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GENKI ShadowCast レビュー|MacBookの画面でSwitchができるキャプチャーボード!

どうも、CHASUKEです。

 

MacBookの画面でSwitchがしたい。

 

実は、ゲーム機の映像や音声をPCに取り込む「キャプチャーボード」という機器を使えば、MacBookの画面でSwitchができます。

しかし、一般的な機器では、遅延やPCへの高負荷が生じてしまいます。そのため、動きの早いゲームをするには、厳しい現状があります。

 

そんな状況の中、

ノートPCの画面を使って、Switchを楽しむことに特化したキャプチャーボードGENKI ShadowCast」が登場しました。

このデバイスの最大の特長が、低遅延(0.02秒以下)でゲームが楽しめるところ。専用アプリを使って、難しい設定無しでマイク実況や録画も可能となります。

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これからYouTubeでゲーム配信をしようとお考えの人にも、おすすめできるアイテムです。

 

ということで本記事では、低遅延でノートPCでゲームができるHDMIキャプチャーボード「GENKI ShadowCast」の使い方や、実際に使ってみた感想を書いていきます。

▼海外のクラファンで大成功し、Makuakeに登場した注目のアイテムです。

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MacBookやiMacの画面で「ゲームがしたい。」と思ったことがあるなら買いですよ!

本記事は商品提供をいただき、レビュー記事を作成しております

「GENKI ShadowCast」の概要・他のキャプチャーボードとの違い

GENKI ShadowCastは、冒頭でも書いた通り、ノートPCでSwitchを楽しむために開発されたHDMIキャプチャーボード

以前、当ブログでも紹介した超小型Switchドック「GENKI Dock」と同じ会社のデバイスです。

一般的なキャプチャーボードとの違い

  1. 小型・軽量で持ち運びできる
  2. 専用アプリで簡単にゲーム&録画ができる
  3. 20ms以下の低遅延で快適に遊べる
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以降でもう少し詳しく特徴を見ていきます。

 

持ち運びできる小型・軽量設計

ShadowCastは、USB-CポートHDMI端子を合わせ持った小型デバイス。

サイズは2.5×5.2×0.9cmで、重さはたったの10gです。

Switchドックの中に収まる薄型サイズであり、小型Switchドック「GENKI Dock」と併用すれば、ノートPCと持ち運んで使うこともできます。

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価格もリーズナブル!

 

専用アプリで快適にゲーム&録画ができる

ShadowCastなら専用アプリ「Genki Arcade」を使って、ノートPCにゲームを映せます。上の画像のようにゲームを開始できます。

専用アプリ以外にも、「OBS Studio」「Streamlabas OBS」「XSplit」といった人気ソフトでも使うことができます。

 

Genki Arcadeは、Apple Silicon「M1」とIntelプロセッサの両方に対応したMacアプリと、WindowsアプリChromeアプリが用意されてます。

また、難しい設定はなく、ストアからインストールして起動するだけで使えます。詳しくは後ほどですが、ボタン1つでスクショや画面の録画を開始できます。

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OSを問わず、さまざまなノートPCで遊べます。

 

20ms以下の低遅延で快適に遊べる

ShadowCastとGenki Arcadeを組み合わせれば、低負荷・低遅延でゲームが楽しめます。

下記の検証画像では、HDMIスプリッターを使って、実際どれだけの遅延があるか検証しています。

1回目(左)|2回目(右)

結果は、ノートPCとモニターの時間を見ると、差は約20ミリ秒(0.02秒)となってます。

 

続いて、OBS Studioアプリでの検証がこちら。

画像が荒く見づらいですが、OBS Studioよりも50ミリ秒遅延が少なく、PC負荷(CPU使用率)は1/3未満とのことです。

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さすが、ゲームするために開発されただけある。

「GENKI ShadowCast」の外観と付属品

GENKI ShadowCastのパッケージがこちら。

▼本体がとにかく小さい。薄い。

HDMIドングルにUSB-Cポートを備えます。

通電するとLEDが白く光るのみで、ボタンなどは一切なしのデザインです。

 

▼サイズはSwitchドックに収まる2.5×5.2×0.9cmで、重さはたったの10gです。

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これがMacBookでSwitchを楽しむ秘密兵器だとは思えない。

 

付属品はこんな感じ

付属品

  • ShadowCast
  • USB-Cケーブル(1.8m)
  • 取扱説明書(日本語)
  • ステッカー

みなさまに届く製品版では、上記に加え「USB-C to USB-A変換アダプタ 」も同梱されるとのこと。

 

▼マニュアルには、日本語で使い方が載ってます。

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いよいよ、次章から実際にMacBookで遊んでみます!

「GENKI ShadowCast」をMacBookで試してみた!

