[設定/操作] 我が家にIoTなLEDランプ「PHILIPS Hue」を導入しました!!

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どうも、自宅のスマートホームを進めているCHASUKEです。

ついに我が家に、IoTなLED電球『PHILIPS Hue(フィリップスヒュー)』がやってきました!!

▼こちらがHueランプ。友人から安く譲って貰いました(^^)アザス

見た目は普通のLEDランプですが、価格が普通じゃない。Amazonで検索すると、なんと1個7245円です!!

Hueはネットワーク接続できるスマートLED電球なので、スマホを使ってカラフルな色や調光を自由自在に変えられます。シチュエーションに合わせて電球の明るさや色を変えることで、「集中力をあげる」や「リラックスさせる」といった心理効果が期待できます。知識をつけて使いこなせば実用性もバッチリです。

しかも、ランプだけではスマートな使い方ができない。合わせて『Hueブリッジ』を揃える必要が有ります。このブリッジを通して複数のHue製品を操作します。値が張りますが、自宅の照明をAIスピーカーやスマホから便利に操りたいなら出費を惜しんではいけません^^

我が家は、賃貸マンションなので天井照明までもHueにできないため、今回は、試しにデスクランプに使ってみました。これが面白すぎて「電球でこんなに時間潰せる?」ってくらい遊んじゃいましたw

マイホームを建てるときは、全部Hueランプで揃えたいと思えるくらい気に入っちゃいました。Hueを操作するための対応アプリが多く開発されているのも魅力の1つです。例えば、音楽に合わせて色を変化させたりできて、友達をお家に招いてパーティーなんてのも可能!!

これから家を建てる人や引越しの方は、超おすすめで面白い電球なのでご紹介させていただきます♪

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PHILIPS Hueについて

ここではHueがどのような仕組みで点灯するのか、またバージョンの違いを説明します。

Hue(ヒュー)の仕組み

Hueはネットワーク機能が備わっているLED電球ですが、Hueランプだけではただの電球としてしか使えません。LED電球が通信するための規格が「Zigbee」というものになるため、iPhoneなどスマホからは直接アクセスできません。

じゃあ、どうするか。

iPhoneなどスマホが通信できる『Wi-Fi』から『Zigbee』規格に変換するための機器が必要になります。それが「Hueブリッジ」です。

今回、友人から電球だけ手に入れたため、ヤマダ電機で購入しました。

Philips Hueはニッチな商品なので店頭に置いてない場合が多いです。ヤマダウェブコムに置いてあるので、お店に取り寄せして、商品券を有効利用しました。通販だと商品券を消費できませんので、ちょっとした裏技かも^^

▼ブリッジだけでも、8,000円なり。(><)ヒュー。

▼そして、注文してから約1週間で念願の『Hueブリッジ』が到着。

バージョン1と2で何が違うのか。最新版はv3!!

元祖Hue(バージョン1)は2013年から販売されており、2016年4月にバージョン2としてリリースされました。

v1とv2の違いは次の通り▼

 バージョン1バージョン2
明るさ600ルーメン800ルーメン
Apple Homekit未対応対応済み

上の表のとおり、ランプの明るさの違いはあるものの、Hueブリッジ側のHomekit対応有無が重要です。なので、バージョン1のLEDランプ x バージョン2のブリッジでも問題なくHomekit対応されます。購入の際は注意してください。v1は丸型、v2は四角形とHueブリッジの形状の違いもあります^^

※追記(2017/11/8)
現在の最新版では、バージョン3が販売されております!!

こちらのバージョン3で何が変わったかを担当者に確認したところ。下記の通り回答をいただきましたよ♪

Philips Hue スターターセットV3はV2の後継機種でございます。
大きな違いといたしましては、V2よりもより発色が良くなるようチューニングされた点です。消費電力や明るさに変更はございません。

その他、パッケージデザインが変わったこと以外には仕様はV2と同じでございます。ブリッジも同じものでございますので、V2、V3ともにAIスピーカーに対応しております。

Hue(ヒュー)の良い/面白いところ

書き出してみます。「良いところ」は面白いところでもあります^^

  • 遠隔操作で様々な色合いや明るさを変えて楽しめる。
  • スマートホームには必須な自動化制御が捗る。
  • AppleのHomekit対応(v2以降)なので、Siriからも音声操作が可能。
  • 話題のAIスピーカー、Google HomeやAlexaからも操作可能。
  • 公式アプリから自動化制御が可能。例えば、朝6時にONにして出勤する8時にOFFみたいにできます。
  • お馴染みのIFTTT、myThingsなど様々な自動化アプリが対応してます。
  • APIが公開されているのでプログラミングして自由に遊べる。
  • 公式アプリ以外のサードパーティーアプリが充実してて面白い。
  • 以前に紹介したSony「MESH」も専用タグが用意されています。

HueはLEDライトなので、白熱電球と比べると寿命や維持費が抑えられます。消費電力は10Wととっても小さいため、二酸化炭素の排出量が少なく環境にも優しいですね。

我が家の先月(2016/12)の電気代を単純に使用電力と支払い料金から計算すると、1kWhで23.4円。1時間利用しても10W × (23.4円 ÷ 1000W) ≒ 0.2円となります。さらに寿命も25,000時間と超長持ち。1日中つけっぱなしでも2.85年使えて電気代は5,000円となります^^

