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【レビュー】コスパ最強スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」のメリット・デメリット

どうも、CHASUKEです。

スマートリモコンと言えば、いま使っている家電をそのままスマート化できる便利アイテム。

スマート化することで、家の中からでも外からでもエアコンや照明をスマホ操作できます。また、アレクサやSiriなどから音声操作することも可能です。

そして、さまざまなスマートリモコンの中でコスパ最強といえるのが「SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)」です。安いだけじゃない。

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価格は3,980円ですが、セール時には3,000円近くまで下がります。

 

カーテンやカメラなどSwitchBotシリーズのWi-Fiハブとしても役目をこなす1台です。

ということで本記事では、スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」をレビューします。

ハブミニはコスパ最強だ!」と言われてますが、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを書いていきます。

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購入検討されてる人の参考になれば嬉しい。

SwitchBot Hub Miniとは?何ができるのか?

レビューをする前に、SwitchBot Hub Miniで何ができるのかをまとめておきます。

Hub Miniでできること

  • リモコン家電のスマホ操作
  • 音声アシスタント経由の操作
  • SwitchBotシリーズ製品の遠隔操作
  • Apple Watchアプリからの操作
  • 一括操作や自動化ができるシーン
  • IFTTTやAPIによる操作
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月額料金はかかりませんよ。

 

できることを補足していきます。

SwitchBot Hubは、以下の2つの機能を持ちます。

  • リモコン家電を赤外線信号で操作
  • SwitchBot製品をBluetoothで操作

どちらの機能も外からのWi-Fi通信を受けて操作ができます。同様にアレクサやGoogleアシスタントからの音声操作もOKです。

さらに、Apple Watchアプリに対応している珍しいスマートリモコンです。

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Apple Watchで家電操作したかった人は多いはずです。

 

▼SwitchBot Hub Miniを導入することで、一括操作や自動化もできます。

SwitchBotアプリから「21:00になったら、テレビをつける」といったスケジュール設定だけでなく、「部屋が〇〇℃以下になったら、エアコンを切る」などの自動操作も設定できます。

また、やや上級者向けになるが、Hub Miniは「IFTTT」に対応してます。さまざまなWebサービスや他社デバイスとの連係が簡単にできます。

さらに、APIが公開されていて、拡張性は非常に高い。これだけ揃って、4,000円弱は控えめに言っても安すぎます

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スマートリモコンの初心者から上級者まで満足の1台です!

SwitchBot Hub Mini の外観と付属品・初期設定

シンプルな外観だが少々安っぽい

こちらがSwitchBot Hub Mini本体です。

サイズは65×65×20mmで、重さは約35gとなっています。

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つるっとしたプラスチック素材で、少し安っぽい作り。

 

▼さりげなくSwitchBotロゴが入ってます。

ロゴ付近にLEDが内蔵されてます。常時点灯させると眩しいですが、設定でオフにもできます。

それと、先端には設定ボタンが1つあります。

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とってもシンプルな作りですね。

 

▼背面には滑り止めや壁掛け穴が備わってます。

本体にはmicroUSBポートがあり、USBケーブルが付属しています。

取扱説明書や両面テープも同梱してました。

別途、USB-Aの充電器が必要ですが、昔のiPhoneに付属する電源アダプタが使えます。

 

初期設定はとっても簡単

SwitchBot Hub Miniは、SwitchBotアプリにデバイス登録して使います。そのアプリがこちら。

SwitchBot

SwitchBot
開発元:wonderlabs, Incorporated
無料
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SwitchBot製品やテレビやエアコンといった家電を全てこのアプリに集約できます。

 

起動してログインしてHub Miniを登録していきます。非常に簡単なので3分もあればできます。

デバイス追加では、さまざまなSwitchBot製品をリストから選べますが、近くに電源の入ったSwitchBot製品があれば、上段の候補にも表示されます。

あとは、設定ボタンを押して、Wi-Fi設定をするだけ。登録後のホーム画面がこちらです。

これで、SwitchBot製品リストに、スマートリモコン「Hub Mini」が追加された。

Hub Miniを追加することで、家の外と中を中継する「クラウドサービス」が使えるようになります。雲アイコンがついた製品はサービス有効を意味し、外出先からの操作や音声操作やAPI操作が使えます。

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それと、表面のLEDがは点灯設定から消灯できます。

SwitchBot Hub Mini のデメリット

メリットを語る前に、SwitchBot Hub Miniを他の製品と比べて、劣っていると感じた部分を書いていきます。

 

リモコンの登録がやや面倒

Hub Miniには、赤外線リモコンの家電全般を追加することができます。リモコン家電には、本当にさまざまなモノがあります。

上のリストから登録したい家電を選び、そのリモコンを1つ押せば登録できるはずですが、、、これがなかなか手間でした

ボタンを押すと、以下の感じでリモコンの候補が10パターン表示されます。

この中に「どれか使えるものありますか?」ってな感じでテストさせられます。

これで正解がヒットすればいいのですが、どれも使えない。ちなみに、登録してるのは、わりと新しい日立のエアコン(2020年モデル)です。

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SwitchBotは海外メーカーであるためか、プリセットが微妙...

 

この場合、他の方法で「メーカー検索」から「型番」を検索して登録します。

完璧に一致する型番がなかったが、近いやつを選んでなんとか動いた。風向き操作ができませんが...

