Xiaomiの小型でスマホ接続可能なドライブレコーダーが便利!!

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どうも、CHASUKEです。

様々なガジェット製品を取り扱っている海外通販『GearBest』より、IT界で非常に有名なXiaomi(シャオミ/小米科技)のドライブレコーダー『Xiaomi 70 Minutes Smart WiFi Car DVR』をレビュー用に頂きました。

先日取り付けた「Anker ROAV DashCam C2」と比較すると、「Xiaomi Smart WiFi Car DVR」はディスプレイないため、とてもコンパクトです。また、WiFi対応なのでスマホから簡単に動画へアクセスできます。面白い映像が取れたら、手軽にスマホに保存できるのが特徴です!!

▼前回の記事

ドラレコ『Anker ROAV DashCam C2』の搭載機能や使用した感想
どうも、CHASUKEです。 先日、Amazonで9,999円で販売中のドライブレコーダー『Anker ROAV DashCam C2』を購入して...

話題の音声操作も可能ですが、中国語のみ。取説やアプリも英語/中国語なので取っつきにくい部分はありますが、取付から設定まで、使ってみた感想も合わせてレビューしていきます!!

「Xiaomi Smart WiFi Car DVR」はGearBestで5000円ほどで購入できる格安ドラレコですが、価格の割にデザイン・品質、機能が優秀です^^

画質面に不安がありますが、格安ドライブレコーダーをお探しでスマホやタブレットで手軽に使いたい人にはおすすめです^^

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Xiaomi 小型ドライブレコーダーの特徴

シャオミ製『Xiaomi 70 Minutes Smart WiFi Car DVR』の特徴を箇条書きにするとこんな感じ。

  • わずか5000円ほどのWiFi対応レコーダー
  • ループサイクル録画が可能
  • Gセンサーや音声操作による緊急録画も可能
  • フルHD(1920 x 1080) 30fpsで高画質
  • 130度の視野角
  • 回転ホルダーで角度調節しやすい
  • 静電シート利用で貼り直しも安心
  • microUSBで接続が簡単
  • 音声操作可能(中国語のみ)

取付と設定方法

製品取付とアプリを使った初期設定を行っていきます。

パッケージ内容をチェック

とても頑丈なパッケージで製品が守られています。

蓋を開けると、筒状の本体がすっぽりはまっています。その他は、静電シートと取扱説明書です。この静電シートが取付時にめっちゃ役立ちます。

▼パッケージ内を全て取り出す。

USB1ポート付きのカーチャージャー、350cmほどのUSBケーブルが同封されています。これをシガーソケットにセットしてケーブルを繋げばすぐに使えます。すでにmicroUSBケーブルが這わせてあれば本体を付け替えるだけです^^

▼スティックのりのような形状。

シンプルだけど洗練されたデザインです。さすがはシャオミ!!

アクションカメラでよく見るホルダーで角度調節が簡単にできます。製品サイズは『縦10.0 x 横5.5 x 奥3.2 cm』となっています。 ディスプレイがない分、とてもコンパクトで取り回しがしやすい。

ちなみにボディの穴はスピーカーで、イベント発生時に操作アナウンスが中国語で流れます。

▼物理ボタンは1つだけ。

ボタン周りは、LEDインジゲータとなっており状況を把握できます。さらにその周りは音声操作用のマイクになってます。

▼物理ボタンのプッシュに応じてアクションが割り当てられています。

電源状態ボタン操作アクション
OFFのとき1回プッシュ電源のオン
ONのとき1回プッシュWiFiのオン/オフ
1回長押し電源のオフ
3回連続でプッシュSDカードのフォーマット
5回連続でプッシュ工場出荷状態に戻す

▼SDカード差込口と給電ポート

microSDカードの抜き差しはやりづらいですが、WiFi対応なので、抜き差しの機会はあまりないと思います^^

SDカードのメーカー推奨は、16-64GBでClass10以上のもの。

一応、クラス4で8GBのものでも動作確認はできましたが、Class10をGearBestで安く仕入れときましょう。

アプリを使った初期設定方法

先に取り付けしようか迷いましたが、初期不良があると面倒なので先に初期設定を行いました。ドライブレコーダーには内臓バッテリーが搭載されていますが、エンジン停止時に記録していた映像を保存するためのものであり、内臓バッテリーのみでの使用はNGです。

カーチャージャーで給電しながら初期設定がおすすめです!!

▼初期設定は専用アプリでしかできません。

専用アプリをダウンロード(iOS/Android)

▼アプリを起動して会員登録します。アプリ内は英語表記なので助かったw

「Get security code」をタップすると、入力したEメールアドレスにセキュリティメールが送信されます。届いたコードを1分以内に入力して「Submit」しなきゃいけないので、忙しいですよw

▼サイドにある物理ボタンをプッシュして電源をつけます。

製品から飛んでいるWiFi(※LEDインジゲータがゆっくり青点滅)に接続します。
もし、「70mai_d01_xxxx」のWiFiが見つからなければなっていなければ、再度ボタンを押してWiFiを有効にします。ちなみにWiFiに接続しても左上マークは「4G」のままです。

▼WiFiに接続すると、また制限時間が表示されます。この時間内に物理ボタンを1回押して同期します。

これでスマホとドライブレコーダーの接続が完了しました。

▼ここから製品の使い方に関する画面が表示されます。

それが終わると、カメラの映像がスマホに写り、角度調節できます。角度調整は、後からでもできるので、適当に済ませても問題ないです^^

とりあえず、初期設定は完了です!!

