GoogleアシスタントからNature Remoの家電を操作する方法

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どうも、CHASUKEです。

Googleアシスタント搭載スピーカーからNature Remoを操作する方法を紹介します。これで家中の家電を声で操作できますよ。

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CHASUKE

家に招いた友達の前でドヤ顔できますよw

Nature Remoは、本体・アプリともデザインに優れ処理速度の早い高性能なスマート学習リモコンです。今回のスマートスピーカーから音声操作だけでなく、API公開・IFTTT対応で拡張性が高く自由自在に使えるのが特徴♪

性能・機能は同じで、搭載センサーが温度計のみとなる廉価モデル『Nature Remo mini』も超おすすめです!

『Nature Remo』と『Nature Remo mini』の違いを比較してみた
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様々なGoogleアシスタント搭載スピーカー

Googleアシスタント搭載スピーカーと言えば、『Google Home』ですよね。

Google Homeには、大小スピーカーモデル日本未発売の画面付きモデルがあります。

モデル名特徴価格
Google Home mini小型で低価格6,480円
Google Homeスタンダードモデル15,120円
Google Home Hubディスプレイ有りモデル
7インチ
日本未発売

大小サイズのスピーカーがありますが、今回の家電操作に関しては、どちらのモデルを購入しても問題ありません。

ちなみに、サードパーティ製のGoogleアシスタント搭載スピーカーもあります。

例えば、SONY(LF-S50G)ONKYO(VC-GX30-B)などは高性能スピーカーにGoogleアシスタントが搭載されています。

Googleアシスタントから家電操作する方法

Nature Remoを使ってGoogleアシスタント搭載スピーカーから家電操作していきます。

これを実現する方法はいくつかあります。ただし、方法によって出来ることが違うので、何が出来て何が出来ないのかチェックしておきましょう。

では行ってみましょう!

スマートホーム機能(Direct Actions)

Googleアシスタントが用意しているスマートホーム機能を利用する方法です

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CHASUKE

「Direct Actions」と呼ばれます

スマートホーム機能「Nature Remo Smart Home」を有効化することで、

  • 「OK Google、エアコンを暖房22℃にして」
  • 「OK Google、テレビをつけて」
  • 「OK Google、照明を消して」
  • 「OK Google、(シーン名)をオンにして」

というように自然な言い回しで家電の操作ができます

また、スマートホーム機能であれば、家電の台数制限に縛られません。ロボット掃除機や加湿器、空気清浄機等などお好みの家電を、呼び名を分けて何台でも操作が可能です♪

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CHASUKE

エアコンのみON/OFF以外の操作が可能です

▼操作できる家電や内容は以下の通り。

操作家電操作できる内容
エアコン・電源ON/OFF
・運転モード切替
(自動・冷房・暖房・ドライ・送風)
・設定温度の変更
シーン・シーン実行
上記以外・電源ON/OFF

複数の家電を一括操作するための「シーン」も音声操作ができます。

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CHASUKE

Remoのシーン機能では実行間隔を指定できないけど、エアコンや加湿器など別々の家電を操作するときは便利ですね

Google Homeアプリを使って機能を有効化する手順は、上記リンクが参考になります。

カスタム機能(Conversation Actions)

Nature Remoが独自で実装したカスタム機能を利用する方法です

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CHASUKE

「Conversation Actions」と呼ばれます

スマートホーム機能「Nature Remo Smart Home」を有効化することで、

  • 「OKグーグル、ネイチャーリモを使って、エアコンを暖房22℃にして」
  • 「OKグーグル、ネイチャーリモを使って、テレビのチャンネルを1にして」
  • 「OKグーグル、ネイチャーリモを使って、照明を消して」

といった感じで家電の操作ができます。

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CHASUKE

「ネイチャーリモを使って」のが邪魔くさい!

