Nokiaスマート睡眠パッドでベッドをIoT化してみた!!

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どうも、CHASUKEです。

2018.4.5に発売されたNokia Sleepセンサー(スマート睡眠センサーパッド)を使って、ベッドをスマート化しました!!

この製品を使えば、ベッドとマットレスの間に敷くだけで、センサーにより簡単に睡眠記録を取ることができます♪

僕のような記録マニアにとっては、それだけでも面白い製品なのですが、その結果をもとに100点満点で睡眠の質を評価してくれたり、アドバイスを受けることができます。

さらに、IFTTT対応製品なので「布団に入る」「布団を出る」といった行動をトリガーとして、ホームオートメーションが実現できます。まさに、ベッドIoTですね^^

購入前に疑問点が多かった製品でしたので、実際に購入して試してみました。とりあえず、開封設置して、一晩寝てみたので所感を含みレビューしてみます。

では、いってみましょう!!

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睡眠サイクルを可視化できる『Nokia Sleep』

発売してすぐだったこともあり、品薄状態だったが、なんとか購入できた!!

アンボックス(開封)

パッケージには「Sleep Sensing & Home Automation Pad」と書かれてます。

▼中箱は、かなり高級感がありますね。手前から開けるのですが、蓋がマグネットで固定されています。

▼肌触りの良いセンサーパッドが綺麗に収まってます。

左側の箱には、USB変換アダプタのみが収納されてました。

▼パッケージ内容

内容物はシンプル。

本体は『長さ63.7 × 幅19cm』の長細いパッドです。USBケーブルは、柔軟性のある高耐久ナイロン素材で、ケーブル長は『約240cm』あります。

取扱説明書はこちらからPDF版がダウンロードできます。

▼USBケーブルが伸びている先に、処理装置があります。

処理装置は、センサーパッドの端にあり、残りはエアープラダーと呼ばれる空気が通るビニールになっています。

▼処理装置がある場所は、結構分厚くて硬いです。

マットの下に敷いた状態で寝転んでも、ベッドの淵に処理装置がくるので、体に当たる心配はありません。勝利装置以外の部分は、布カバーの厚みだけなので、そこまで違和感を感じません。

ベッドに設置

我が家のベッドは、ダブルサイズ。

このベッドとマットレスの間にセンサーパッドを敷くだけ。ちなみにマットレスの厚さは10〜40cmのものに対応しているとのこと。

▼ベッドフレームはこんな感じになっています。

ちなみに、この黒ベッドは、Armoniaの『SALONE 1400』という140cmローベッドです。通気性が良くてお気に入り。

▼ちょうど寝たときにセンサーパッドが胸の位置になるようにセットします。

ベッドフレームがツルツル滑るので、100円均一とかで売ってる滑り止めを敷いときました。これでズレる心配はない。

睡眠パッドを敷くと、ダブルベッドサイズで半分くらいまで伸びます。当然、パッド上で寝た人の睡眠ログしか検知しません。2人分のログが欲しければ、2台購入して並べる必要があります!!

アプリで初期設定

初期設定は、下記の専用アプリで行います。

Nokia Health Mate

Nokia Health Mate
開発元:Nokia Apps Distribution LLC
無料
posted withアプリーチ

初回は、アカウント登録が必要です。

僕の場合、同アプリで管理できるスマート体重計『Smart Body Analyzer』を使っているため、会員登録は特に不要でした。

▼現在はNokiaで『Body Cardio』という商品名で販売されてますね。

初期設定の流れは、スマホと睡眠パッドがBluetoothで接続した後、WiFi接続可能状態にしてから行います。

アプリに従って操作することで、初期設定が完了しますが、そう簡単には行かなかった。WiFi設定で少しハマったので共有しておきます。

▼アプリを開いて、Bluetoothオンにした状態で、睡眠パッドに近づくとペアリングできます。

▼問題のWiFi設定に移ります。

ここは2.4GHzネットワークを選択して、WiFiパスワードを入力後、自動設定で確定したのですが、、、、

▼何度やっても「HTTPエラー」「DNSエラー」という2パターンになってしまう。

途方に暮れそうになったのですが、NOKIAの公式Q&Aページで同じような事象の解決策を発見。→それがこちら

ここに記載してある通り、手動設定を実施。

▼iPhoneであれば、WiFi設定から接続するネットワークの構成を確認し、手動設定項目に入力していきましょう。

IPアドレス第3オクテットまでWiFi設定と同じ
第4オクテットは「250」を設定
サブネットマスクWiFi設定と同じ
ルーターWiFi設定と同じ
DNS8.8.8.8

これで上手く行くと思ったのですが、またもやHTTPエラーが発生。。。

結局、ルーター設定を見直したところ、DHCPのIP降り出しが「100」までとなってて「250」が設定できてなかったのが原因でした。何はともあれ、これでWiFi設定は完了!!