ちなみに、日本製のスマートリモコン「Nature Remo」なら一発で完璧に追加できました。

 

他にも、テレビや照明を試してみたが、結果は同じ。どちらも、ここ1,2年で購入したものですが。

テレビ

シーリング照明

電源やチャンネル、音量などの基本的な操作は問題なしですが、録画操作系がすべて使えなかった。照明も他の機器と同じ印象でした。

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これがHub Miniの最大のデメリットになります。

 

温度・湿度センサーは別売り

ハブミニがあれば、赤外線信号を飛ばして家電の操作ができます。しかし、今家電が動いてるのか、止まっているのかまではわからない。

他社のスマートリモコンには、温度や明るさセンサーが搭載され、その値で家電操作が判断できるように工夫されてます。

今回のハブミニはセンサーが非搭載ですが、別にSwitchBot温湿度計を追加することで部屋の様子を知ることができます。

一応、デメリットに書いてますが、リモコンとは別の場所に配置できるのはメリットとも言えます。それに要らない人にとっては、その分がコストに反映されてて嬉しいはず。

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温湿度計は、1台1,980円です。

SwitchBot Hub Mini のメリット

ここからは、導入するメリットを書いていきます。

 

音声操作で楽々に操作できる

まずは、音声操作です。

Hub Miniに登録したリモコン家電や、クラウドサービスを有効にしたSwitchBot製品がアレクサやGoogleアシスタントの音声コマンドで使えます。

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Siriショートカットにも。

 

我が家では、アレクサをメインで利用してます。リモコンやスマホが手元になくても、声で操作できるのは、慣れるとめちゃめちゃ楽です。

音声操作マニュアル

例えば、テレビなら「音量上げて」「1チャンネルにして」など、エアコンなら「冷房にして」「28度にして」などの音声コマンドで操作できます。

 

Apple Watchによる家電操作ができる

SwitchBotはWatchアプリに対応してます。

操作内容はON/OFFなど単純なものに限られるが、次で紹介する「シーン機能」も操作できて便利です。

トリガーのアクション条件を「手動実行」にしたものを操作できます。

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Apple Watch対応のスマートリモコンは珍しい。これだけでも価値がある
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豊富なSwitchBot製品を連携させてまとめて自動操作できる

Hub Miniがあれば、SwitchBotシリーズを組み合わせて連携させる「シーン」を作成することができます。

▼以下のようなシーンを作ってみました。

「温度が26度以下になったら、エアコンを消す」や「22:00になったら、カーテンを閉めて照明を消す」の2つです。

SwitchBotシリーズにはあらゆるスマートアイテムが揃ってます。これらをまとめて操作したり、自動化することができます。

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オートメーションする理想的なスマートホームを実現できます。

 

センサーや防犯カメラにも注目!

SwitchBotのデバイス一覧

 

IFTTTやAPIによる一歩進んだ操作も可能

IFTTTやAPIを使った操作ができます。

IFTTTを使うと「トリガー」と「アクション」にさまざまなデバイスやWebサービスを組み合わせた連携できます。

▼それぞれSwitchBotで指定できる内容がこちら。

トリガー一覧

アクション一覧

アクションは項目が多すぎて載せきれてません。

IFTTTの便利な例として紹介しておくと、「スマホのGPS」をトリガーにして、家から離れたら家電をオフにするといった操作が設定できます。

▼使い方やイメージがなかなか湧きにくいので、初心者向けのエントリーも書いてます。

初心者向けに自動化サービス「IFTTT」の使い方を解説。IFTTTアプリから簡単に使えます!

IFTTTは無料でも使えます。有料版との違いが気になる人は、以下を参考にどうぞ。

IFTTT Proの機能を使ってみた。有料と無料プランの違いはこれ!

 

それから、APIについて。

例えば、こちらの記事では、STREAM DECKのボタンにAPI操作を関連付けしてます。

STREAM DECKからSwitchBot Hub miniのエアコンをAPI操作する方法

その他、HomebridgeによるHomeKit対応もできます。

SwitchBotハブに紐づく製品や家電をHomeKit対応する方法【Homebridge】
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Nature Remoと同じく柔軟に使えます。

SwitchBot Hub Mini のレビューまとめ

以上、スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を徹底的にレビューしました。

メリット・デメリットをまとめるとこんな感じになります。

良い点はココ

  • 既存の家電をスマート化できる
  • 家電の音声操作ができる
  • Apple Watchアプリに対応
  • シーン操作が使える
  • IFTTTで多彩な連携が可能
  • APIで自由な操作ができる

注意点はココ

  • リモコン登録が少し厄介
  • 温度センサーは非搭載

注意点もございますが、これで3,980円は非常にコスパの高いスマートリモコンだと感じた1台でした。

そこまでお金をかけずに、おうちのスマート化を実現させたい人にぴったりのアイテムです。

少しずつSwitchBotの関連製品を揃えて、快適なスマートホーム作りができて、おすすめです。

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今日はここまで。CHASUKE(@chasuke__)でした。

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  • この記事を書いた人

CHASUKE

IT企業につとめる30代サラリーマンブロガーです。当ブログでは、実際に使ってよかった役立つガジェットや製品をお届けしてます。面白い機能や素敵なデザイン、少し尖ったアイテムが特に好きです。ご質問・ご意見は「お問い合わせ」まで。レビュー依頼もお待ちしております!

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