Hue(ヒュー)をスマホから光らせる

ここからHueランプとHueブリッジを設置。それから、リモート操作するためのアプリを準備していきます^^

まず、ランプを設置する

今回、E26口金で使える電気スタンド『Tomons』に取り付けてみました。黒と天然木がマッチしてて可愛い^^

▼取り付けて電源ONにすると普通の電球として使えます。800lmの明るさにビビったw

これで、ランプ側の設置は完了。

Hueブリッジを準備する

Wi-Fi通信を変換してZigbee通信でランプに信号を送るためハブです。

▼パカっと開封。

▼全部取り出してみる。

左下のは電源アダプタに取り付けるプラグです。日本で購入したので日本のコンセントにあったものが同封されていました。

▼説明はこれだけです。

3ステップで終了です。
①は終わったんで、このブリッジさんをWi-Fiルーターに接続します。

▼とりあえず設置。

コンセントに接続するとHueブリッジが青く光り出します。

スマホアプリでHueを設定する

続いて、アプリをダウンロードして設定していきます。

▼アプリはこちら。

Philips Hue

Philips Hue
無料
posted with アプリーチ

iPhone/Androidどちらも対応しておりますが、iPhoneを使って設定しております。

▼アプリを起動して「セットアップ」をタップ。

hueブリッジの中央はボタンとなっており、ここを押すことで簡単にリンクできました。

▼ホームデータへのアクセスを許可します。許可することでSiriでのアクセスが可能になる。

合わせて、Hueブリッジの更新もしました。

▼スマホとHueブリッジをペアリングします。

ペアリングが完了したら、Hueをどこで使うか設定します。「マイホーム」を選択します。

▼Hueブリッジの箱の中にあるHomeKitコードをカメラから読み込ませます。

続いて、Hueランプを登録していきます。

▼ここでランプを追加できるのですが、何度やっても検出されない。

デスクランプは電源オンにして光らせてる状態でやったのですが、ダメでした。

▼諦めて、LEDランプに記載されているシリアルコードからやってみたら、検出されました。

▼ライト名は自由に変えられます。この名前でSiriに操作をお願いすることになります。

続いて、登録したランプをどの部屋で利用するか設定します。

▼私は、リビングルームとしました。

これで、設定が全て完了です!!

Hue(ヒュー)を遠隔操作してみた

スマホでリモート操作してみます^^

初めてリモート点灯したときの感動がやばい!!

これでHueアプリやホームアプリからHueを操作できるようになりました。

▼アプリで操作したいルームのランプを指定します。

ここで、オンオフができます。

▼さらに、ランプをタップして好きな色合いやシーンを選択できます。

こりゃ面白い。ランプが再現できる色の数は1,600万色以上とのことです!!

▼こちらで明るさ調節できました。

▼好きな色や明るさをシーンで覚えさせたりもできる。

操作してるところ、動画で撮ってみた

よろしければ、ご参考にどうぞ。

Siriにお願いすると快適度がグーンと増す

▼iPhoneにプリインストールされているホームアプリ側にも登録されています。これにより、Siriによる操作もスムーズにいけました。

Siriへの操作を依頼する方法としては、こんな感じ。

  • ランプ名(デスクランプ)を点けて/消して。
  • ランプ名をシーン名(ブルー)に変えて。
  • ランプ名の明るさを暗くして/明るくして。(25%ずつ変更される)
  • ランプ名の色は?(色名を教えてくれる)

他にも何かできるかもしれません。
またランプ名を「デスクランプ」にしましたが「ランプ」と言っても聞いてくれたので学習してくれているのかもしれませんね^^

Apple Watch利用で使い勝手がグングンあがる

AppleWatchでもSiriが使えるのでかなり便利です。Hueアプリでシーンをウィジェット登録するとAppleWatch側にもボタンとして表示されます。

▼アプリの設定から「ウィジェット&AppleWatch」を選択して登録します。

「+」ボタンから試しに2つ登録してみた。登録して置くといちいちHueアプリを開くことなく、ウィジェットのボタン操作で入り切りとシーンの切り替えができますよ◎

▼Apple Watch側は、こんな感じで表示されます。

それにしても、ピンクは強烈だ。いかがわしいw

オートメーション機能がやばい

とりあえず実験で、ルーチンのところから起床を設定してみた。

▼毎朝起きる6時過ぎあたりにセットした。

朝起きてみると、ちゃんと照明ONになっていた。「起床」からだと上の画像の通り、電気ON設定のみですが、「マイルーチン」からならオンオフ、シーンまで設定できます。

勉強用のデスクランプとしては「次の日仕事なら、0時になったら強制的に消す」をしたりして夜更かし防止みたいな使い方ができそうだ。

最後に

スマート電球Hueなら、未来を先取りした照明体験ができます。Homekit対応やSiriやAIスピーカーからの音声操作、IFTTTやサードパーティアプリを使ったオートメーションなど機能が充実してて素晴らしい!!

冒頭にも言いましたが、LED照明色が変えれるので心理的効果が期待できます。例えば、昼光色や白色は集中力をアップさせたいとき。反対に、リラックスしたいなら温かい色にするのがベストです。メンタリストのDaigoさんも、このHueを使いこなしているようです。さすがプロですね。

スターターセットならHueランプ3個とHueブリッジがセットになってます。もちろん3個も必要ない人は僕みたいにシングルランプとHueブリッジを個別で購入すればOKです。

※現在はバージョン3が最新版になってます♪

ピンクやブルーは使わないよって人は、白や黄色に限定したホワイトグラデーションのスターターキットも販売されています。

面白そうだと思った方は、一度このHueの魅力を味わってみてください。使いこなしてたらカッコいいですし、友達を自宅に招待してドヤ顔できちゃいますw

それでは良いスマートライフを♪