▼その後、端末調整(キャリブレーション)が自動で行われ、無事に設定が完了しました。

アプリ『Health Mate』のマイデバイスに追加されてますね♪

一晩、睡眠パッドを敷いて寝てみた

とりあえず、どんなものか試してみました。

スマート睡眠パッドは、自動化サービス「IFTTT」対応製品なので、そちらの実験を兼ねて、下記レシピを仕込んで寝てみました。→「Nokia Sleep」というサービスが利用できます。(※利用方法はこちら)

  • 布団に入ったら、LINEで通知する
  • 布団から出たら、LINEで通知する

▼一晩寝てみた結果がこちら

布団の出入り時のタイミングで、ちゃんとIFTTTより通知がきました。ちゃんとトリガー発動したことが確認できました。よく見ると、4時前あたりに不審なログがありましたが、これ全く記憶にない..w

睡眠スコアは「81/100点」でした!!

画像左では、「起きている状態」「深い眠り」「浅い眠り」「とても浅い眠り(※レム睡眠)」といった睡眠サイクルが確認できます。タップすると、時間帯を吹き出し表示してくれます。

寝る前と、起きた後に、布団の中でスマホをイジイジして、どのように反映されるかチェックしてみました。寝る前は「0:32」に布団に入って、「0:42」までイジってたので、「起きている状態」でちゃんと判定できてます!!

反対に起床後は、アラームを「7:15」にセットして「7:25」までスマホをイジってたが、ここが「浅い眠り」と判定されていました。スマホのイジり方にも寄るとは思いますが、これには少しがっかり。

追記[2018.4.23]
翌日の測定結果を確認したところ、起床後もスマホいじりタイムが「起きている状態」としてきちんと記録されてました!! やはり、イジり方に寄ります。

睡眠記録は、各項目をタップして詳細確認したり、アプリからアドバイスをもらうことができます。下記のように、「いびき」や「心拍数」も確認できるのが嬉しい。

これで毎回の眠りを、いつでもチェックできるので「今日は深い眠りで沢山回復したなー!!」とか「今日は浅い眠りが多かったので疲れやすい」など自分で体調を分析できるようになりました。

また、アドバイスをくれるので、寝る前のスマホイジりの抑制や、睡眠時間の確保など睡眠による健康面を考えるきっかけになります^^

最後に

スマート睡眠パッドで、我が家のベッドを簡単にIoT化できました。

この製品の面白いところは、睡眠記録を取れるだけでなく、IFTTTを使えるところ。これを上手く利用すれば、布団に入ったら「照明を消す」や「玄関をロックする」といったホームオートメーションが可能になりますね。

さらに、サーバー情報取得用のAPIが公開されています。今度試してみようかな。

僕は、Apple Watchも毎晩つけて睡眠ログを取ってますが、これに慣れない人も多いみたい。スマート睡眠パッドなら、腕にストレスを与えることなく、気軽に睡眠記録が取れるのでオススメですよ♪

▼人気商品のため、次回入荷が2018.6.1となってます。興味を持った方はお早めにどうぞ。

しばらく利用してみて、活用方法などを書いてみたいと思います。

Nokia製品のスマートウォッチなら同じアプリで管理できて便利です。8ヶ月連続使用可能で、様々なアクティビティが記録できます。現在50%オフ(2018.4.22)で販売中でした!!

それではまた。

コメント

  1. ちゃびいち より:

    気になる商品だったのでレポートとてもありがたいです!

    • CHASUKE より:

      ちゃびいちさん
      コレ面白い製品ですよー。
      IFTTTは、ベッドに座っただけでも反応するので、時間帯指定は必須です。

      • ちゃびいち より:

        毎晩猫と並んで寝るのですが、心拍数がどのように記録されるのかも気になるところですw

  2. ちゃびいち より:

    連投ごめんなさい。ベッドに入ったかどうかではなく、寝入りをIFTTTのトリガーにすることはできそうですか?

    • CHASUKE より:

      ちゃびいちさん
      連投ありがとうございます!!
      IFTTTでは「When I get into bed」「When I get out of bed」がトリガーとなっています。
      寝入りをトリガーは今の所できないようです..

      • ちゃびいち より:

        なるほど。
        もしかしたら寝入りは心拍数や呼吸数などの変化を後から判定してるかもしれませんね。
        いろいろと参考になりました。
        レポートありがとうございました。