フロントガラスへの取付方法

配線方法

今回はフロントガラスに設置します。付属のUSBケーブル長が350cmもあるのでシガーソケットまで十分に届きます^^

もし、ケーブルが丸見えなのが嫌な人は運転席などの裏にあるヒューズボックスから電源を取る方法が簡単です。以下の記事を参考にしてください。

ヒューズBOXから電源を取ってAnkerのドラレコを設置する方法
どうも、最近流行っているドライブレコーダー(通称ドラレコ)を自力で取り付けてみたCHASUKEでございます。 モバイルバッテリーなどのスマートフォ...

本体の固定方法

超強力な粘着シートで本体を固定します。

▼ここで活躍するのが静電シート

中国語で何か記載されてますが、フロントガラスを綺麗に拭き取り、このシートを気泡が入らないようにセットします。

▼わかりづらいですが、貼り付けるとこんな感じ。

ホルダーとカメラレンズが近いので、上部のスモーク部分やワイパー位置を踏まえてやや下にセットしました。このシート中央の枠内に本体を貼り付けます。

このシートのおかげで、貼り直しや撤去時が楽になります。実は最初、このシートを貼らずにそのまま直で貼ってしまったため、剥がすのにめちゃくちゃ苦労しましたw

▼本体固定台の粘着テープは超強力です。

レンズの保護シートも忘れずに剥がしましょう。

▼これで取付完了。

コンパクトで運転の邪魔にならない^^

ドライブレコーダーの設定変更

SDカードを入れると録画が始まります。(※初回はフォーマットが必要)

登録したレコーダーをタップすると、撮影している映像がリアルタイムで確認できます。また、レコーダーの設定変更も可能です。

私がイジった設定変更は以下の通り。

  • WiFiパスワードは変更
  • スピーカーボリューム「Low」
  • 録音「On」

録画した動画に音がないなぁって思ってたら、デフォルトOFFだったので注意です!!

使ってみた感想

実際に使ってみた感想や撮影した動画です。

小型なので邪魔にならない

小型なので、運転席からルームミラーですっぽり隠れます。また外からも目立ちにくいのは良いところです。

WiFi対応なのでスマホ連携が超便利!!

これが超絶に便利。

アプリを使って撮影中の動画をスマホでリアルタイムでチェックできます。撮影した過去データは、「Album」に貯められ、一覧表示にて確認できます。

▼動画や写真を一覧でチェックできます。

「Normalフォルダ」では1分間ごとに動画が保存されます。容量がなくなれば古いものから順番に消されます。残念ながら撮影時間を3分や5分などに変更できません。

「Eventフォルダ」について。音声操作やGセンサーが衝撃を感知した場合に、ここに動画が保存されます。そのタイミングで撮影されている動画ファイルに30秒延長して保存されるようです。こちらもNormalフォルダと同様に古いものから消えますのでご注意を!!

「Photoフォルダ」について。SDカードの容量にかかわらず300枚上限で保存されます。こちらは自動で消えないので、手動で消す操作が必要です。

▼動画ファイルを選択すると、再生されます。

「Download」からサクッとスマホに保存もできちゃいます。

1分間の動画ファイルで、ダウンロードに約1分かかります。ちょいと長いです。

音声操作は便利だが中国語のみ

以下の6種類の音声操作に対応しています。

起動ワードイベント
我要拍照写真を撮る
我要录像ビデオ(Eventフォルダ)を撮る
打开录音録音をオンにする
关闭录音録音をオフにする
打开热点WiFiをオンにする
关闭热点WiFiをオフにする

もう何が書いてあるかさっぱりわかりませんw

以下のGoogle翻訳で中国語をコピペして発音させて、ちゃんと動くのを確認しました。

真似して言うと数回に1回起動します。発音難しいですよこりゃw

とは言うものの、音声操作が標準装備されているのはスゴいです。運転中の緊急時はすげー威力発揮します。発音練習頑張りましょう!!

画質はいいが、夜間はちょっと

一番気になる動画はこんな感じ。昼間〜夕方と夜間で撮影してみました。

※動画音声はオフ設定だったため、フリーBGMをつけてます..

うーん…

視野角130度で十分ですし、全体的には高画質で悪くないのですが、太陽や夜間のヘッドライトの反射具合がとっても気になりますね。昼間はまだOKですが、夜間は視野も狭くなりナンバーの確認も厳しいところです!!

バッテリー内蔵だが使えない。

設定時にも書きましたが、基本的に内臓バッテリーは使えません。そのため、駐車中の監視機能なんてのもありません。

この機能が必須であれば、別のものを選ぶ必要があります。

最後に

音声操作は中国語のみではあるものの、5000円という格安ドライブレコーダーの割りに、品質と機能は充実している印象です。さすがXiaomi(シャオミ)といったところです^^

肝心な画質では、期待には届きませんでしたが、スマホ接続できる点はポイントが高いです。いちいちSDカードを引っこ抜いてパソコンで確認みたいなのは不要になります!!

前回のAnker製の方が夜間撮影を含め画質で上回っているが、WiFi操作の利便性を考えるとどちらも捨てがたいです。メインをどちらにするか迷います..

画質・機能がニーズを満たしており、スマホやタブレットで手軽に使いたい人には確実にオススメです。GearBestで5,396円(2018/2/4時点)。クーポンも頻繁に発行されています。

それではまた。