよかった役立つガジェットや製品をお届けしてます。面白い機能や素敵なデザイン、少し尖ったアイテムが特に好きです。ご質問・ご意見は「お問い合わせ」まで。レビュー依頼もお待ちしております!

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