画面の大きい「MacBook Pro 16"」で、GENKI ShadowCastを使って、スマブラで遊んでみました。

これなら大人数でも並んでゲームが楽しめそう。

ShadowCastの専用アプリ「Genki Arcade」では、2つの解像度を選択してゲームができます。

  1. 720P/60FPS(動作優先モード)
  2. 1080P/30FPS(解像度優先モード)
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だが、上記の解像度以外にも、隠しコマンドを入力すると・・・

 

使い方(接続/機能・設定)はめちゃくちゃ簡単

接続方法をチェック

ShadowCastの接続手順

  1. PCにGenki Arcadeをインストール
  2. ノートPCとSwitchドックを接続
  3. Genki Arcadeを起動
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たったこれだけ。

 

まず、公式サイトからキャプチャーアプリ「Genki Arcade」をPCにインストールします。

ポチポチっとして完了です。

 

続いて、MacBookとSwitchドックを繋いでいきます。

付属のUSB-Cケーブルで、MacBookとShadowCastを繋いで、

SwichドックのHDMIポートに挿し込みます。こんな感じ。

薄型設計なので、Switchドックの蓋を閉めても干渉しません。

 

▼Genki Arcadeアプリを開くと、専用のウィンドウが立ち上がります。

ウィンドウを最大化すれば、全画面にもできます。他のアプリと並べて使うこともできます。

そして、ドックにSwitchを挿し込むと、、、

おおぉ。簡単に映っちゃいましたね。

ちなみに、Switchドックの代わりに「GENKI Dock」を使うともっと身軽になれます。

CHASUKE
上の写真では、コレを使って、デスク下に配線しています。

 

機能と設定をチェック

左にカーソルを合わせると、設定が表示されます。

Genki Arcadeの4つの機能

  1. 設定メニュー表示
  2. ゲーム画面のスクショ
  3. (録画時)マイクON・OFF
  4. ゲーム画面の録画

設定メニュー表示では、動作モードマイク選択録画ファイルの保存場所などを変更できます。

CHASUKE
ゲームを始める上での設定は特に無し。Switchを接続すれば、すぐに遊ぶことができた。

 

動作優先モードで使ってみた

動作優先モード(解像度:720P/60FPS)で、動きの早いスマブラをやってみましたが、遅延は全く感じませんでした

16インチと大きめの画面ですが、動作優先の画質でもボケを感じず綺麗な映像で楽しめます。

また、ゲームサウンドはノートPC出力となるので、ワイヤレスイヤホンを使って快適にゲームが楽しるのも良いと思った。

▼約2分あるので、サラッとご覧ください。

CHASUKE
PCゲームかのように普通にSwitchが楽しめる。これ最高。

 

次に、AirPodsを耳に装着し、録画とマイクをONにして撮影してみましたが、こちらもばっちり。

YouTuberっぽくゲーム実況をした録画ファイルが、mp4形式で指定フォルダに保存されてました。

声もクリアですので、お手軽に撮影するなら、これで十分に思えるほど感動しました。

CHASUKE
PCの負荷を気にせず、普通にゲームが楽しめるぞ!

 

解像度優先モードで使ってみた

続いて、解像度優先モード(解像度:1080P/30FPS)で、スマブラをやってみました。

こちらの場合、残念ながらゲーム中に少し違和感を感じました。全く無理なわけではないが、たまに操作が重く感じたりで、テンポやタイミングがズレる感じです。

動きが早くない「どうぶつの森」とかのゲームであれば、全く問題ないです。

CHASUKE
個人的には、ゲームするだけであれば、動作優先モードで十分だと感じました。

 

隠しコマンドによる裏メニューが使える!

なんと、Genki Arcadeアプリでは、隠しコマンドによる「裏メニュー」が存在する。

面白い機能でしたので、最後に紹介します。

 

その、隠しコマンドというのが、有名なコナミコマンド「↑↑↓↓←→←→BAです。

これをキーボードから入力すると、、、

ずらっと表示された!

なんと、解像度とフレームレートが自由に選べるようになります。

あまり実用的ではないですが、1080P/60FPSを選択することができるようになった。

CHASUKE
それにしても、コナミコマンドを採用するところが、GENKI製品らしい。まぁ、最初から表示させといて欲しい気持ちもありますが。

「GENKI ShadowCast」のレビューまとめ

以上、小型で軽量のHDMIキャプチャーボード「GENKI ShadowCast」を試してみました。

さすが、ノートPCでSwitchをするために開発されただけあり、たしかに設定簡単・低遅延で遊べるデバイスでした。

「常に持ち歩いてるMacBookでSwitchがしたい」「書斎のiMacでSwitchがしたい」「Switchに使えるテレビやモニターがない」という人におすすめしたいアイテムでした。

また、既にGENKI Dockを持っている人であれば、気軽に持ち運んで遊ぶこともできるので、特におすすめです。

▼「GENKI ShadowCast」の予約サイトはこちら

▼合わせて、GENKI Dockもおすすめ。こちらは既に販売中。

 

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  • この記事を書いた人

CHASUKE

某IT企業でエンジニアをしているCHASUKEです。 当ブログでは生活を便利にするガジェットやサービスなどライフスタイルに関わる様々な情報をお届けします。レビュー依頼も受け付けています。「お問い合わせ」より気軽にご相談ください。

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