▼操作できる内容は以下の通り。

操作家電操作できる内容
エアコン・電源ON/OFF
・運転モード切替
(自動・冷房・暖房・ドライ・送風)
・設定温度の変更
テレビ・電源ON/OFF
・チャンネルの変更(上下・番号)
・音量変更
照明・電源ON/OFF

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CHASUKE

こっちはテレビを細かくチャンネル操作までできるね

カスタム機能は「エアコン、テレビ、照明」で各1台ずつしか設定が出来ない

1アカウントにつき各家電1台ずつしか使えないため、各部屋のテレビを各スピーカーから操作することができない欠点があります。

例えば、2台以上のエアコンがRemoアプリに追加されている場合、コントロール画面の左上に近い家電が選ばれて操作されます

Google Homeアプリを使って機能を有効化する手順は、上記リンクが参考になります。

カスタム機能は「ネイチャーリモを使って」という起動ワードが非常に煩わしい。

しかし、Googleアシスタントの「ルーティン機能」を使えば、命令の読み替えが可能です

例えば、「ネイチャーリモを使って、テレビをつけて」を「テレビをつけて」とすることが可能です。この辺りの機能も上手く使っていきましょう。

▼ルーティン機能はこちらで試してます。

【Google Home】複数タスクを実行できるルーティン機能の使い方
どうも、CHASUKEです。 Googleアシスタント(Google Home)のルーティン機能(またはルーチン機能)を利用すれば、...

IFTTT経由

IFTTTを利用する方法です

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CHASUKE

IFTTTはWebサービス同士をつなぐ便利なサービス!

例えば、Googleアシスタントに「OKグーグル、夜間モードにして」と言ってNature Remoにリビングの照明OFF操作をさせる設定ができます。

IFTTTから操作できる家電は、Remoアプリのシーンを含め全ての家電を対象にできます!

1操作ずつIFTTTに設定するのは大変ですが、「オンにして、オフにして」以外の自由な言い回し、Googleアシスタントから返事まで自由にカスタマイズ可能なのがポイント。

▼IFTTT登録方法はこちら

【スマートホーム初心者向け】自動化サービス「IFTTT」の使い方
どうも、CHASUKEです。 スマートホームを実現する上で、AIスピーカーやIoTガジェットなどと相性が良いWebサービスIFTTT...

その他(APIが利用可能)

上記以外にも、Nature Remoを操作するためのAPI公開されているため、自作のVUIアプリ開発や、サーバレスなサービスを使って、簡単に利用拡張できます。

例えば、APIを組み合わせて、複数赤外線を順番に送信する仕組みを実現してみました。

Nature Remo連続実行を『Integromat』で実現する方法
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最後に(まとめ)

Nature Remoならば、スマートホーム機能、カスタム機能、IFTTT、APIと様々な方法で家電の音声操作が可能です。

▼スマートホーム機能

  • シンプルな言い回し
  • 任意の家電でON/OFF可能
  • 細かい操作はエアコンのみ
  • ルーティン機能で使える
  • 連携台数の制限なし
  • シーン操作が使える

▼カスタム機能

  • 少し不自然な言い回し
  • 任意の家電でON/OFF可能
  • エアコン、テレビの細かい操作が可能
  • ルーティン機能で使えない
  • 主要家電で各1台のみ操作可能
  • シーン操作が使えない

▼IFTTT

  • シーンを含めて全操作が可能

そのままでは、出来ること、出来ないことありますが、Googleアシスタントの「ルーティン機能」を使えば、円滑な運用ができます♪

▼デザイン・処理性能ともにオススメです。

性能・機能は同じで、搭載センサーが温度計のみとなる廉価モデル『Nature Remo mini』も超おすすめです。比較記事はこちら

今回はGoogleアシスタントからの利用方法を紹介しましたが、Alexaからの利用方法とも違いがあります。こちらを参考にして、自分にあったAIアシスタント搭載スピーカーを使いましょう。

Alexa搭載スピーカーからNature Remoの家電を操作する方法
どうも、CHASUKEです。 Nature RemoをAlexa(アレクサ)搭載デバイスから操作する方法を紹介します。 これで...

それでは、よりスマートライフを♪